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優しい隣人(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:優しい隣人(1)
投稿者: たかひろ
俺22歳、大学の工学部で電気関係の勉強中。卒業後は田舎に戻り
親父のコネでまず電力会社に勤め、実務を覚えたら、親父がやってい
る小さな電気工事店を継ぐ予定だ。だらか、真面目に勉強している方
だと自分では思っている。俺のいるアパートは下町の建築後20年以
上経った古い建物で、契約時、建て替えの時は退去する事が条件だった。
二階建て、6部屋ずつ合計12部屋だが、空き部屋もある状態だ。
古く狭いが小さな台所、トイレ、シャワーをする位の場所があり、
コンビニ、コインラウンドリー、近くに銭湯もあり、便利で安いから
我慢していた。殆どが俺のような学生と若いサラリーマンのようだ。
1階は全部屋がふさがって、二階は三部屋が空いていて、俺は二階
で三部屋の真ん中で、左隣は若いサラリーマン、そして右隣が20代
後半位の一見OL風だが、出かける時間は夕方からなので、水商売勤
めと思われる人だ。下の階のことははよく判らないが、左隣のサラリー
マンの所に一週間に一度位、女が来て、絡み合っている。なにしろ古
い安請で、喘ぎ声や嬌声が良く聞えて来るのだ。やはり、右隣の女性
の方も回数こそは少ないが時々、激しい男女の絡み合い音をさせていた。
前書きが長くなったが、隣の女性との馴れ初めについて話します。
夕方、宅急便が来て隣が留守なので荷物を預かって欲しいのとの事で
翌日の昼前に隣に届けた。荷物は「梨」ようだった。
ドアーをノックし声をかけて暫くしてやっと返事が聞え、慌てて
起きたらしく、ネグリジェの上にガウンを羽織た姿で顔を出した。
荷物を渡し直ぐに引き上げたが、30分位経ってから、ドアーがノック
されたが、さっきの女性だった。
「先程は、ありがとうございました。田舎の母が梨を送ってくれたん
です。どうぞ召し上がって下さい。梨はいたむのが早いので早く食べて
下さい」と五個も置いて行った。
それからニ週間経って、今度は俺の方に田舎から「リンゴ」が届いたの
で、早速にお返しに隣へ五個ほど持って行った。
「ああ、大きないいリンゴですね、リンゴ大好きなんです。こんなに
いっぱい貰っていいのですか」「このリンゴは青森のではなく僕の田舎
の福島のものですが」「あら、田舎が福島ですか?私もそうなの、懐か
しいなあ、ちょおと上がってお話してゆきません、お茶でも入れます」
こうして、隣の女性と始めて親しく話すことになった。
カラオケスナッの名刺をくれた。名前は佐藤由香里。僕も自分の名前を
名乗り田舎の親の事や自分の今後の予定など話した。
「いいですね、夢があって。私はこれでも母親なのよ、三歳の女の子
を田舎の母に預けております。短大を出て東京でOLをして、恋を
して、子供が出来てたら彼に逃げられてしまいました。馬鹿だったの
です」「まだ田舎に帰るのが辛いで、こっちで生活してます。私、
いくつに見えます?」
俺は聞かれて吃驚して「そう、25位かな」「まさか、もう27です。すっか
り年を取った感じよ」「いいえ、とても若くて綺麗です。「ありがとう、
お世辞でも嬉しい」「お世辞じゃないです。本当に若いし、綺麗です」
その後、土曜や日曜の昼頃に度々、お互いの部屋を訪れ、コーヒーを
飲んだりコンビニの弁当を一緒に食べたりした。由香里さんは同郷の
俺を懐かしがって色々と自分の昔の話をしていた。ところが日曜の昼頃
左隣の男の所に女が来たのか、昼間から派手な絡み合いが始まった。
由香里さんは始めは何の音なのか、訝っていたが、直ぐに気付いて、
顔を赤らめて「あら、随分とお盛んですこと」と苦笑した。
そして、「それじゃ、私の時も聞えていたんでしょう?恥ずかしい」
と俯いてしまった。
「随分とご迷惑かけていたんですね。ごめんなさい。こんなに筒抜け
とは気がつかなかった」「私も仕事大事、お金の為に好きでもない男に
抱かれるのはとても辛いです。スナックでは、ただ座って歌ってるだ
けでは、ママも客もいい顔しないのです。たまにはお付き合いしなさい
と言われるのです」
由香里さんは俺の膝に顔を寄せて、涙声でいっきに話した。俺は由香里
さんが愛しく、思わず抱きしめて、キッスをした。由香里さんは直ぐに
応じてくれた。固く抱き合って舌を絡めてディープキッスをした。
「たかひろさん、もっと強く抱いて、なにもかも忘れたい、たかひろ
さんに甘えていたい」
俺は夢中で由香里さんの乳房をシャツの上から揉んだ。由香里さんは
自分でシャツとブラを取り、「たかひろさん、撫ぜて、吸って」
俺はスカートの中に手を入れてあそこを触ったら、もう、濡れていた。
俺は由香里さんを押し倒してスカートを捲り、ショーツを脱がせようと
したら、由香里さんは脱ぎ易いようにヒップを上げてくれた。
俺は夢中で由香里さんのプッシーを舐め、吸い、クンニした。
「ああ、たかひろさん、クンニすごく気持ちいい、素敵よ、店に来る
男は自分のペースで勝手に入れて出してしまえば、満足するのよ。
こんなに素敵なの由香里、久し振りよ」
由香里さんは喘ぎ声を出して悶えながら、俺のペニスを引き出して、
擦ったり舐めてフェラをしていた。隣の部屋でも対抗するかのように
派手な嬌声を上げていた。
「たかひろさん、来て頂戴」由香里さんは仰向けになり、俺のペニス
を掴み自分のプッシーにあてがった。
俺はゆっくりと少しずつ挿入した。キュウとペニスが締め付けられた。
俺は思わず「由香里さん、気持ちいい、素敵です」と大きな声で言って
しまった。「たかひろさん、こんなに気持ちいいのは久し振りよ、
由香里、嬉しい」と反応した。
俺は懸命に強く深く、打ち込んで奥まで突いた。
「あああ、いい、いい、気持ちいい」
由香里さんは悶えて、何度も何度もよがって往ったようだ。途中で
由香里さんを抱き起して対面座位の姿勢になり、しっかりと抱き合い
キッスをしながら俺は下からズンズンと突き上げた。二人は離れまい
と必死で抱き合いながら、昇りつめて行った。
「由香里さん、僕、往きそうだ」「たかひろさん、今日は大丈夫よ、
そのまま出して下さい」
俺は抱きしめながら、いっきに由香里さんのオマンコに中出しした。
「ああ、熱い、久し振りのミルクを感じる、素敵よ、たかひろさん」
由香里さんは放心状態だった。終った後、俺は自分の精液が流れている
由香里さんのプッシーを舐めて綺麗にした。
「ああ、たかひろさん、優しい、私もたかひろさんのを舐めるわ」
そのうち俺のが回復したら、「あら、元気ね、たかひろさん、お願い
由香里をもう一度愛して下さい。由香里はバックが好きなの」
と言いながら俺の前にヒップを高く突き出した。俺はお尻を両手で
抱えながらいっきに貫いた。すごい締め付けで、俺のペニスを迎え
入れた。俺はパンパンと激しく打ち込んだ。クチュクチュ、ピシャ
ピシャと俺のペニスが出入りする度に卑猥な音がした。パン、パン
とヒップと膝のぶつかり合う音が大きく響いていた。
やがて由香里さんの大きな喘ぎ声の中で、俺は二回目の射精を告げた。
「来て、来て、たかひろさん、由香里のオマンコにいっぱい、かけて」
俺は由香里さんのヒップを抱きしめながら、いっきに放出した。
暫く二人は放心状態で、ただしっかりと抱き合いキッスをしていた。
隣の部屋もどうやら愛の営みが終了したらしい。
由香里さんと俺は身繕いをしてから、日曜はスナックもお休みなので
二人でファミレスで夕食を食べることにして手を取り合って部屋を出た。
 
2005/11/25 15:32:51(dRklbI4/)
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