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兄弟、姉妹の物語(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:兄弟、姉妹の物語(1)
投稿者: たかひろ
俺、38歳、妻、和子36歳、兄、たかかず42歳、兄嫁、雅子
38歳。和子と雅子は姉妹。兄貴は小さいけど建築関係の水道・
下水工事の会社を経営している。今は公共工事も減り、不況で大変
らしい。俺は大学時代に父親が死んで兄貴に学資を援助して貰った
ので、今でも少し負い目を持っているが、中堅の建設会社に勤め、
一級建築士なので、工事部長で結構頑張っている。
兄嫁の雅子は高校生の頃には女番長をはっていたとの噂で、美人で
しゃきしゃきのしっかり者で、兄貴がこの町のクラブ・チームで野球
をやっていた時のオッカケで、出来ちゃった婚で一緒になった経緯が
ある。そして俺も兄の所に出入りしていた和子をみそめ追いかけ
まわし、強引に頂いてしまったのだ。
この間、工事現場の見回りが予定より早く終ったので、夕方帰宅したら、
居間で和子を兄貴が組み敷いて、覆いかぶさり、盛んに打んでいた。
妻は両手も押さえられ、泣きながら、好きなように翻弄されていた。
兄貴は俺の顔を見て「やあ、悪いことしちゃったよ、もう、終るから」
と言いながらペニスを抜いて妻の胸の辺りに精液をかけた。
妻和子は泣いていた。兄貴は俺を陰に呼ん小声で、「ごめんよ!俺、
魔がさしたんだ。俺が嫌がる和子を強引にやってしまった。和子は悪く
ないよ。和子を怒るなよ!この頃不景気で無茶苦茶してたんだ。
言い訳になるけど、お返しに雅子とやっていいよ。最近忙しくて
殆ど抱いてやっていないから、たかひろが慰めてやってくれ、悪い
兄貴ですまない」と言いながら帰って行った。
その日は和子はいつまでもメソメソ泣いていた。ショックだったのだ。
夜、慰めようと抱いのだが、とうとう体を開かなかった。俺も困って
しまった。
次の日の昼頃、兄嫁から電話があった。「うちの亭主が和子をやって
しまったって、本当?和子どうしてる?」「まだ、メソメソしてるよ」
「そう、あの子、ねくらだかね。嫌がるのに強引にやったらしいよ。
亭主は力はあるから、和子がいくら抵抗しても無理よね」「本当に
ごめんよ、ところで、たかひろさん、亭主がさ、お前がたかひろに
抱いて貰え、そうすればお相子だと言うのよ。悪い亭主だね。こう
見えても私はまだ亭主以外の男とはやったことがないんだよ。でもさ、
たかひろとなら、やってみてもと思っちゃったんだ。どう?」兄嫁は
工務店のおかみさんで職人相手をしているので、口調も男まさりだ。
「どう、今日さ、子供が学校から帰る前に今直ぐに来てよ、待ってる
からさ、ね、来て頂戴よ」一方的な命令口調で話されたので、直ぐに
見回りに出ると言って、兄貴の家に向かった。
兄嫁は待っており、直ぐに俺を寝室に連れて行った。もう、すでに布団を
敷いていた。「たかひろさん、亭主公認だけど、雅子始めての浮気だよ。
たかひろさん、雅子を抱いて、可愛がって頂戴」と言いながら自分で全部
脱ぎ捨て布団仰向けになった。「さあ、たかひろさんも全部脱いで、
こっちに来て頂戴」兄嫁の開けっぴろげな行動に度肝を抜かれたが、
俺も全部脱いで、兄嫁の側に行った。和子より少し大柄で、全体に
整ったプロポーションで腰や臀部が大きく妖艶な色気に溢れており、
塾女の魅力が漂っていた。
俺は兄嫁に覆いかぶさって、まずオッパイを吸い、揉んだ、和子より
豊満で弾力がありピチピチと弾んでいた。次いで、局部を撫ぜたら、
もう、湿っていたので、吸い付いて愛液を吸った。濃厚な酸っぱい味
で、チーズのような匂いだった。「たかひろ、素敵!ああ、こんなの
初めてよ、クンニ素敵よ。和子もしてもらっているの、羨ましいなあ」
兄嫁は次第に喘ぎ声を出しよがり始めていた。俺のペニスを掴み擦り、
口に咥え、フェラを始めた。「ああ、やっぱり兄弟だね、たかひろのも
大きい、ちょっと太いかな?エラが素敵な形ね」兄嫁は勝手なことを
喋っていたが「ああ、すごく気持ちいいよ、たかひろ、舌でかき混ぜて、
舌を中に入れてかき混ぜて、ああ、これだけで、往ってしまいそう」
俺達はシックスナインでお互いの性器を貪りあった。ピシャ・ピシャ、
ジュル・ジュルと舐め合う、吸い合う音だけが響いていた。
やがて、「たかひろ、ああ、もう駄目、早く来て、早く入れて頂戴
このペニスを雅子のオマンコに入れて、早く」俺は兄嫁雅子に覆い
被さり、愛液で充分に濡れているオマンコにペニスをあてがい、
「姉さん、入れるよ」「姉さんと言わないで、雅子と言って!来て」
俺はいっきに奥までズブズブと押し込んだ。「ああ、いい、たかひろの
ペニス素敵、亭主のより太くてすごく感じる」俺は抽送を開始した。
覆い被さってオッパイを吸いながら、深く、浅く、強く、ゆっくりと
ペースを変えながら打ちこんだ。「ああ、たかひろ、素敵よ、たかひろ
とっても上手ね、亭主よりテクニックが巧いよ、和子が羨ましいよ」
俺の抽送に反応してよがって来るので、俺はますます気分を良くして、
ズンズンと打ちこんだ。「雅子、気持ちいいかい?」「ええ、たかひろ
のペニス、気持ちいいよ、よく当たって、最高にいいよ」雅子は喘ぎ声
を上げながら俺にしっかりと抱きつき、両脚を絡めて密着していた。
途中で「雅子、上になる?」と言って俺が仰向けになり、兄嫁を跨がせ、
対面騎上位になった。「さあ、雅子、腰を振って好きなようにたかひろ
を責めて」「ああ、たかひろ、いい、雅子気持ちいいの」と言いながら
髪を振り乱しながら、腰を上下に動かし悶えていた。手を伸ばして乳房
を揉むと、一層、声高に喘いでいた。半狂乱に悶える兄嫁は何かエロス
の象徴のようで、とても美しかった。和子は30歳後半を過ぎたのに、
未だに未成熟な少女の名残を残した感じなのに、同じ姉妹なのに雅子は
成熟した女の匂いと雰囲気を撒き散らしていた。途中で回転させて背面
騎上位にして、俺は雅子の豊かでプリプリしたヒップに自分のペニスが
出入りするのを眺め、ますます興奮し、下から突き上げた。
「たかひろ、ああ、気持ちいい、雅子、気が遠くなりそう、こんなに
感じるの始めてよ、たかひろとやってよかった」
俺は最後は雅子を下に下ろして、俺の前に跪かせてヒップを突き出させ
バックから深くぶちこんだ。そう、ケダモノの交尾の姿勢で。
「ああ、たかひろ、素敵、雅子、バックが好きなの、もっと、もっと、
突いて、貫いて、雅子の子宮が壊れる位、突いて」俺はパンパンと音を
させながら雅子ヒップを抱えながら激しく打ち込んだ。
「雅子、もう、死にそう」雅子は半狂乱になって悶えていた。
俺も恍惚の頂点に近づいて来て、「雅子、往きそうだよ、何処に出す?」
「そのまま、雅子のオマンコにかけて頂戴、たかひろのが欲しいの」
俺はいっきに兄嫁雅子のオマンコの奥底に射精した。
「ああ、熱い、気持ちいい、たかひろ、好きよ!大好きよ!」
雅子は少しの間失神したのか、放心状態だった。俺はペニスを抜いて、
側にあったティシュで雅子のオマンコを拭いてるうちに気がついて、
「ああ、たかひろ、優しいのね、ありがとう、とても素敵だった」と
言いながら俺のペニスをフェラで綺麗にしてくれたが、むくむくと
回復して来た。「ああ、たかひろ、元気ね、もう、一回したい!」
俺は雅子が愛しくなって強く抱きしめキッスした。
「ああ、たかひろ、好きよ、和子に悪いけど、たかひろ、これからも
雅子を抱いて頂戴」 俺達は直ぐに、二回戦に突入した。



 
2005/11/22 13:06:55(ux8gZRji)
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