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人妻・朋の告白4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻・朋の告白4
投稿者: 鏡花 ◆Mb09ms0p6.
乳首への刺激だけで、朋は気が遠くなりかける…
「さぁ、今度はこれを咥えてもらうかな?朋ちゃん…」「いゃ、ねぇ許し
て…お願い!」
目の前に突き出されたバイブが、どんな刺激を与えるのか…
「あうっ、ううっっ…ぃや…ぁぁ~」膣肉を掻き分けバイブが…ウィィ~
ン…
奥迄突き込んだ一馬が電動のスイッチを入れると、バイブの先端部がクネク
ネと動き、
膣壁の全てを掻き回す「ううっっ…いや~ダメぇ~許してぇ~」朋の膣肉が
ねっとりとバイブに絡み付きヌメリが、
また溢れる…乳首にはローターの震動…膣内にはバイブが…一馬はそれぞれ
を固定すると
「朋!暫くオモチャに遊んでもらえょ…」言い残すとソファに座り缶ビール
を飲み始める
「ぅうん…ハァァッ…ぁぁ~ぁああ~」朋はオモチャに悶える「ぁぁ~ぃい
~ダメぇ…もぅ、もう許してぇ~」
快感が高まり一馬に許しを乞う…一馬はゆっくりと立上がり固く勃起した男
根を、朋の口許に…
「うぐぐぅっ…」喉奥迄、突き込まれ朋は息苦しさに咽ぶ…乳首…膣内に加
え、口中に迄
「うぐぐぅっ…ハァァッ…ぁぁ~」「朋!どうだい…」「ぁぁ~恥ずかしい
わ…もぅ、許して…」
「ダメだ、もっと舐めろょ」朋は一馬の肉棒に舌を這わす、先端の亀頭から
~肉茎に添って陰嚢迄も…
「ぁぁ~ぃい~ダメぇ…」後手に縛られ、脚を閉じる事も出来ずに三ヶ所を
責められて、
官能は頂点に登りつめた「ぁああ~ダメぇ…ィキそぅ…ううっっ…また、ま
たィクゥゥ…」
頭がガクガクとのけ反り、朋は果てた…乳首のローターが外される…膣肉に
絡んだバイブもゆっくりと引き抜かれた
「ハァァッ…」余韻に浸りながら荒い息を整える、オモチャの次には拘束さ
れた綿縄が外される…朋は思っていた
「あうっ、ううっっ…ぁああ~」一馬の固い男根が、侵入して来た「ぁああ
~ダメぇ…ううっっ…」
果てたばかりでヌルヌルの膣内に…「ぁああ~熱いわ…ぁぁ~あたるぅ…ぃ
い~ィ、ィクゥゥ…」
オモチャと違う、熱い生身の肉棒に膣壁を掻き回され、朋は狂った様に泣き
叫ぶ
「ウウッ…僕も、イクッ」「ぁぁ~熱いぃ…入って来る…ううっっ…」
子宮の奥に一馬の精液の流れを感じ、朋は身体の芯からの震えを感じた…
Sexでこれ程の強烈な快感を味わった事が無かった…
これ程反応する自分の肉体の不思議も、朋は信じら
れなかった「ハァァッ…ハァァッ…」ようやく拘束された縄が外される…手
足も肉体も隅々迄、痺れていて動く事が出来なかった。
「どぅ?大丈夫かな?」「……」優しく唇を重ねられた「うっ、ぁあん…」
朋の口から甘い吐息が漏れる…
朝から何度、絶頂を迎え果てたのか…次々と襲う快感に朋の肉体は敏感に反
応を繰り返した
「朋!君は素晴らしいょ…こんなに、反応してくれて…」一馬の言葉に、朋
は恥ずかしかった。
黙って一馬の胸元に顔を埋めしっかりと抱き付いた…膣口からはドロッっと
一馬の放った精液が流れ落ちるのも気にせずに…
再び浴室で汗ばんだ身体を洗うと…二人はベットで肉欲を交わした、四つん
這いで背後から貫かれ悶えて泣いた!
一馬の上でも泣いた!何度も果て…悶え泣き、その夜遅く朋は帰宅した。当
然次の約束も交わして……………完!?
 
2005/11/11 01:38:37(7a7aeDIe)
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