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貞子奥様の性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞子奥様の性癖
投稿者: 取手の間男 ◆FdPey/gRfc
今日はヒマだ。私の部署はこういう日が、そうだなあ年に数回はある。
デスクに座っていてもヤル事がないと眠気に襲われて、ついついウトウト
居眠りをしてしまいそうになる。
さすがに居眠りはまずい。でもPCのモニターとキーボードに向かって仕
事をしているフリをしていると、ついつい睡魔が忍び込んで来るのだ。
それで貞子についてカキコをすることで眠気を打ち払うことにした。

「貞子。お前は俺の女だ」
抱くたびに私はこう言ってた。イキまくって頭が真っ白になって理性も
知性も飛んでしまっている時に、耳元で囁いた。
「貞子。お前は誰の女だ?」
「ケンちゃん。貞子は健二の女、あなたの女です」
四捨五入すると60歳の超々熟女が、娘の同年の30以上も年下の私にそう
言わされて、背中を半月に反り返していた。
「お前の夫は誰だ?」
「あんた、ケンよ、あんたよ」
足首をつかみ持ち上げ、亀頭が最も深くなる体勢で私は捻じり込むみたい
に男根を挿入していた。亀頭が子宮の唇を押し開いて埋まるのが分かる。
貞子は顔を歪め、皺だらけになり目も鼻も区別がつかなくなり、口だけがポ
ッカリと大きな穴になった。その穴から意味不明の喘ぎが漏れ出している。
「○紀は貞子の何だ?」
子宮が降りてきて亀頭を呑みこむような動きをしだす。
「貞子、○紀はお前の何だって聞いてるんだよ」
「嫌いです、大嫌い、○紀、威張り野郎。おまえなんか大嫌いだ」
「だから、○紀は貞子の何だってんだよ!」
子宮に亀頭がスッポリ入って包まれ、やんわりと搾るように締め付けて来
る。不覚にも私はこの快感に耐え切れなかった。
「貞子、出るぞ。出ちゃうぅ」
「出して、貞子のおマン○に出して、出して。ケンちゃん、出しなさい」
この言葉が私の耳に届くのと射精が始まるのが同時だった。腰を蹴られた
ような衝撃がキンタ○から陰茎、恥骨と貫き、背骨をビリビリさせながら
脳天に達した。頭蓋骨の中で脳髄が爆発して意識が飛んだ。
ビデオを再生して知ったのだが私はイク瞬間に声を放っていた。ウッとい
うかアウゥゥというか、とにかくそんな叫びだ。それを聞いたとき凹んだ
ものだ。男が声を出すなんて、と自己嫌悪でしばらく立ち直れないほどの
傷をおった。
「あなたの声でわたしもイクのよ。タイミングが分かっていいわ」
そう貞子に言われて立ち直れたが。

こんな事を繰り返していれば貞子が洗脳されるのは時間の問題でしかな
かった。情事のときのプレィだと割り切っていつつも、ジワジワと貞子
の心のヒダに染み込んでいった。
「あたしは健二の女」「本当の夫は健二」
いつのまにか貞子の精神の隅々にまで浸透していった。貞子の心を占領して
いった。知らず知らず私は貞子の夫になっていったのだった。
二人きりだと貞子は妻そのものになった。言葉遣いも仕草も私より年下み
たいに振舞い自然だ。甘ったれた声でしなだれかかてきたり、拗ねて泣い
たりしている。
「お前は俺の専属の精液便所だ」
全身の性感帯への執拗な愛撫、そして二人の唾液が交じり合う濃厚なキス。
貞子がトロトロに蕩けてしまっているときに耳に吹き込む。
「貞子、いいか俺専用の肉便器になれ、いいな」
焦点がなくなった目で私のほうを見ながら「はい」と肯く。
「いいか、貞子、俺の精液の処理をするのはお前の仕事だ。貞子の義務だ」
潰れた脇の下に流れた乳房を握って、万力みたいに絞り上げながら貞子に
囁き続ける。
「はい、あんた」
寝言みたいに貞子は答えているが何を言われ何と答えたか、覚えていない。
でも意識の深い深い闇の底に、私の言葉と貞子が了承して事実、それはシッ
カリ刻印されるのだ。そうして心の深層から貞子に影響を及ぼすのである。

「貞子。これから腋毛を伸ばせ。俺がいいと言うまで剃ったりするな」
「夏になったらノースリーブが着れませんね」
「そうだな。お前の肌の露出面積が減るな」
「はい」
「ついでだから毛は全部そのままにしてくれ。一切手入れするな」
「毛が全部って、あなた、まさか」
「マン毛と髪の毛」
ということでいま現在の貞子は背中の半分まで髪が伸びている。このこと
はあんたも一応夫として同じ屋根の下で暮らしているのだから気がついて
はいる。だが何故伸ばしているのかとか聞きもせず、まるで無関心だ。当
然ながら脇の下と陰毛がどうなっているかなんて興味もないよな。
あんたもご存知かと思うけど、貞子は毛深い体質だ。だから貞子は脇と陰
部は凄まじいことになってる。
下腹部の三分の一を逆三角形に埋め肛門まで剛毛が密集している。ただし
かなり白髪が目につくけど。それに対して腋毛は可愛いものだ。でもボウ
ボウで見ていると飽きない。
見ようとしても貞子は断固拒否をするからあんたには、もう永遠に見るこ
とは出来ないけどね。
そう、私は貞子にあんたに指一本触れさせるなと厳命してある。


 
2005/10/14 15:35:02(QSIs/Tyt)
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