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喫茶店で出会った同志
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:喫茶店で出会った同志
投稿者: SNOW ◆y/0mih5ccU
私はもう32歳になりますが、結婚はしていません。
彼氏が居たときもありましたが、性癖のせいと多少レズビアンの気があった
ようで長続きしませんでした。
これまで女性とお付き合いをしたこともありませんし、肉体関係をもったこと
もありませんでした。
昔は私は特殊な人間なんだって思っていましたが、インターネットが普及して
いろいろな人の体験告白などを見ていると私と同じような性癖をもった人、
そしてレズビアンの気がある人がたくさんいることが分かり少し勇気をもらい
ました。
私の性癖は露出癖と少しスカトロっぽいことにも興味がありました。
さすがにこんなことは彼氏には言えず、悶々とした毎日に嫌気がさし付き合っ

彼氏ともすぐに別れてしまいました。
女一人で仕事もあるし、あまり派手なことは出来ませんでしたが、深夜の公園
や人気のない住宅街を裸で歩いたり、自宅から少し離れたスーパーなどでギリ
ギリのマイクロミニを履いたり、またトイレで扉に鍵をかけずに用を足したり
(開けられたことはありませんが)、そんなプレイを一人で楽しんでいまし
た。
その日も久しぶりの平日休みで、少し露出系の格好をしてお出かけをしまし
た。
買い物をして家に帰る前に喫茶店でさっき買った本を読もうと、少し静かそう
な喫茶店に入りました。その喫茶店は地下にあって、以前にも入ったことが
あり、人があまりいなくて少し暗い店内は落ち着いていて気に入っていまし
た。
中に入り、席に腰掛けて店内を見回すと、私の他にはカップルが一組と、同年

位の女性が一人いました。コーヒーを頼んで本を広げて読んでいると、ふと
私から少し離れた向かいの席の、先ほどの同年代くらいの女性が目に入り
ました。よく見ると彼女はテーブルの下で足を広げていました。広げた足の
奥には白いパンティが見えています。こちらが女性ということで気が抜けて
いるのかなと思いましたが、それでも開いてしまったというより、わざと開い

いるとしか思えないくらい広げています。
女性のパンチラを見るのは初めてでは当然ありませんが、ここまではっきりと
開いているのは初めてでした。少しドキドキしながら、自分自身「まさか
ね。」
なんて思っていました。
あまりジロジロ見るのもなんなので、持っていた本に目を移すと彼女が視界の
端で席を立つのが見えました。トイレへ向かったようです。
私は少し気になって、彼女がトイレへ行った少しあとに、後を追うようにトイ

へ向かいました。トイレの中は個室が二つあることは知っています。トイレは
店の一番奥の通路を少しすすんだ更に奥にあり、店内からトイレの扉は見る
ことができません。
トイレに入ると左手に個室が二つ並んでいるのですが、トイレの扉を開けても
少し廊下っぽくなっているので、すぐには扉は見えません。私はトイレの通路
を進み、個室へ向かうと思わずそこで立ち止まってしまいました。
二つのトイレは、一つは洋式、一つは和式です。その和式(私から見て右側)
のトイレに彼女はいました。しかも扉を開けてしゃがんでいます。彼女は私
に背を向けていましたが、私に気づき振り向くと少し慌てた感じで「すいませ
ん。」
と言いました。私はびっくりしてしばらくそのままでいましたが、思わず
「こちらこそ・・・すみません。」と言って、隣の個室に入りました。
心臓はドキドキしていました。やがて彼女がトイレから出る音がして、私も
用も足さずにトイレから出ました。
客席では私もまだあのシーンが頭から離れず、ドキドキしていました。
すぐに女性はお店を出てしまいました。

続きはその2で。
 
2005/11/09 12:53:43(ZH5RE6ff)
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