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友達の母第一話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母第一話
投稿者: AV好き
公園で何気なく記憶したナンバーが俺の住む団地(高層団地ではない)内で
偶然に見る事になった。俺の住むこの団地は都心から持ち家を求めて移住す
る人たちで結構此処に来てうまってきている。俺も十年以上前に家族と共に
引っ越してきてここに住みようになった。高校もこの地元で卒業した。
その車を見かけたのは俺が住む所からは隣のブロックに当たる所だ。表札に
(安*)と書かれてあった。俺はその名前に心当たりがあった。ありふれた
名前ではないので高校の時の同級生の名前と同じ事に気がついた。
(もしかして・・?)
ここが同級生だった彼の家なのかなと思った。そう言えば彼も同じ団地内に
住んでいるのを思い出した。学校時代それほど親しくしていた訳ではないの
でその場所は知らなかったのだ。その時はその意外な組み合わせに驚いた程
度で終わった。しかしそれから次に又八丁湖に出向いた時又もやその車を目
撃したのだ。前回とは違いその車一台だけが停めてあった。俺は車の傍に行
き中を覗いて見た。誰も乗ってはいなかった。やはり、俺と同じ様に此処で
ジョキングでもしているのかな? と思った。しかし、そうではなかったの
だ。それは俺がジョキングを終えて車に戻り休んでいる時だった。
下のほうから一台の車がこの駐車場に登って来た。そしてあの車の横に付け
て停まった。そして車の助手席から人が降りてきた。どうやらその人物があ
の車の持ち主の様だ。その人物は女性だった。年令は40代後半位のポッチ
ャリとした女性だ。そして登って来た車の運転席の人物と二言三言親しく話
をした後車に乗り込むとその場を後にしたのだ。登って来た車も暫くすると
その場から去って行った。俺の頭の中にある事がフッと浮かんで来たのだっ
た。

<この話の序章を近親相姦小説に書いてしまいました。よろしければ読んで
ください。>
 
2005/11/13 20:01:15(JoDwxL.N)
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