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23歳、新妻真由美「好奇心の代償」1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:23歳、新妻真由美「好奇心の代償」1
投稿者: JP032I ◆S8oCpTQvFE
近所に、某企業の社宅がある。
小さな低層マンションで、10世帯程入居している。
若年夫婦向けなのか32歳の静香が一番上で、小銭が貯まる頃になると入れ替わっていく
という感じの所だ。
去年の秋口に、とある切っ掛けでその静香と深い関係になった。
まっ何時ものアレ...レ・イ・プ。
相変わらず世の人妻連中は不用心だよな(笑)ゴミ捨ては面倒でも鍵をかけろって(大笑)
...お陰で易々侵入。
帰ってきた人妻を犯してやった。
たっぷり愛撫して感じさせ、この日のために溜めた精子を、たっぷりと人妻の子宮内に2度
注ぎ込んでやった。
.
ところが、今回はここから先が違った。
3度目の生性交で淫らに喘ぐ静香を見下ろしながら激しく腰を振っていた時、ふと背後に
気配がしたのだ。
「!しまった旦那か?」
振り向くとそこには静香と同じ年格好の女性が2人、呆然とした顔で立ちすくんでいた。
静香が鍵をかけていなかったのだ、迂闊だぞぉ!
「あぁぁぁ...やめちゃいやぁぁぁ....」
夢中な静香は2人の事に気がつかない。
「静香さん!ご主人以外の男性と...そっそんな関係なの....」
「あぁあよっ陽子さん....あぁああみっ見ないで....」
気がついた静香は声を上げるが...奥さんあんたレイプされてるんですけど(笑)
一瞬俺も頭が真っ白になったが、静香が完全に落ちたことを確信した俺は、ピストン運動
を再開して
「奥さんお隣さんにバレちゃいましたよ、俺たちが淫らな関係だって」
「いやぁぁぁ...あぁあああ....ダメ駄目ぇー動かないで!」
「さっきは止めないでっていったじゃないか」
「違うのみられてる...みられてるの...ぁああだめぇ...」
俺は奥さん2人に笑いかけながら更に激しく腰を振り静香を追い込む。
陽子ともう一人の人妻裕美は好奇心に負け、ふらふらっとベットの側に来て、俺たちの生々
セックスを上気した顔で見つめていた。
「きっ気持ちいいのね....」
「裕美さ...ん....あぁああ...い...いいの..はぅぅうう!はうっーイクっ!!」
「うぉ!」
激しく収縮する膣と2人の人妻に見られながらのセックスの快感で俺も同時にドクドクドクっ
と生膣に大量の精子をぶちまけてやった。
.
異常な興奮の中で往って失神状態の静香からまだ固さの残るペニスを引き抜く。
「あぁ...生でしちゃってるの...」
「裕美さんだっけ...そう...これが今日3回目だよ、人妻とのセックスは生が一番だからね」
「ほ、本当に3回目なの?....裕美さん見て...まだこんなに固い」
陽子が愛液と精液でヌルヌルのペニスを思わずといった感じで触った。
「陽子さんも味わってみたいでしょ」
「!..........」
2人とも思考回路0だ(笑)
俺はベットのふちに腰掛け陽子と裕美を両隣に座らせる。
ふらふら~っと催眠術にかかったよう。
そんな2人の手をペニスに導いてやった。
おずおずとだが2人ともしっかりとペニスを握りゆっくりとしごきだした。
俺は2人をぐっと抱き寄せ服の上からゆっくりと乳房をもみあげていった。
.
「....!」
陽子は意を決したようにペニスから手を離し、するすると着ていた服を脱ぎ捨てていった。
唖然とする裕美に
「ねぇ...もう我慢できな...い...裕美さんもしたいでしょ...一緒にしちゃお....」
そういうと固まっている裕美の服をどんどん脱がしていき下着だけにしてしまった。
願ってもない展開に俺は陽子を引き寄せ、余韻に浸っている静香の横に陽子を押し倒した。
もう愛撫の必要などないくらいビショビショに濡れていた。
俺がそのまま腰を脚の間に割り入れるワギナに生ペニスを押し当てる
「......」
両脚が俺の腰を締め付けそれ以上の前進を止める。
陽子は横の静香に視線を向ける。
甘い吐息を吐き余韻に身を任せながら異常な展開を見つめる静香と目があった瞬間、陽子
の力が抜けた。
「ぁああああああああああっ」
ドロドロに融けきった陽子の膣は生身のペニスを意図も簡単に受け入れた。
「はぁぁぁあぁ...ふぅぅぅん...はんああぁんあぁあああああ」
淫らな鳴き声が激しくなっていく。
「はぁあああ~ん....あぁぁぁぁアナタぁ~あなたぁ~!いいっ!いいのぉ~!」
俺はガチガチのペニスを彼女の子宮口を突き上げ、耳たぶを甘噛みしながら荒い息を吐く。
「はぅぅ!...もうダメぇ...」
何度も何度も絶頂が訪れる。
「死..ぬ!...死ん...じゃ.....う!...もっも..う....」
息も絶え絶えに、再び絶頂の階段を駆け上がる陽子。
肉体を仰け反らせ震わせ!脚をピーんと引きつらせつま先は内側に折り曲げ最後の台詞を!
「イクぅ~!」
俺は陽子の絶頂のタイミングに合わせ発射してやった。
肩をガッチリ抱きしめ、ペニスから吐き出される夫以外の子種を肉体の奥に注ぎ込んでいる
ことを耳元で囁きながら。
.
裕美はさすがに普通の反応、泣いて抵抗したよ。
しかし、2人隣人が旦那以外の男に中出しされている現場をみちゃってるんだからな。
無事ですむはずがない(大笑)
3人に押さえつけられ、裕美も夫以外の精子をたっぷり子宮に受け止めた。
.
たっぷり楽しんだ後、陽子と裕美に俺の正体を教えてやった。
レイパーで或ることに驚愕する2人だったが、最早手遅れ~。
裕美も2発目は自らお願いしてきたんだからね。
陽子は最初っから、静香にいたっては4回も生中を受け入れちゃってるしね。
合意合意合意!ゲラゲラゲラ!
.
「もし割り切れないんだったらさ、”セックス教室”を受講したって思えば?」
「?」
「テニス教室とか料理教室とかあるじゃん、夜の生活を円滑にする術を教えるってことでさ...」
俺は思いつきをいってみた。
まぁ彼女達が乗ってこなくても、3人を調教してしまうことなんて容易んだがね。
お遊びってことと、ここが社宅だって事を思い出してね。
「そっそんなこと...」
「これは不倫とかじゃなくて勉強...運動...なんだって、気持ちよしてあげるしいろいろ役に立つ
テクも教えてやるよ、それにま~だまだ未開発な奥さん達の肉体もセックスが楽しめるように
トレーニングしてあげるけど....どう?」
.
3日後、静香の家に電話すると了承の返事が返ってきた。
.
こうして社宅の人妻達全員を巻き込む”セックス教室”という名の人妻調教が始まったのだ。
.

 
2005/10/06 08:10:27(tRl5TBYa)
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