ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
友達の母第4話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:友達の母第4話
投稿者: AV好き
「どうです、させて下さいよ。俺を小母さんの男の一人にしてくれないか
な?」
俺は美佐子の手を握ったままでそう言った。
「そんな言い方止めて下さい、私はそんな女じゃありません。」
「そんなじゃなけりゃどんなのかな? 結婚してる女の人が他の男の人とナ
ニしてるじゃないの? したんだでしょう?あの男と、気持いいことを。」
美佐子は顔を伏せてしまった。
「黙ってたら判らないよ、どうなの小母さん? イヤなら断ってもいいです
よ。別に強要するつもりはないから。でも後は知らないよ。安*に話しちゃ
うかもしれないな、お前のお袋さん、浮気してるよ・・てね・・。」
美佐子が顔を上げた。
「やめて下さい・・家庭を壊す様な事はヤメテ・・。」
「だから言いませんよ、俺には何の得にもならないからネ。俺は高校生のこ
ろから小母さんの事好きだったんですよ。夢を叶えさせてくれないかな?
別にどうって事ないでしょう・・あの男にさせた事を俺にもさせてくれれば
いい事だけなんだから・・。」
美佐子は押し黙ったまま考え込んでしまった。悪い方向ではない。
一喝された方がかえって困ったのだが、マジに受け止めたと言う事は可能性
大と言う事だ。美佐子が口を開いた。
「一度でいいのね・・一度だけなら・・。」
「賢明な判断だね、その方が小母さんの為だと思うよ。そうすれば誰も傷つ
かないよ。それで・・いつにします?」
「今日はダメ! 時間が無いから・・電話して下さい、その時に。」
「じゃ、これで交渉は成立と言う事ですね。」
「帰っていいわね・・?」
美佐子は少しでも早くこの場を去りたい思惑がミエミエだった。
「いいけど・・帰る前に小母さんが承諾した証を俺に見せてくれないと、信
用できないんだな・・。」
俺は美佐子に意味深な言葉で話した。
「証? 証って・・」
美佐子は俺の言葉の意味を理解出来ないようだ。俺は車のシートにもたれた
ままでズボンの合わせ目に目を向けた。
「中のものを出して握ってくれれば良いよ、小母さん!」
俺は美佐子に向かって冷たく言い放った。
 
2005/11/17 22:54:24(adCnIoIg)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.