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友達の母第7話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母第7話
投稿者: AV好き
俺のペニスの先端が温かいぬくもりに包まれた。どうやら美佐子が俺のもの
を口に含んだようだ。俺は黙って美佐子の動きを見ていた。この女が見かけ
とはかなり違う事をこの行動で俺は理解した。ことセックスに関してはかな
り貪欲なタイプなのではないかと言う事だ。見た感じはとても男のペニスを
口にするような女には思えない。それがいくら脅かされたとは言え今こうし
て俺のチンポを咥えている。(これはヒョットしたらヒョットするぞ!)
これが俺のその時の感想だった。
「小母さん、上手いじゃんか・・いいぞ・・そう・・もっとしゃぶって・・
そう、アァ~、」
美佐子は口一杯に頬張った。見方によってはそれを楽しんでいる様にも見え
る。
ペニス全体が美佐子の唾液と俺の先走り液でヌメヌメ状態だ。それを美佐子
の手がユックリと擦ったのでもはや俺は限界だった。ペニスを美佐子の口の
中に押し込むと上から後頭部を押さえ付け、俺は一気に美佐子の口の中にぶ
ちまけた。美佐子の口の中の状態がどんなだろうが俺の知ったことではなか
った。男で無ければ判らないその爽快な解放感が俺の下半身を襲った。
美佐子が俺の股間の上で喘いでいた。
「出すんじゃないぞ、そのまま飲んじゃえ・・出すなよ!」
俺は上から美佐子に言い放った。
暫くはそのままの恰好で動かずにいたが、やがて俺の股間から顔を上げた。
どうやら飲み込んだみたいだ。
「小母さん、気に言ったよ。いいね~。小母さん相当スケベだね。俺好きだ
よ。そう言うの。これからせいぜいよろしくね。」
美佐子は俺に恨めしげな目を向けながら車を降りた。
「必ず電話するからサ、約束守ってもらうよ・・。それと安*によろし
く!」
俺は最後にそう言うとひとまずは美佐子と別れた。次の機会にはいよいよ美
佐子とオマンコか・・。俺はその事を想像しながら八丁湖を離れた。
 
2005/11/22 16:11:19(BNBSseUJ)
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