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友達の母第3話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母第3話
投稿者: AV好き
その時の彼女は<しまった!>そんな感じの表情を見せた。それがかえって
俺の想像が的外れではない事が判った。
「アッ!、ええ、元気ですよ。友*さんもお元気そうで。今日は・・?」
「此処でジョキングしてるんです、時々ね。この車小母さんのでしたか?」
俺は知ってるぞ的な感じで話した。
「じゃ、俺走りますので・・失礼します。」
これで十分だった。俺の存在を伝えるだけで今日の目的は達したからだ。
案の定戻ってくるとそこには既に2台の車は無かったのだ。
俺の行動は開始された。何日か置いて、俺は万を持して彼女の所に電話を入
れた。
「もしもし・・安*さんのお宅ですか? あっ! 小母さんですか? 俺友
*です。この前ハ丁湖で逢った・・。」
「アア、友*さん・・何か?」
「今日は行かないのですか・八丁湖には?」
俺は意味深な言葉で探りを入れた。
「えっ? どう言う事でしょうか・・?」
やはりとぼけて来た。
「いや・・別にどうでも良いことですけどね・・それじゃ・・今日はこれか
ら俺と逢ってくれますか? アソコで。」
「どう言う事なんでしょうか・・?よく意味が判らないのですが?」
「判らないのですか・・? じゃ、行*のアイネと言ったら判りますか?」
俺のその一言で彼女の言葉が途絶えた。
「なんか・・わかって貰えたみたいだな? じゃ、今から来てくださいね。
上の駐車場ですよ。良いですね。来ないと後悔する事になりますよ。」
そう言うと俺は会話を切った。後は彼女が来るのを待つだけだった。
100%来ると思った。それとも男に連絡をするのだろうか?
2人でやって来るのか・・、それは判らなかった。おそらくは一人で来るだ
ろうと想像はしていたのだが。
俺の車の中で初めて美佐子(これからはこう呼びます)と直接会話する事に
なった。目の前で見る美佐子は以前俺が知っていた感じとは少し変ったよう
だ。色気が増したようだ。身体の肉ずきも悪くない。胸も豊かそうだ。少し
厚みのある唇がそそる。目の前で美佐子は顔面が硬直したようだった。
「そんなに緊張する事は無いですよ。別にどうこうする訳じゃないんだか
ら。」
美佐子は俺の目的が判らないだけにその緊張を解くことが出来ないようだっ
た。俺はそんな美佐子の手を掴むとユックリと語りかけたのだ。
「俺はネ・・小母さんが誰と不倫したって構わないですよ。俺には関係ない
事だしね・・俺は寧ろ、小母さんがそう言う人だって事が判って良かったと
思ってるんです。話がし易くなるから・・。どうです・・させてください
よ・・」
俺はそうズバリ切り出した。
 
2005/11/15 22:27:20(314LcKIl)
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