ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
友達の母第6話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:友達の母第6話
投稿者: AV好き
「小母さん、中々いい手つきじゃない・・上手いよ・・」
俺は美佐子に言った。しかし俺が言った事はあながち嘘ではなかった。確か
に美佐子の手つきは手馴れていた。何故ならば俺のペニスは美佐子の手の中
でカチカチになっていた。美佐子も俺のペニスの太さを感じてはいたようだ
が決して言葉にすることは無かった。
「まだダメですか・・これ位で堪忍してくれませんか?」
「さっき話したじゃん、気持ちよくさせてくれってさ・・まだ俺逝ってない
んだけどね・・早く逝かせてくれないかな?」
「そんな・・そんな事言われたって・・」
美佐子は困り果てたような顔を俺に見せていた。
「もう少しで逝けそうなんだけどな・・? そうだ! 手だけじゃなくて他
のものも使ってみたら?」
俺の言った事の意味は美佐子にもすぐ理解出来た様だ。
「そんな・・そんなの無理よ・・こんなところで出来ない・・」
「出来る出来ないじゃ無いの、帰りたいならやらないとダメなんじゃない
の? 小母さんさ。」
美佐子はさかんに首を振った。
「俺が廻りの様子見てるから心配ないさ、早い所逝かせてよ、ネ小母さ
ん!」
俺の有無も言わさぬ言葉に美佐子は涙を浮かべていた。
「なんでこんな目に合わせるの・・ひどい・・」
「ウダウダ言うんじゃないよ! 早く言う通りにした方がいいんじゃない
の、俺を怒らせんなよな。」
俺はワザと声を荒げて美佐子を叱った。俺の声に美佐子は驚いた。
美佐子の顔が俺の股間に向いた。ジャージに隠れた部分をソットその手が捲
り上げる様に動いた。大きく反り返ったペニスが露出した。
「誰も見てないよ、早くしろよ・・」
俺がダメ押しするように美佐子に言った。美佐子の顔がユックリとペニスの
上に被さって行った。




 
2005/11/20 22:44:53(p8G.wITH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.