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友達の母第11話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母第11話
投稿者: AV好き
浴室のシャワーノズルを廻し温度調整をする美佐子の裸体を観賞しながら、
俺は美佐子の背後に廻った。そしてそのまま後ろから腕をまわしてその身体
を抱きしめた。右手を乳房に、左手を黒い茂み部分にのばした。
「アッ!」
「やっと念願が叶ったというところかな・・それにしてもこのオッパイいい
じゃないか・・」
俺は美佐子の乳房を手の中でその感触をジックリと味わった。
「ヤメテ!イヤ!」
美佐子はさかんにその身体を動かして嫌がる様子を見せていたが、それほど
強いものではなかった。俺の手の上と下の動きに次第にその身体をくねらせ
始めていた。
「だめ~、やめて・・やめてください・・」
「なんだよ・・感じてるじゃないの・・なにがヤメテ・・だよ。気持いいん
だろう・・おばさん・・。」
俺は左手を美佐子の下腹部から滑らせるようにその股間に潜り込ませた。
すぐにその割れ目に指が触れた。
「ダ・・ダメ!・・アッ・・」
指先がクリトリスに触れると美佐子は腰を引いた。
「これからタップリ遊ばせてもらうからね・・覚悟しなよ、おばさん・・」
既に指が美佐子のマメを擦っていた。
右手は乳首を摘んで転がしている。かなり勃起しているようだ。
「イッパイ、ハメテやるからさ・・オマンコ好きなんだろう・・小母さん
は・・」
「アァァ~、ダメ、・・アッァ!、ダメ~~。」
さかんに俺の指先から逃れようと腰を引くのだが、俺がすぐにまた身体を押
し付けてそれを制した。
「いつも・・何発してたんだよ。スケベな女だな・・。いいのかよ・・昼間
からオマンコなんかしててよ・・」
「イヤ~、やめて・・おねがい・・あぁ~」
「なんだよ・・濡れてきたのか? あ~あ。イヤじゃないのかよ! イヤな
のにオマンコ濡らすんだ? スケベ女!」
俺は言葉でもどんどんと美佐子を攻め立てて行った。
 
2005/11/28 18:07:33(4Dz/ejQT)
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