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友達の母第8話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母第8話
投稿者: AV好き
「はい、安*です」
美佐子の明るい声が受話器ごしに聞こえてきた。
「小母さん? 俺、約束通り電話したよ。」
「・・・」
電話ごしながら美佐子の顔色の変る様子が手に取るように判る。
「どうしたの? 急に黙っちゃって・・小母さんの言ったとおり電話したの
にその態度はないんじゃないの・・? 謝ってよ!」
「御免なさい、そんなつもりじゃなかったんだけど・・」
美佐子が謝ってきた。
「ま、いいよ。少しは自分の立場判ってよ、で・・どうなの? 恋人と相談
したの?」
俺は美佐子が相手の男に当然今度の一件を話していると考えていた。
「え!あ、はい、それは・・」
「してないの? 何でしないの? 出来ない訳でもあるの? それともした
けど逃げられたとか・・?」
「そんなことあなたに話す必要は無いと思います。」
「そうだな。小母さんの言う通りだね。俺にはどうでもいい事だから、小母
さんと恋人がどうなろうとね。」
「やめて下さい・・そう言う言い方は・・」
美佐子は俺の言い方に反発を見せた。
「まあいいよ、で・・決まったの? 俺と付き合ってくれる日は?」
「今度のお休みは何日ですか?」
美佐子が尋ねてきた。どうやらその気はあるようだ。やはり今回の事はどう
しても秘密にしておきたいようだ。
「**日だけど。」
「ではその日で・・。」
「間違いないね、時間は早い方がいいんでしょう?」
「は、はい、出来たらその方が・・いいです。」
当然の事だとは思った。主婦の仕事を終えるのは午前中一杯はかかるのが普
通だ。それを終えてからなら・・
「じゃ、12時にしよう・・場所は八丁湖じゃまずいか・・それじゃ、**観
音神社の駐車場がいいかな? いいね!」
俺は八丁湖よりは手前の場所を指定した。ここも初詣くらいしか賑わうこと
のない場所だ。駐車場と神社が離れているので、少し位の時間車を止めてお
いてもそれほど怪しまれることのない所だった。
「判りました。あの・・本当にこれ一度だけですよね・・約束してくださ
い!」
「まだ小母さん良く判っていないみたいだな、それは俺が決めることだよ。
小母さんの気持次第じゃないの・・この前のフェラチオと同じだよ。」
「・・・」
俺はワザとその事を思い出させるように話した。
「じゃ。楽しみにしてるよ。アア、辛いな、安*に喋ってしまいそう・・」
俺は最後にわざとらしい一言を言って
「それじゃね、**日だね」
「判りました。」
こうして俺は美佐子との初めての情事の約束を取り付けた。
 
2005/11/24 10:38:24(3afdTeAh)
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