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故郷にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:故郷にて
投稿者: 雅也
祖父の法事で田舎に帰った。連休には混み合う道だが普段の日は4時間で行け
る。今回は妻が妊娠6ヶ月で俺が一人で行った。法事の色々な段取りは兄嫁が
一人で切り盛りしていた。兄は35歳、義姉は32歳、結婚して5年になるが
子供がいない。俺は去年の秋に28歳で結婚して、今度親父になる。妻を連れ
て来なかったのは、妊娠中で法事の手伝いのことや、兄夫婦への気遣いもあっ
た。兄夫婦は子供が出来ないことを、田舎のなので、いつも責められているか
らだ。久し振りで実家で二泊して帰る時に、兄嫁の由美が「雅也さん、ちょっ
と行きたい所があるんで、途中まで乗せて頂戴」と言われ、二人で10時過ぎ
に出発した。「姉さん、何処に行けばいいの?」「ううん、何処でもいいの、
ちょっと疲れたので気晴らしに外出したかったの」「そうだね、姉さん一人で
大変だったでしょう」「主人がもう少し手伝ってくれればいいんだけど」「相
変らずワンマンで威張っているんだね」「そうよ、だから、雅也さんに愚痴を
こぼしたかったのよ」と言われ、昼食に早かったが途中のファミレスでお茶に
することにした。「色々とおしゃべりするので、ここがいい」と一番奥行って
座った。「真知子さん、その後順調なの?」「うん、もう、つわりも治まった
し、すっかりお腹が目立って来たよ」「そう、良かったね」「今回、手伝いに
連れて来ないでごめん。姉さん達より先に子供が出来たので、遠慮したんだ。
田舎は年寄りが煩いでしょう」「ありがとう、雅也さんの気遣いが嬉しい」
「お姉さん達はあんまり仲良いので、出来ないのかな?」俺は冗談を言ったつ
もりだったが、「雅也さん、意地悪を言わないで。もう主人とは半年以上も没
交渉よ、寂しくなってしまう」「ごめん、それ本当?こんな素敵な姉さんをほ
っておくなんて、俺だったら毎晩でも愛するよ」「雅也さん、ありがとう、で
も悪い冗談よ」「それより、雅也さんは真知子さんが妊娠してからどうしてる
の?」「うん、もう、かれこれ4ヶ月位していないかな。」「妊娠していても
体位に注意すれば、大丈夫なのよ」「うん、だけど、つわりでその気にならな
かったみたい」「そう、それではずっと長い間、我慢していたんだ」「まあ
ね、仕方ないよ、真知子のためだから」「あら、ご馳走様、羨ましいなあ」
「お姉さんも、もっと、頑張って下さい」「雅也さん、誰と頑張ればいいの?
一人ぽっちで寂しい由美を雅也さんが慰めてくれるの?」と俺の顔を真剣に覗
き込んだ。「お姉さん、本当に俺でいいの。俺で良ければお姉さんの言う通り
に何でもするよ。前からお姉さんに憧れていたんだ。」「雅也さん!由美と呼
んで!雅也さんが昔から好きだったの」と俯きながら言った。二人は黙ってフ
ァミレスを後にしてそのままラブホに向かった。部屋に入るなりしっかりと抱
き合って貪るようにディープキッスをし、舌を絡めあいながら、ベッドに倒れ
込んだ。俺は由美を抱きしめ両手でスーツの上から乳房を揉んだ。「ああ、嬉
しい、雅也、脱がして頂戴」由美は俺がスーツを脱がし易いように体を浮かせ
た。ブラも外し、俺はむちゃぶりついた。「姉さん、オッパイ美味しいよ」
「いや、姉さんと言わないで、由美と呼んで」俺は片手でショーツの上から局
部を撫ぜた。もう、すっかりと湿って来ていたので、ショーツも脱がした。腰
を浮かせて脱がすのを容易にしてくれた。俺は夢中で由美のプッシーにくちず
けをした。舌で激しく吸い、舐めた。「ああ、雅也、汚いから駄目よ、恥ずか
しい、ああ、感じてしまう、雅也、いい・・・」由美は激しく喘ぎ声を上げ、
俺の頭を両手で押さえ自分の局部に押し付けていた。愛液が激しく溢れて来
た。「ああ、素敵よ、雅也、とてもクンニが素敵!こんなに感じたには初めて
よ、雅也」由美は俺のズボンとトランクスを脱がし、ムスコを掴み、優しく擦
り愛撫しながら口に入れフェラを始めた。「ああ、雅也の素敵よ、主人より太
くて大きい、ああ、美味しそうだ」夢中でバキュムフェラをし始めた。「由美
さん、もう我慢出来ないよ、由美さんの中に入れさせて」「雅也、来て頂戴、
由美の中に来て、」俺は正常位で由美に覆いかぶさっていっきに奥まで挿入し
た。入れた途端キュウとオマンコが俺のペニスを締め付けて来た。「ああ、い
い、すごく気持ちがいい!」二人が同時に同じ言葉を叫んだ。由美のオマンコ
はさすがにまだ子供を生んでないのでとても狭い感じで締め付け、収縮が最高
だ。俺のペニスが由美のオマンコの肉襞の柔らかな愛撫に酔った。妻では得ら
れない最高の感触、快感だった。俺と由美とは相性がばっちりだと感じた。俺
が激しく腰を打ち込む度に由美は俺にしっかりと抱き、しがみ付いて、二人の
繋がりを保持しようとしていた。「ああ、雅也、由美気持ちいい、こんなにい
いのは初めて!嬉しい、雅也、もっと、もっと強く突いて、由美を愛して」俺
はキッスをしオッパイを揉みながら、抽送を激しくした。「ああ、雅也、素敵
よ、雅也、上手よ、由美、感じて、往ってしまう・・・」喘ぎ声を上げて悶え
ていた。「ああ、由美さん、俺往きそうだ、何処に出す?」「由美と呼んで、
雅也、そのまま中に出して頂戴、久し振りだもの、ミルクをかけて、由美に子
宮に、お願い」俺と由美は上と下を繋がったまま、由美のオマンコの中にいっ
きに射精した。俺も本当に久し振りの射精だった。「ああ、雅也、素敵よ、い
っぱい出たね、久し振りのザーメンよ」二人は暫くそのままに姿勢で抱き合っ
ていた。俺の禁欲生活も長かったので直ぐに由美の中で回復した。俺は自分で
仰向けになり由美を上にし対面騎上位の体勢でまた再開した。「ああ、雅也、
強い、素敵!もう直ぐに出来るんだ」由美は自分で腰を上下に動かし始めた。
こんな体位、めったにしたことないの、素敵!よく当たる・・・気持ちいい」
俺は下から突き上げ、オッパイを揉んだ。「ああ、気持ちが良くて、気が遠く
なりそうよ、雅也」由美は狂ったように腰を振り悶えていた。途中で背面に
し、最後は俺の前に跪かせてヒップを突き出させてバックで深く貫いた。「あ
あ、雅也、バックが素敵よ!突いて、もっと、突いて、由美を犯して、虐め
て、雅也のチンポで突いて」由美は半狂乱になって卑猥な言葉を出していた。
また、俺は頂上に昇りつめて、「由美、往きそうだ!何処に?」「今度は雅也
のミルクを飲ませて」俺はオマンコからペニスを抜いて由美の口にもって行っ
た。由美はしっかりと咥え込み、俺はいっきに由美の口の中に射精した。「あ
あ、美味しい、いっぱい出た」由美は全部を飲み込んだ後、フェラで綺麗にし
てくれた。すでに2時間位経過していたので、二人は急いで、シャワーで洗い
合ったが、俺は由美の豊満なヒップを見るとまた催し、我慢が出来ず、手をバ
スタブにつかせ、立ちバックで挿入した。「ああ、素敵よ、雅也!由美もバッ
クが大好きなの!もっと、突いて、由美を犯して!」俺は再び激しく貫きなが
ら、奥深く由美の子宮に三回目の射精をした。由美は膝から崩れ落ちた。ラブ
ホから出て、帰る途中に「雅也、また、時々、由美を抱いて欲しいの!真知子
さんや主人に悪いけど、もう、雅也無しでは、由美、生きていけないの。由美
雅也に愛して欲しいの!」由美はなき声で哀願した。俺も由美との愛が欲しか
った。由美が愛しかった。これから、時々車で来て、途中のホテルでデートす
ることを約束した。二人は少なくともニヶ月に一回位のデートをすることにし
た。思いがけない姉・由美との交合は本当に素敵だった。兄と妻には悪いが、
もう、二人は離れられないと思った。本当に二人のセックスの相性は抜群にい
いのだ。由美をもう、決して寂しい思いをさせないと俺は思った。
 
2005/11/05 16:55:04(ULQHKMfX)
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