妻かずこと甥たかしの関係は大体一週間に一回位の割合で、自宅で行われてい
た。居間か寝室で交わっているようで、生生しい録音を聞いて、俺達もそれを
おかずにして奮い立っていた。二人は始まると３時間前後、激しく求め合って
いた。交合中は妻が積極的にリードして、甥は若さで対応して頑張っているよ
うだった。妻は色々な体位を試み、甥を叱咤激励しながら悶え狂っていた。ま
すます好色で奔放な女に変身していくように思えた。甥との交合では昔のしと
やかで、はにかみを含んだ面影はとても想像出来ない。それは、それでいいだ
ろう、と俺は割り切っている。確かに妻は以前より少し色っぽくなり、肌を瑞
瑞しくなったようだ。若い男の精液を吸い、自分のホルモンの分泌も活発にな
ったからだろう。俺と義姉（正子）の関係はさすがに週一とは言えないが、２
週間に一度のペースでラブホを利用しながら、楽しんでいる。いつも、彼らの
激しい交わりの実況録音を聞きながら、励んでいる。正子姉も次第に大胆に奔
放に変身してきて、変わった体位を要求したりするようになった。結局は女は
セックスに対して飽くなき欲望と好奇心を持っているみたいだ。俺も頑張って
正子の要望に応えるようにしている。だけど、正子は俺のすることは何でも許
してくれ、この頃はすべて中出しで射精している。正子も中出しの方が感じる
と言い、危険日はピルを飲むと言っていた。昨日も午後、休みをとってラブホ
で３時間位、楽しんだ。浴室で立たせてクンニし、バスタブに手をつかせて立
ちバックでの挿入。二人の喘ぎ声と性器の接する音が浴室に反響して、すごく
卑猥な雰囲気になり興奮度を高めてくれる。ヒップを抱えて奥深く射精し、ザ
ーメンを注入する。風呂に入り、お互いを洗い合ってから、重いけど頑張って
正子をお姫様だっこをしてベッドに運ぶ。そして、正子のおねだりが出るまで
たっぷりと６９を続ける。正子が俺を跨ぎ背面騎上位で、腰を下ろし、激しい
ヒップ振りダンスを始める。俺は正子のヒップに自分のペニスが出入りするの
を眺めながら、手を伸ばしオッパイを揉んでやる。至福の時だ。正子は喘ぎ声
を上げ、悶え、半狂乱になって行く。「かずひろ！かずひろ！正子は気持ちい
い！」と絶叫していた。最後は跪かせて俺はヒップをしっかりと抱えながら奥
深く俺のザーメンを正子の子宮に放射した。正子はピクピクとマンコを収縮し
て俺のペニスを締め付ける。最高にエクタシーを感じる瞬間だ。「かずひろ、
いい、かずひろのザーメンがいっぱい、感じる！」正子は涙ぐみながら往って
しまった。その後、ゆっくりともう一回、正常位で交わって昨日の逢瀬が終っ
た。正子義姉も次第に肌の艶が良くなり、艶かしさが増して来たようだ。俺の
精液を吸収し、ホルモンの分泌が良くなったからだろう。このまま、二つの関
係、「妻と甥」「俺と義姉」が続くだろう。気の毒なのは兄貴だ、何も知らず
に真面目に働いているようだ。妻と甥の不倫から出発した俺と義姉との不倫も
今では、俺の生き甲斐になって来た。

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