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兄弟、姉妹の物語(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:兄弟、姉妹の物語(3)
投稿者: たかひろ
翌日早速、雅子に電話し、兄貴と和子のこの間の事は雅子が知らない
事にしておく事。知られたら、雅子に和子が怒られると心配していた
と告げた。「馬鹿ね、和子は純情ね。私だったら、逆に怒鳴り込んで
行くのに」「その後、和子は落ち着いたの?」「うん、大分冷静に
なったよ、兄貴をそんなに恨んでもいないみたいだし、レイプまがい
にやられたのは始めての経験で、抵抗したが、入れられてしまったら
体が反応してしまったと言っていたので、俺の方が吃驚したよ。」
「そうなのよ、女の体って、そんなものなのよ。それじゃ、和子も満更
でも無かったのかもね。」「兄貴には内緒だよ、またやられたら、今度
は喜んで受け入れるかもしれないよ、それが心配だよ」「ああ、面白い、
たかひろ、和子に妬いてるんだ」「そうじゃないよ」「それより、いつ
来てくれるの?雅子はたかひろが欲しいよ、今日は駄目?」「今日と
明日は会議があるから駄目だよ、明後日に昼頃に行くよ」「待ってる、
予定が変わった時は電話頂戴ね!」俺はあの濃厚な雅子の体を思うと
思わず気持ちが昂ぶって来た。
昼休みに兄貴から電話があった。兄貴は笑い声で「この間はどうもね。
昨日は雅子が世話になったようで、昨夜はとても機嫌が良かったよ。
また雅子のことをよろしく頼むよ。ところで和ちゃんはその後どう?
まだ怒ってる?」「少し落ち着いたようだよ、あのことは姉さんは
全く知らないことにしておいてくれない。和子は姉さんに怒られる
と心配してるから」「判った、俺の事、怒っていただろう」「まあね、
でも兄貴だから怒っても仕方ないし、恨めないと言っていたよ」
「そうか、良かったよ、そのうちに詫びに行くよ」「いいよ、そんな、
行かないでいいよ、行かないでくれよ」
俺は慌てて兄貴が行くことに反対した。今度また抱きつかれたら、和子
はきっと兄貴を抵抗なしに受け入れてしまうと俺は考えた。
雅子は俺が面倒をみても、和子は兄貴に自由にさせたくないと思った。
俺は心配で帰りに長時間録音できる電子録音機を買って、居間に和子
に内緒で、お昼前の11時にスタートするようにセットした。
二日間の会議から開放された翌日、雅子が待ち遠しくて昼前に出た。
待ちかねていた雅子を玄関で抱きしめて、スカートを捲くり上げたら、
既にノーパンで準備態勢OKだった。俺は雅子を下駄箱に手をつかせて
立ちバックでいっきに挿入した。もう、雅子のオマンコも愛液で濡れて
おり、すんなりと奥まで入ってしまった。パンパン、ズンズンと打ち
込む度に雅子は歓喜の声を上げた。車や通行人の話声が聞えて来て
緊張して刺激的だった。「ああ、たかひろ、こんな所でするのは
始めて!すごく感じてしまう」緊張感からか、俺は早々と雅子に射精
を告げた。「今日も大丈夫よ、中に出して頂戴」俺は雅子のヒップ
を抱きしめながらいっきに放出した。「ああ、いい、熱いほとばしりが
素敵、たかひろ、大好きよ」二人は繋がったまま、そぞろ歩きで、居間
に移った。二人は居間で倒れ込んで、雅子は俺のペニスをフェラで俺は
自分のザーメンの垂れている雅子のオマンコを舐め、吸いクンニした。
何か不思議な味だった。「ああ、逢いたかった、たかひろ、このペニス
は雅子のものよ」「ああ、たかひろのクンニは素敵、往っちゃいそう」
猛烈な雅子のバキュウムフェラで俺のペニスが回復したら、俺を仰向け
にして、跨って対面騎上位の姿勢でペニスを掴み、オマンコをあてがい、
いっきに腰を落とした。きゅうとオマンコがペニスを締め付けた。
雅子は髪を振り乱しながら、激しく上下に腰を揺り動かした。俺も雅子
の乳房を揉みながら、下から突き上げた。雅子のオマンコの温かな肉襞
が優しく、時にはきつくペニスを愛撫している。パン、パンと雅子の
腰、臀部が俺にあたる音が響きわたった。雅子は正に恋に燃える夜叉の
ような形相だった。一見、怖い感じだが美しい表情だった。
豊満で美しい雅子のヒップを見るため、背面騎上位に移り、ヒップを
撫ぜながら、後から突き上げた。二人はもう恍惚の境地を彷徨っていた。
最後は雅子を跪かせてヒップを抱え込んで、バックで突入した。そう、
二人が最も好きな体位の動物の交尾の姿勢だ。突いて、突いて・・・
雅子が歓喜の叫びをあげ、半狂乱になって悶えている中で、俺は射精を
告げた。「来て、たかひろ、たかひろのが欲しい、雅子にかけて」
俺は雅子のオマンコにたっぷりと中出しした。「ああ、熱い、すごく
感じる、気持ちいい」雅子は失神したように放心状態になった。
俺はペニスを抜いて雅子のオマンコをまた舐めてやった。やがて雅子が
気づいて、「ありがとう、たかひろは優しいから嬉しい」「汗かいた
からシャワーをしましょう」と二人で浴室に行ったが、雅子のフェラで
回復したら、せがまれたので、バスタブに手をつかせ、立ちバックで
交わった。今日も三回交わり、その度に雅子に溺れていく自分を感じた。
一時過ぎに雅子と次の逢瀬を約束して別れた。
夜、家で録音機を確認したが、兄貴が来た様子は無くほっとした。
その後四日間、兄貴の気配は無かったので、俺の思い過ごしと思い始め
たら、五日目に兄貴が現れてしまった。
「和ちゃん、この間はごめんなさい、すまなかったね。和ちゃんが
あまり綺麗で魅力的になったので、」「あら、そんな・・こちらこそ
失礼しました・・・お茶をどうぞ」
兄貴のお世辞に和子はとんでもない返事をしていた。もっと怒った方
がいい!俺は歯がゆかった。和子怒るんだ・・・
暫く会話が途絶えた。そして・・・・

 
2005/11/22 18:27:01(iXwdtLie)
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