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友達の母第12話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母第12話
投稿者: AV好き
美佐子のオマンコの中がいつの間にか激しく濡れていた。俺の指はとうに美
佐子の中に入っている。どうやら美佐子は中をかき回されるよりも外のクリ
を弄られるのに弱いようだ。クリを擦っているだけで逝ってしまったよう
だ。
「今度は小母さんがする番だよ、サア~、しゃぶってよ。今日はこの前みた
いに廻りを気にしなくてもいいから遠慮なく出来るよ。さ~やってよ。」
俺は美佐子を浴室の床に座らせてペニスを突き出した。
「早く咥えろよ!」
俺はイライラして怒鳴った。
「判ったから、怒鳴らないで・・するから・・」
美佐子が右手で俺のペニスをつかみ、口を近ずけた。ユックリと含む。
「そう・・ソノ調子、上手いじゃんか・・コッチを見て・・」
俺は美佐子に俺を見上げるように言った。
一心不乱に美佐子が俺のペニスをしゃぶる姿は至高の楽しみだ。
「出すまでヤルンダゾ・・いいね・・おばさん・・」
美佐子は目で判ったと合図していた。
美佐子のフェラチオの上手さは八丁湖で証明ずみだ。間もなく俺も逝かされ
た。今度は口の中には受け止めず、外側に発射させられた。
その後2人で浴槽に浸かり、暫くの間美佐子のオマンコを触りまくってい
た。その間中、美佐子はあまり声を出さずに耐えているようだった。
「我慢すんなよ、気持いいいんだろ、うっとりしてんじゃないの。」
美佐子は俺の方に身体を預けたままお湯の心地よさと、オマンコへの刺激で
すっかり放心状態になっていたのだ。
「気持良いと言って見ろよ・・そうなんだろう?」
無言だが明かに美佐子は感じている様だった。感度は良さそうだ。俺は益々
本番が楽しみになってきた。
 
2005/11/29 07:13:02(0l5b6Nuu)
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