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義父の子を身ごもって(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義父の子を身ごもって(1)
投稿者: 好江
私、いま義父の子を身ごもっています。
3か月ほどまえ義父に犯され、そのあとズルズルと離れられない仲になって
しまったんです。
これからどうしたらいいのか、正直、頭が混乱しています。
せめてこれまでのことを全部はき出せば、すこしは気持ちが楽になれるかと
思って、ここに書くことにしました。
私の家は、夫と3歳の娘、それに56歳になる義父(夫の父)の4人暮らし
です。
夫は仕事とか出張とか接待とかいって家にいる時間が少なく、娘が生まれて
からは私の身体を求めてくるのも月に1度か2度くらい・・・
女の身体は子供を生んでから本当に成熟するといいますけど、私も最近にな
ってやっと女のセックスの悦びが分かりかけてきたところなので、本当はそ
んな夫がすこし物足りないのです。
けれども自分から積極的に他の男と不倫しようとかいう気持ちにはなれず、
ただなんとなく満ち足りない気持ちで日々を送っていたのです。
その一方で、義父は早くに連れ合い(夫の母)を亡くし、仕事をやめてから
も元気いっぱいで、肌もつやつやとして精力がギンギンに溢れているんで
す。
ときどき、私の身体を舐めまわすように視線を這わせたり、色目を使ったり
することもありました。そのたびに私は気持ち悪いような、でもちょっぴり
くすぐったいような感じがしていたのです。
3か月前の、まだ暑さの残る夜のこと、義父に呼ばれて部屋に行きました。
その日も夫は出張で留守でした。娘はもう眠っていました。
義父は、胸が苦しいから背中を擦ってくれと言うのです。
本当に顔色が悪かったので背中を擦っていると、こんどは腰を揉んでくれ、
といって座布団の上に腹這いになりました。
しばらく腰を揉んでいると、太股の方も頼むよ、といって仰向けになって私
を見てニヤッとしました。
私は、夫でもない男の下半身の前の方に触るのは抵抗がありましたけど、仕
方ないので言われるとおりに義父の太股を揉んでいました。
すると義父は、いきなり私の手をつかんで自分の股間に押しつけました。
私は「キャッ!」と叫んで手を離そうとしたけれど、義父の力が強くて逃げ
ることができなかったんです。
義父のアソコは、もうカチンカチンに膨れ上がっていて、私の掌の下でピク
ピクとイヤらしく蠢いていました。
義父は、すばやく起きあがると私を押し倒しました。
私は「やめて――!」と叫んで抵抗したけれど、義父のすごい力で押さえつ
けられてダメでした。
義父は右手で私のスカートをめくり上げ、パンティを引き下ろして股間に指
先をねじ込んできました。
『ああっ!義父さん!いけないわ・何なさるの・・いやっ!義父さん・・
困りますっ!ああっ・・そんなこと・・そんなことなさっちゃだめ!誰か
に…
誰かに知れたら……ああっ!だめ…だめ…だめよ~……ああっ!』
なんとか逃げようとして身体をよじらせて足をバタバタさせましたが、義父
に全体重をかけられて私は動くことができませんでした。
義父は私の耳元や首筋に熱い吐息をかけ、うわごとのように囁きかけながら
唇を這わせました。
『ああ~、好江さん・・許してくれ。どうしてもあんたを抱きたかったん
だ。
あんたが息子と結婚して家にきた時から、わしはあんたに惚れてたんだ。あ
んたと息子がヤッているのを覗きながらオナニーしたこともあったよ。
この頃グッとセクシーになっちゃって、もう我慢できないよ・・・』
そう囁きながら、義父の指は私の股間で執拗に蠢きつづけました。
義父の、哀願するような囁きと、下半身を這いずる指の動きが、はじめは固
かった私の身体の芯をしだいに溶かし始めたのです。
心でイヤだと思っているのとは裏腹に、私のそこは少しずつ熱くなってしま
いました。
女は、男の強引な力と甘い言葉で攻められると、やがては心と身体を開いて
しまうのでしょう。
私が抵抗してじっと堪えつづけるのはもはや限界でした。いきなりふっと切
ない息を吐くと、それまで義父を拒んでいた身体の力がすっと抜けました。
ギュッと閉じていた内腿が緩んで股間が開いてしまいました。
そのとたん、生暖かい淫液がジュッと沸き出して谷間にあふれ、義父の指先
を濡らしたのです。
義父は指の愛撫をそのまま続けました‥しだいに早く、激しく‥‥そして中
指を、それから人指し指と薬指を膣のなかにもぐり込ませてきました。そし
て3本の指で肉孔を掻き出すように責めたてながら親指の腹でクリトリスを
転がしました。 
私は顔を紅潮させ、目を潤ませて義父のなすがままになっていました。
もはや驚きや恥じらいは、肉の快感への予感と期待を妨げることはできなか
ったのです。
義父は私のスカートとパンティをむしりとり、自分も手早くズボンとブリー
フを脱ぐと、
ピンピンに勃起したペニスを私の股間にねじ込もうとしました。
私は本能的に両脚をギュッと閉じようとしましたが、義父の毛むくじゃらな
太腿でむりやりにこじ開けられてしまいました。
義父は赤黒い肉棒を握って亀頭をヴァギナにあてがい、グリグリとねじ込む
ように沈めてきました。
巨大ペニスを少しずつ呑み込んでいく私の陰門は、いまにも張り裂けそうで
した。
『…うっ!んぐっ!おっ!おおーっ!あーー~~』
義父は、デカマラの根元まで私の膣の肉襞に包み込まれると、そろそろと腰
を振ってピストンを始めました。
『うっうーん うっふーん ああーーん あん あん!あっ お~~っ』
義父はいつの間にか私の着ているものを全部剥ぎとり、自分も全裸になりま
した。
ピストンはだんだんとスピードを上げ、力を増していきます。
唇を吸い、舌を絡め、乳房と乳首を揉みしだいてくれました。
肉棒は私の中でさらに太く固くなり、上下左右あらゆる方向を突きながら暴
れ、のたうち回っています」。
はじめはあんなに抵抗していた私なのに、夫との夫婦生活で男の味を知って
いる熟女の哀しさ・・・義父のしつこい愛撫とピストンで体の方がどんどん
反応して、いつの間にか自分の方から快感を追い求めようとしているのでし
た。
チョコレート色の義父の巨体に押し潰されそうになりながら、小柄で色白の
私は、いつの間にか両腕で義父の首にしがみつき、大股を開いて両脚を義父
の腰にしっかりと巻きつけていました。
私の頭の片隅で「今日は危険日」ということがチラッと浮かびましたが、も
うどうなっても良いと思いました。
そして腰を浮かせ、ピストンに合わせて尻を振りながら肉の悦楽に酔い痴れ
ていたのです。
私は顔が上気し、目がぼーっと潤んでいるのが分かりました。
ふたりは音をたてて唇を吸い合いました。
『好江さん!スキだよ。もう好江はわしのものなんだよ。』
『義父さん、…あたしも…』
ふたりの骨盤のぶつかり合う音と荒い息づかい、
 ピッチョ!ピッチョ!ピッチョ!ピッチョ!……
という淫汁の音がだんだん早く激しくなります。
ふたりの喘ぐような声がヨガリ声に変わり、私のすすり泣きも混じっていま
した。
『ああ~ 好江、気持ちいい!もう我慢できない‥ナマで中出しイクよ!』
『義父さん、あたしも、いっしょに‥イッ…イキますーーッ!』
義父は私のお尻をグッと引き寄せ、股間を密着させてデカマラを根元まで限
りなく深く私のオ○ンコに突っ込みました。
そして痙攣するように激しく腰を震わせながら射精をはじめたのです。
ふたりは同時に
『ウウ-――――――ッ!』
『イイ―――――――ッ!』
と叫ぶと、灼けつくような快感に顔を歪めながらのけ反ったのです。
私の膣の柔らかくて弾力のあるピンクの肉襞に締めつけられて、赤黒く硬直
した巨大ペニスの鈴口がカッと開き、白クリーム色のラブジュースが脈打ち
ながら後から後から止めどなく射放たれ、私の子宮の奥深くに降り注いでエ
ンジ色の肉壁いちめんをベットリと濡らしたのです。
ふたりはいっしょにガクガクガクッと激しく身体を震わせながら快楽の天国
へ登りつめました…
・ ・・・・・・・・
私と義父とのただれた関係はこうして始まったのでした。
このあと、義父が私をどんなふうに愛してくれたのか、また書き込みたいと
思います。

 
2005/11/29 18:48:07(Iu.skzBq)
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