妻は２７才になります。
今年の夏、連れ込みホテルに行き、
SMの部家に入りました。
入浴後、エロビデオを観賞し興奮しました。
足を広げて固定の出来る、パイプで出来た台が有りました。
妻を全裸にし、その台にのせ、両手・両足を広げ、
固定金具を下ろし固定しました。
妻の股間が大きく開き、固定され、
性器、肛門が丸出しになる体位に互いに興奮しました。
私は興奮し、勃起した亀頭を、妻の性器に何回も挿入しました。
そのうちに、妻は興奮し過ぎ、痙攣を起し異常状態になってしまいました。
足の固定金具をはずそうとしたがはずれません。
妻は、のけぞり痙攣をし、呼吸困難に陥っているようです。
フロントに電話をし、応援を求めました。
すぐに、若い女性が来ましたが、はずれません。
若い男も駆けつけ、はずそうとするがはずれません。
妻の痙攣は益々激しくなります。
もう一人の管理人が鉄ノコを持ってきて、
金具を切断しだしました。
作業をしてしばらくすると、妻の痙攣が少し落ち着き、
呼吸も少し落ちついてきた。
動転していた、私も気を取り戻し、妻を見ると、
全裸の妻は、股間が大きく開き固定され、
性器も肛門も丸出しのままです。
妻も意識を失って、呼吸も静かにしています。
何か、男３人、女１人が、性器を丸出しに固定された妻を救助している状態に、全
員興奮を感じている。
２人の男は完全に勃起して作業をしている。
妻の性器は広がり膣も見えて、肛門も丸出しです。
私もパンツ一枚で勃起しだした。
若い女の子も、濡れたタオルを妻に額に載せるぐらいで、
妻の股間を隠そうとはしません。
中々、金具がはずれず、
「股間のところに有る、蝶番をはずそう」と言う話になる。
妻の股間の所で作業を始めた。
皆の目の前に、妻の性器は大きく広がっている。
皆、汗だくで、パンツ一枚となり作業にかかった。
鉄ノコが妻の性器に当たりそうなので、
若い男が、妻の性器に両手を掛け、性器を広げる様に持ち上げた。
若い女の子も熱いのか、服を脱ぎパンティーだけの姿になっている。
妻を見ると、気が付いている。
目を閉じているが、完全に気が付いている。
若い男が性器を広げる様に、クリトリスも触っている。
妻の股間が軽く上下に悶えだした。
膣口から愛液がタラタラと垂れる。
私は若い女の子の胸と股間に触れた。女の子は悶えだした。
全裸にし、股間を広げた！
作業は中止し、全員全裸になった。
男３人、女２人、壮絶な乱交になった。
性器、肛門、口に、大きく勃起した男根を次々に挿入した。
女達は「あぁ～　あぁ～　」
腰を振り、悶えまくる！

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