ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
喫茶店で出会った同志3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:喫茶店で出会った同志3
投稿者: SNOW ◆y/0mih5ccU
私は彼女の言うとおりにおしっこを出そうと力を入れましたが緊張のせいか
中々出てきません。しばらくしてようやくチョロチョロとおしっこが出てきま
したが、それは太ももを伝って足元に落ちていきます。履いていたサンダルも
汚してしまいました。チョロチョロと少しづつ流れ出るおしっこを彼女は指で
すくったり直接流れているおしっこに舌を当てたりしていました。
すべて出終わると私の汚れたままのアソコに舌を這わせました。ゆっくりと
じらすように舌をいったりきたりさせて、アナルにまで舌を這わせると突き刺

ように舌をアナルにねじこんできます。足ががくがくしていました。彼女の指

私のクリトリスをピンポイントで刺激してきます。もうすぐいきそうな時に
彼女は私から舌と指を離して、「もっとドキドキしたい?」と笑顔で聞いて
きました。私は声にならないような声で「はい」と返事をしていました。
彼女は私にスカートだけ履かせると、私のパンティをもって私の手を引いて
店内に戻りました。店内に戻ると自分の席の荷物とコーヒーを持って私の
席に移動してきました。そして店員さんに「席移動しますね。」とサラリと
言うと、店員さんも愛想のいい顔で「どうぞ」と言っていました。
先ほども書きましたが、私の席は店内の一番はじで、店内に置いてあるプラン
ターなどもあり、店員さんのいるところからは死角になっています。
またお店にお客さんは私達が目に見える範囲にはいませんでした。
彼女は私の隣に座ると、スカートをたくしあげてパンティを脱ぎとりました。
そして私の耳元で「さ、お尻見せて」と言ってきました。
私は逆らうことができず、少し体を斜めにずらして、彼女にお尻を見せるため

腰を少し持ち上げました。彼女は私のスカートをたくし上げてお尻を撫でなが

「こっち好きなんでしょ」というと指をアナルに伸ばしてきます。マッサージ
するようにグリグリと優しく解すと、カバンから小さな瓶を出して、それを
指にぬると私のお尻にぐりっと指を入れてきました。どうやらローションだっ

ようですんなりと私のお尻は彼女の指を迎え入れていました。少しずつ指を
奥に侵入させて、私のお尻を掻き混ぜました。私はもっともっととねだるよう

お尻を彼女に突き出しました。誰かがこっちに来たら、私の白いお尻が丸見え
になってしまうでしょう。それでも気にしませんでした。私は自らスカートを
捲り上げて、お店の長椅子に四つんばいになるような格好をしてお尻を彼女
に突き出しました。彼女は直接瓶からローションを私のお尻に垂らしました。
ヒヤッとする感じがして、それから今度は彼女の指が2本挿入されました。
店内の静かなクラシックのBGMにあわせるように、お尻に出し入れされる
指のジュプッジュプッとい音が響きます。彼女は指を3本に増やしていまし
た。
会話はありませんでした。彼女の左手が私のお尻を撫でるようにすると左手の
指も入れてきました。正確には分かりませんが、お尻には指が4本入っていた
と思います。それはアナルを拡げるように横に引っ張ったり出し入れしたり
していました。
私はもう口からはよだれを流して、アソコからもお汁が溢れて長椅子を汚して
いました。
ゆっくりと、そして激しくアナルをいたぶられて、私はおしっこを漏らして
しまいました。先ほどしたばかりなので少量でしたが、彼女は慌てて空の
コーヒーカップで受け止めました。出し終わるとそのコーヒーカップを私の
口元に近づけて、「いけない子ね。おもらしなんかして。ほら、飲みなさい」
そういうと私の口にカップをつけると口の中に流し込んできました。
私はそれを飲み干しました。自分のおしっこは何度も飲んだことがありました

このときほどおいしいと思ったことはありませんでした。

続きはその4で。
 
2005/11/09 13:30:41(ZH5RE6ff)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.