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貞子奥様の下着
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞子奥様の下着
投稿者: 取手の間男 ◆FdPey/gRfc
かなり初期だがGWに貞子の家に三日間い続けたことがあった。
○紀は出張(実態は接待ゴルフと麻雀三昧)。
娘の○美は会社の合宿研修で留守。

目が覚めると私は一人で寝ていた。貞子の部屋の○紀用だったベッドで。
カーテンから太陽の光線が洪水みたいに室内に入っていて、眩しかった。
「おーぃ。貞子」
声を出して呼んだが返事が無い。
横を見ると貞子のベッドには色とりどりの下着がきちんと畳まれて置いて
ある。私のためのトランクスとTシャツもあった。ベッドのそばの小机に
ペットボトルの烏龍茶とコップがお盆に乗せてあった。
水分が欲しくなり近寄ると
『あなたよく寝てるから起こすの可哀相で お買物に行ってきます』
貞子のCカップのブラジャーをいじりながら私はぼんやりしていた。ブラ
のカップに顔を埋めると微かに甘酸っぱい貞子の匂いがした。
その体臭が私を少し壊したのかもしれなかった。我ながら思いもよらない
行動に私は出てしまったのだった。

買物から帰って来た貞子は寝室のドアから身体を半分だけ入れた姿勢のま
ま固まってしまった。
それはそうだろう。部屋中に布きれが散乱していたのだから。マジにボロ
布の氾濫原だった。
「あなた これ なんなの」
それは貞子の肌着のなれの果てであった。ババシャツ、ババショーツそし
てガードルやパジャマ。貞子の部屋の箪笥や押入から引っ張り出したのだ。
ハサミでズタズタに切り刻んで原型をとどめないボロボロのにしていた。
それを部屋じゅうに撒き散らして、足の踏み場がなかった。
さらに貞子のベッドには私との情事ために買い求めたとおぼしき派手でセ
クシーでカラフルなランジェリ類がドサっと置かれている。
「貞子、こっち来い」
ベッドに腰をかけたまま呼び寄せると、まるで酔っ払ったみたいな足取り
で近づいてきた。自分の肌着だった布切れを踏みながら。
膝の間に正座をさせると私はフェラチオを求めた。悲しそうな目で見上げ
て貞子は素直にチン○を口に含んだ。
最初のときは歯があたって悲鳴をあげるくらい痛かったのが、あっと言う
まに格段の進歩をした貞子のフェラ。気持ちがいい。貞子は底無しのフェ
ラチオ好きだった。○紀との結婚生活では隠れ潜んでいただけで。
そんな貞子の髪の毛をまさぐりながら私は言い放った。
「いいか貞子。これからは一切ババっぽいの着けるな。いいな貞子」

かつては肌着だが今ではボロ切れになってしまった布の中で、貞子は四つ
ん這いで私に尻を差し出した。買物から帰って来たまま服を着たままで。
黒っぽいロングスカート、焦茶色のセーター。6足5百円のパンスト。
五十路の主婦にとって何の違和感もない服装だった。それも貞子の身体か
らズタズタになって垂れ下がっている。肌着の残骸の中に私は大の字に寝
そべって貞子に四つん這いになってフェラをさせながらスカートをまずハ
サミで切った。
ハサミを持ったまま寝そべった私を見て、貞子は薄々そうされるだろうと
思ってはいたらしかった。覚悟をして黙って言いなりになる貞子。
スカートをスダレみたいにしてから今度は騎乗位にさせて、セーターにハ
サミを入れていった。下はブルーのブラジャーとショーツのセットだった
からハサミは入れなかった。
そして四つん這いにさせ尻から犯しながら私は再び宣告したのだった。
「貞子、これから一生お前は色付きのセクシーなのしか穿くな」
「ブラとパンティそれとスリップ、ガーターとストッキングだけだ」
「パンストは許してやるが、ババ臭い肌色とかはダメだからな」
「上着も今後は黒と茶色と灰色は認めない。それ以外の色で選ぶんだ」

という次第で貞子はブルー系とか赤っぽい服装をしているんだけど、常務
あんた気がついてますかね。
さらにその下はもっと凄いことになってる。赤青黄色の交通信号から黒や
純白、紫、紺、藤色、ショッキングピンクから豪華な黄金のスリップまで
百花繚乱だ。ドセクシーなもの、いかにも年齢相応のシックなもの、SE
Xプレィ専用のシースルーや穴開きとか紐パンまで、多種多彩。
常務。あんた全く貞子の下着とかに関心がなくて、まだセックスしてた頃
だった真っ暗な部屋でやってたりするから、貞子が下着の醍醐味を知らな
かったんだよ。ったく罪つくりなこった。女に下着の歓び与えられない
なんて信じられないわ。

「今なに穿いてる」
「黒」
知人の奥様方とランチをしている時に携帯をかけて、そう訊ねる。
貞子は周囲を気にしながら小声でそれだけを答える。
「来週の○曜日にいつものメンバーでお昼を一緒するの」
そう知らされて
「そのときは、このあいだ草津に着てきたワンピースを着ていけ」
そう命じていた。夏に二人で草津温泉に旅行をしたのだが、貞子が着た服
がけっこシースルーで下着の黒のスリップとブラジャーが透けて見えてい
たのである。あれは旅行のためにわざわざ買い求めたものだった。
それを着てランチに参加しろ、と命令したのだ。
そんな身なりの貞子は、お仲間の奥様方の目にはどう映っていたいただろ
うか。アレっと思われたに相違ないはずだ。
そこに食事中を知っていて、狙い澄ましたように入る携帯。着メロは私の
選んだ○の○ナ○。韓流の大ヒット映画のテーマソング。貞子達の年配の
ご婦人にはピンとくるメロディー。
そして携帯の着信に貞子の微妙な反応と受け答えのかすかな微妙な空気。
「黒」
その一言で突然終わった会話。

携帯を握り締めながら私は貞子の姿を思い描いていた。
心臓が高鳴り心拍数が急上昇して、まだ胸がドキドキしている。そしてあの
ゆったりとしたワンピースのスカートの奥では、黒のガーターに吊り下げら
れた靴下までシルクのパンティから湿り気が滴っている。はず。
そのはずだと私には確信があった・

『今お前友達の中にいてマン○濡らしてたな』
そうメールをすると10分くらいして返事がかえってきた。
『もうあんな悪戯らするんだから そうよ濡れ濡れです』
 
2005/10/16 07:53:19(pPyBTDum)
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