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喫茶店で出会った同志2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:喫茶店で出会った同志2
投稿者: SNOW ◆y/0mih5ccU
その後しばらくそのお店に通うようになりました。
仕事帰りや休日などはその店に顔を出しましたが、彼女に会うことはありませ
んでした。
それから数週間が過ぎたころ、この前と同じ平日休みの夕方、私は今日なら
来ているかも・・・と思い、またそのお店へ行きました。
いつものように人の少ない店内に彼女はいました。この前と同じ席です。
私はドキドキしながら、彼女のはす向かいのお店の一番はじにある、店内
では一番目立たない席を選んで座りました。
お店からは私の席はあまり見えませんが、彼女の座っている場所からは私
のいるところはよく見えるはずです。
彼女も私に気づいたようでチラチラと見ています。お互い目を合わせません
でした。
また彼女の足元に目をやると、この前と同じように足を開いています。しかも
私に見えやすいように少しこちらに体をずらして。
私の心臓はドキドキと高鳴りました。私も彼女と同じように少し足を開いて
座りました。店員さんがコーヒーを持ってくるときは足を閉じましたが、店員
さんが去るとまた足を広げました。彼女がこちらを見ているのがわかります。
履いていたミニスカートをすこしたくしあげて、より彼女に見えやすいように
しました。
そして私は席を立って彼女の前を通り過ぎるときに、わざとハンカチを落とし

彼女にお尻を突き出すように足を曲げずにそれを取りました。彼女が私を見て
いれば、私のいやらしいTバックのお尻が見えているはずです。
そのままトイレに行って、この前彼女がしゃんでいた和式の個室に入りまし
た。
私は彼女がトイレに来ることにほぼ確信を持っていました。そして扉を閉めず

履いていたスカートとパンティを脱ぎました。下半身は全裸です。その格好で
便器にしゃがみました。ドキドキしているとトイレの扉を開ける音がしまし
た。
私は目を瞑っていました。彼女が私の後ろに来た気配がします。私がそっと
振り向くと想像通り、彼女がそこに立っていました。この前の彼女と同じ
ように私は「すみません。」と言うと、彼女は私の後ろにしゃみこみ、そっと
私のアソコに指を這わせました。体に電流が流れたように快感が体を駆け抜け
私は思わず声を出してしまいました。もうどうなってもいいという気分でし
た。
私は思いっきりHなことを言おうとしていました。
「おしっこもれちゃうの・・・。」と言うと彼女は私のお尻を持ち上げるように
して、私を中腰にさせると「この格好でしていいよ。」と言いました。

続きはその3で。
 
2005/11/09 13:08:22(ZH5RE6ff)
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