俺はその後の妻と甥の行動を観察する為に長時間の録音可能なレコーダーを用
意して、居間と寝室に昼頃から作動するように設置したが、４日間、何事もな
かった。５日目についにまた二人の激しい交合の状態な生生しく録音されてい
た。映像とは違って、かえって激しい交合の様子が伝わって来た。やっぱり、
妻の方が若い甥の身体を夢中求めている感じだった。喘ぎ声、悶えて絶叫する
妻の声、性器の擦れる摩擦音が、二人の激しい交合を如実に示していた。それ
は若い男との性に翻弄され狂ってしまった妻の姿だった。延々と３時間余り、
濃厚な交合が続いていた。俺との交わりでは決して見せなかった奔放で既に羞
恥心を失った妻の姿だった。この間のデジカメの動画よりも俺を興奮させ、昂
ぶらせた。俺はこの録音を持って義姉を訪ね、二人で聞き入った。そして二人
は激しい交情の情景に思いを馳せ昂ぶってしまい、黙って抱き合い、６９の形
でお互いの性器を愛撫し、貪った。そして俺は義姉豊満ヒップを抱え込み後か
らバックで挿入した。抽送を激しく送り込む度に、義姉は妻よりも大きな喘ぎ
声をあげて悶えた。大きな尻を突き出し、俺のペニスを嬉々として受け入れ狂
っている姿は正にエロスの化身のように思えた。女の性に対する貪欲な本性を
見た気がした。そんな義姉がいとおしくなった。俺は激しく義姉を責めて、奥
深く貫いた。義姉はもう半狂乱になって卑猥な言葉を叫びながら、何度も往っ
ていた。俺はまたケダモノの交尾の姿勢で義姉の子宮にザーメンを放射した。
義姉は激しく痙攣しながら、締め付けて収縮させたので、俺は気が遠くなるよ
うな快感に襲われた。妻との交合では得られない快感だった。暫く、二人は余
韻を味わっていたが、また今度は騎上位で交わった。義姉は完全に精神的に解
放されたのか俺の上で奔放に大胆な振舞った。俺の方が圧倒されてしまい、義
姉にリードされていた。最後は正常位に戻り、しっかりと抱き合い、キッスを
しながら、上と下の口を繋げたまま、俺は射精した。義姉は俺の精液を一滴も
漏らすまいとしっかりと抱きついていた。妻と甥の刺激で、俺たちも激しく燃
えるような交合が出来た。義姉は上気した顔で微笑んでいた。妻と甥に負けず
に二人も今後励むことにした。妻よ甥よありがとう、という気持ちだった。

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