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美也子の受難
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美也子の受難
投稿者: しがら木さらしな ◆2bjXum4hLw
 美也子の受難 7

 前回までのあらすじ・・とある整体院を紹介され訪れた美也子は、整体師の陥穽
に嵌り、弄り逝かされた挙句、やっさんなる隣住の男に奥底に潜むマゾ性まで引き
出され、性奴隷としての扱いを甘受する・・

 「ほらほら美也子さん、やっさんのものに見惚れてないで、自分で女陰を拡げて
ねぇ。」
張形を片手に、淫汁溢れる美也子の尻を眺め、自ら向え入れる体制を言葉に表わす
子泣き。
胡坐をかいたやっさんの股間に頭を突っ込む様に上体を屈め、突き上げた尻肉を右
手で開く美也子。
「おぉ、ビショビショだねぇ、膣穴からも白い汁が零れ出してるよぉ。」
「こんなに早く変わってしまう人も珍しいねぇ、やっさんのお陰かねぇ。それとも
美也子さんのお尻が淫乱なのかねぇ。」芋茎の巻き付いた張形を露出した淫部に当
て、廻しながら淫汁を塗る子泣き。
「あ”あ”ぁ”~」やっさんの逸物に塞がれた口から洩れる呻き。
「ふぉっふぉ、タップリ絡まったねぇ。」「膣穴に入れる前に、こうして上げよう
かねぇ。」
芋茎で段付きになった張形で丁寧にクリトリスを擦る子泣きの手馴れた動きと、同
時にやっさんの手が美也子の乳を揉み指が乳首を捏ねる。
「ヴッ、グッ。」くぐもった声を発し、「あぁぁぁぁ~」堪らず離した唇が善が
る。
「ほれ美也子、先走りが出たぞっ、吸え、舐め吸い取れ。」
「旨いか、チ○ポの汁は旨いか。」可笑し気に、美也子の頬を挟んで上を向かせる
やっさんに、激しく頷きながら、「美味しいです、とっても美味しいです。アナタ
のォチ○ポのお汁はぁ~」
「ほれ、先生にも何とか言ったらんかい。お前のマ○コを馴らして頂いてるんだ
ぞ。」
止めどなく溢れ出る淫汁を張形に受け、緩やかに裂け目を割る随喜魔羅が、一旦止
まっては戻る動きに身を打ち震わせて応える美也子。
「あぅ、ぁぁぁあぁぁ~」捉えどころの無い張形の動きが、美也子の膣口周りの襞
肉を細かく引き摺り、同時に白く濁った淫汁までも汲み出していた。ポタポタと畳
に溜りをつくる淫ら汁は、男達の恰好の餌食となり。
「好く濡れるマ○コだねぇ、普段でもこんなに濡れるのかねぇ。」好奇な言葉で冷
やかし気味に、一層掻き出す白濁の汁を詰る子泣きに追従して。
「どぉれ、見せてみな。」やっさんが、舐め吸わせていた一物を美也子の口から逸
らし、後ろに廻る。
「こりゃー凄ぇや、何てマ○コだい。こんだけ濡れてちゃ随喜魔羅も役に立たねぇ
だろ。」
「よぉ先生、ズコズコ遣って遣れよ。半端な遣り方じゃ役にゃ立たねぇぜ。」
「まどろっこしい、俺に貸せよ。こう遣るんだよぉ。」
そう言って、随喜魔羅を横取りしたやっさんは美也子の膣口目掛けて激しい突き込
みを繰り出す。
「あひぃぃぃ~っ。」掲げた尻を此れでもかと拡げられ、受ける突き込みに身を躍
らす美也子。
「よっしゃぁ、今度はこうだ。」と、仰向かせ腰を深く折る、所謂マングリ返しの
体勢にして。
「此れでドウだ。何とか言ってみろ美也子ぉ。」淫汁が掻き回され、膣口から派手
に泡を吹いて。
「あぎぃぃぃぃぃーー、おぉぉぉぉっイクイクイクイクイクイク逝っくぅぅぅぅぅ
ーーー」
目を白黒させて腰が跳ねるのを押さえるに躍起になる男二人。
「ふぅー、派手に逝ったなぁー」「よし、お前も参加させてやる。」
もう、どうにでもして欲しい。遣れと言われるのならどんな事でもする・・こんな
激しい責めには遭った事が無い。我が身を苛み続ける二人の男に愛しささえ感じて
る自分に、虐げられる性に目覚めた身体に、優しい愛撫に戻れぬ自覚をする。
やっさんが持ち出したカラフルで小さな、二個の紙バサミの両端を細紐で繋いだも
のをクリの根元と、先端近くを挟み、繋いだ紐を美也子に咥えさせ。
「ヒッ・・」挟み付けられた瞬間の痛みに思わず声が洩れ、プックリと飛び出たク
リ芽の先に粘りつくやっさんの唾液を垂らされる惨めな姿に、欲情の界隈を見る美
也子。
「乳を出せ美也子。乳を出して乳首を捏ねろ、片手は実を擦れ、俺の唾をまぶした
実を爪先で掻け。」
「咥えた紐を放すなよ。お前がイタブリから目を逸らさないように紐の長さを調整
してやるからな。」
「ジックリ堪能して、逐一報告するんだ、自分のされてる様子をなぁ。」
「マ○コ逝きで首を反らすとクリが痛むぞ、目で見ろ、自分のマ○コ逝きの姿
を。」
得意気な小細工に満足顔で美也子を見遣るやっさんは。
「先生っ、胡瓜か人参は無いか。ケツに入れるものなら何だって構やしないが。」
「貰い物の人参なら冷蔵庫にあるが、大分古いねぇ。」
「古くったって良いさ、どうせ喰うのはケツの穴なんだぁ。」
冷蔵庫から取り出した萎びた人参をやっさんに見せる子泣きが。
「これで良いかい。未通(おぼこ)穴には少し大きい気もするけどねぇ。」
「良いのが有ったじゃねぇか、お前に喰わせてやるからなぁ美也子。」
「人参にマ○コの泡汁を塗り付けて準備しといてくれぇ、先生。」
「俺が良いと言ったら遠慮無くブチ込んでくれぇ。」
「ふぉふぉっ、美也子さんも大変な人に見込まれたもんだねぇ。今日は歩いて帰れ
るかねぇ。」
不気味な笑い声と共に、泡汁を人参にまぶす子泣き。
何をされるのかと、不安と期待で成り行きを見守る美也子は、膣口に突き立てられ
たままの張形に粘く纏わりつく白濁の淫汁と膣口周辺に盛り上がる泡汁を見て、美
也子の淫乱なォマ○コと呟く・・
 
2005/10/08 13:13:05(XNDwDWy8)
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