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いきなり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いきなり
投稿者: のら ◆JUsP0RPAeU
私達夫婦は50代の仲の良い夫婦です。SMごっこなどで密かに楽しんでおりま
す。
先日二泊三日のツアーの旅行をしたときのことです。若干私共より年配の夫
婦と一緒になったのですが妻がそのご主人と草花のことで話が合い最初の一
日目から私をほったらかして仲良くしていたのです。
私としては気分悪いですし、先方の奥さんも嫌そうな態度でした。そのご主
人は白髪でインテリ風のかっこいい人でしたが奥さんの方はどうみても妻よ
りかなり老けていてセックスには縁遠いように見えました。そこで私はある
計画を実行しました。
二日目の夕食前にご主人にこっそり妻の緊縛写真を見せてあげたのです。
「まさかあの清楚で素敵な奥さんがこんな・・・。」と信じられない気持ち
で興奮していました。そこで「今晩妻とSMごっこをしますから9時になった
ら私どもの部屋に来てください。妻には内緒ですよ。よかったら奥様もご一
緒に。」と言って別れました。そのあとも妻はそんなことは知らずにそのご
主人と会話に夢中になっていました。
夕食も済まし時間を見計らって妻に緊縛プレイを奨めて浴衣の帯で素っ裸に
胡坐縛りにしてやりました。そしていつもと違うのはタオルを口に目一杯入
れて猿轡をかましました。そして仰向けの状態で持参のバイブで喜ばしてや
っているとそろそろ約束の9時になったのです。
ドアを叩く音がしました。妻は目を見開いて「う~、う~」言ってました。
私はドアまで行って、「やあ~○○さん、それに奥さんも。どうぞ入ってく
ださいアイツも待ってます」と妻に聞こえるように言いました。いきなり訪
れたご夫妻に妻は目を固く閉じて身体はガタガタ震えていました。ご主人は
「スゴイですね~、でも綺麗だな~すばらしいお身体ですね」と感激してい
ました。奥さんの方は見下したような顔で「まさか本当にこんなことしてる
とは思いませんでしたわ。猿轡でよく顔が見えませんが本当にあの奥様で御
座いますか?」と顔を覗くようにして言いました。
そのあとはご主人にバイブで虐めてもらったのですが妻は先程よりも感じて
いるようでした。奥様の方は「うちの人を夢中にさしている憎らしい女です
けどきれいな肌だわねぇ~」と妻の乳房やお尻を撫でていましたが、「わた
くしにもやらしてよ」とバイブを操作し始めました。 ・・・・

私達夫婦はSMといっても縛って動けない状態の妻をバイブなどで長い時間攻
め続けて、なんどもいかしつづけては楽しんでいる程度のものでムチやロウ
ソクなど痛い系はやっていません。妻も捕らわれて縛られてもてあそばれて
いる様な感覚がしてすごく気持ちがいいそうです。それに他人を交えてのプ
レイなどしたことがありません。今回が初めてでしかも断りなしでいきなり
先程まで意気投合して草花の話で仲良くなれた紳士的な彼が奥さんを連れて
自分の恥ずかしい緊縛姿の前に現れたのですから妻の驚きは大変だったと思
います。身体がガタガタ震えたのにはびっくりしました。後で聞いたのです
が意識して震えているのではなく止めようとしても止まらないのだそうで
す。その震えている最中にバイブの振動がオマンコにきたものですから今ま
でに経験したことのない快感だったそうです。彼の「綺麗だな~すばらしい
お身体ですね」の言葉が妻に安堵感を与えその快感に身をゆだねたそうで
す。
しかし彼の奥さんの方はSMプレイなどはまったく理解できない人のようでし
た。縛られて鞭打たれて喜ぶ変体女と思っていたのでしょう。夕食のときに
ご主人から話を聞いたときには半信半疑だったそうですが、妻のことをあま
り快く思っていない彼女は妻の痴態がみられる喜びで「本当かしら責められ
て喜ぶのなら私がいくらでも虐めてあげるわよ」と言っていたそうです。

ご主人からバイブを受け取り面白がって出し入れの操作をしていたのですが
ご主人が私の目を伺いながら太腿や乳房を愛撫し始めると奥さんはその行為
に嫉妬したのか「ホレッ!ホレッ!」と言いながらお尻を手で打ち始めたの
です。私は慌てて「それは止めてください。こいつを辱めるだけにしてくだ
さい」と止めに入りました。ご主人も「SMにもいろいろあるんです」と奥さ
んをなだめてくれました。
しばらく三人で妻を虐めていたのですが奥さんが「その猿轡を外してあげて
よ奥様のお声をお聞きしたいわ」と言うので猿轡を外したのですが妻はナニ
も言わず目を閉じていました。しばらくして「ひどい」とだけ言いました。
すると彼の奥さんが「なにがひどいよ、こんな変体女に主人が心を寄せてい
たと思うと私の方が腹が立つわよ。私より綺麗だと思って主人の気を引いて
いたのでしょ!」とえらい剣幕でした。妻は「そのようなことございませ
ん」と言うのですが「なによ!この濡れ方は」とさらにバイブで妻をいたぶ
るのでした。
ご主人は私の妻の痴態で感動していただけるし嫉妬の奥さんに責められる妻
の姿が見られましたし。その模様は私にとっては大変感激するものでした。

彼の奥さんはプレイの後妻に「あなたぐらい綺麗ならもっと露出した服装を
すればよろしいのに。今は夏だし少しもおかしくないわよ、明日の一日はそ
の短パンとTシャツにすれば」と部屋でのくつろぎ様の短パンを指差して言
うのでした。「ツアーの連中は年配者が多いのですし、きっと殿方から憧れ
の目で見られますわよ」と半分脅しのように奨めるのでした。妻もちょっと
その気になり結局短パンにTシャツそしてノーブラという格好で最後のツア
ーを迎えることになりました。
いよいよバスに乗り込むことになったのですが、私とご主人が先に乗り込ん
でバスの最後尾の席を四人分確保することになりました。そしてみんなが乗
ってから最後に妻を前にして二人が先頭から最後尾の席まで歩くように計画
したのです。妻は速く私の元へ来ようとしたのですが奥さんが手をつかんで
放さず小声で「もっとゆっくり!前を向いて!」と後ろから引っ張るのでし
た。片腕は後ろに引かれ身体は前を向くのですからを当然のようにノーブラ
の胸はオモイキリ突き出した格好になりました。妻は目を下に向き、唇はし
っかり閉じていましたが、周りの殿方の乳房や太腿への視線を一杯感じ取っ
たのか開き直って途中から目を見開きそれぞれの殿方に「どうぞご存分にご
覧になってください、いかがですか」と心の中で言っているように更にゆっ
くりと一歩一歩こちらに歩いてくるのでした。別に違法なことをしているの
ではありませんから堂々としていたようです。その様子は熟女の魅力を放ち
私の妻でありながら。惚れ惚れとするものでした。
このあとも妻の新しい魅力に感激させられたのですが又の機会に・・・。
 
2005/10/06 21:33:00(xHjfXh0.)
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