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貞子奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞子奥様
投稿者: 取手の間男 ◆FdPey/gRfc
昨日はさすがに疲れ果てたよ。
昨日の朝ラブホテルからネットに繋いで「貞子奥様」についてカキコしてか
らが大変だった。
「何をしてるの?」
最後の行を打っている頃に目を覚まして
「うん。ちょっとお前のことを投稿しようとしてる」
そしたらベッドから出て近づいてきた。そしてノートPCのミニターを覗き
込んだ。私の肩に手を置き頬があたるほど顔を接近させた。こうしないと液
晶画面が見にくいから、というより私にベタベタしたいんだ。
立ったまま上半身を斜めにしてモニターに顔を近づけているから、Cカップ
の乳房がヘチマみたいに垂れ下がり、お腹の肉も小錦みたいに二段か三段に
折り重なって垂れ下がり、さらに下腹部の肉も緩んで垂れて陰毛を隠してい
た。前屈した狭い空間にオッパイ・腹肉・下腹部肉の三者が折り重なった光
景はただ一言「凄まじい!」。
五十代後半になると女って皆こうなのかな。ていうか貞子おまえ少しダイエ
ットしろ。
それはともかく本筋にもどる。
読みやすいように私は椅子をずらしてPCの前に空間を作った。すると貞子
は何を勘違いしたのか私の太股の上に腰を下ろしてきた。
ブクブクのデブだけど貞子の肌はキメが細かくて、感触がシットリとして柔
らかいから私は好きだ。それと微妙な香りが貞子からする。腋臭だと思うけ
ど(注:マン臭はかなり酸っぱい腐敗臭。)これも私はケッコウ気に入った
りしてるかも。
こんな体勢でモニターの文章を読み出した貞子は
「ダメよ。あいつにバレるわ。困るわ。殺されたらどうするの」
と言いながらあきらかに発情していった。私は貞子の肩甲骨のあたりを唇と
舌で舐めてさらに刺激を加えたし。
最後まで読み終わると私の股間に貞子の右手が来て、半立ち状態のセガレを
握った。
「なによ。悪い子、元気ないじゃない」
椅子とテーブルの間にかがむと私のペニスを口に含み勃起させようとし始め
た。PCに接続したままだったデジカメからUSBコードを引き抜いて、私
の膝の間で繰り広げられている光景を撮影した。
すると「撮され中毒」の貞子は気が狂ったようにチュパチュパ。
「このチンチン離せないよ。あたしだけのチンチンだよ」
とか呻きながらカメラ目線になったりして。
「お前がチンコ咥えてる姿いまこのままネットで公開しちゃおうか」
「自分の娘とタメのチンコ咥えてるんだぜ。貞子お前はよぅ」
言葉に弱いのも貞子の性感帯だ。あと耳と乳首は当然だしクリトリスは致命
的なウィークポイントだ。こうしたポイントは全て私が発見し掘り起こし育
て上げてきた。
今年で結婚35周年だそうだけどあんた一体なにをしていたの。
貞子のことを散々『ブカブカの太平洋だ、マグロの不感症だ』とののしって
きたんだってな。でも貞子は初めて私に抱かれたとき、無理やり挿入されて
しまった私のペニスが膣にピッタリと密着して感動してしまったってよ。
「ああ、こんなチンコあるんだわ。やっぱりアイツのが小さかっただわ。私
がブカブカだったんじゃないんだわ」
とても嬉しかったって何かというと未だに口にしてる。
「出ちゃう。喉から出そう」
って言うからワケわからないので質問したら
「オチンチンの先っが食道を通って喉まで来て、喉から口に出ちゃいそう」
あえぎあえぎ答えてくれた。
つい半時間前までは「○○クン」とか「君は」と私のことを見下ろして上か
ら喋っていたのに、挿入してしばらくしたら、貞子の口調は激変してた。
タメになり、やがて甘えるみたいな従順なものになってしまった。
私はベッドに貞子を押し倒してから数分で、貞子の感じるポイントをほぼ見
極めた。ていうか女なら誰しも弱い箇所だけどね。
でも貞子には何もかもがはじめてのことばかりで、驚愕し圧倒されまくって
た。だってクリトリスの快感を初めて知ったんだぜ。あんた自分の女房に何
してたの?クリの名前は知らなかったし、どこに存在する器官なのかも知ら
なかったぞ。
「あのぉ。つかぬ事をお聞きしますが、奥さん、オナニーってしたことない
んですか?」
そう質問したら肯かれたのには私はぶっ飛んだね。私は男だから女性のこと
分からないけど、まさか今時オナニーしたことがない人間がいるなんて。
初めてのときに私は遠慮がちに3発ほど発射させていただきました。もちろ
ん生入れ、中出しでした。とっくに閉経してられたから心置きなく膣内射精
を何年ぶりかで堪能しました。
いや。2回目の後で私は帰りたかったんですけど。なにせあの日は柏のホテ
ルでしたから、そこから私の家まで千代田線武蔵野線京浜東北線と乗り継い
で2時間弱かかってしまうので。でも貞子奥様が鏡に向かってお化粧をして
いるのを眺めていて、洗濯を重ねてヨレヨレになったブラスリップに何故だ
か欲情してしまった。大体がスリップを見たことがなかったし、ましてやブ
ラジャーと兼用のなんて私には珍しかった。なんか昭和のエロスみたいなの
感じてしまって。
で、さらにもう一戦。婆パンツを右の足首にしたまま、ブラスリップを胸ま
でたくし上げて。このときは恐らく1時間は嵌めっぱなしだった。
あんた21歳で結婚した新婚時代でも二日連チャンで貞子を抱いたことない
んだって?!まして一回で複数の射精なんて「考えられなかった」と言って
た。
フラフラになってられましたね。腰が抜けたみたいに私に支えられないとラ
ブホの玄関から駐車場の車まで歩けませんでしたっけ。
「ホラ、しっかりしろよ」
「ごめんなさい、すいません」
もうタメ語だった。私は貞子が支配されると弱くなる性癖があるのを見抜い
て、それからは命令口調で押し通して貞子を従順にさせてた。
やっと帰り仕度をはじめた貞子が婆パンツを穿こうとしたのを押しとどめ、
「そのパンツ、よこせ」
「ええ。どうして」
「今日の記念に貰っておく」
そう言うと素直に私に手渡した。
「わたしは、どうすればいいの」
「パンスト直穿きしたらいい」
でも「パンスト直穿き」の意味が分からなくて説明すると真っ赤になった。
そして従った。
「それから、ここに携帯の番号とメールのアドレスがあったら書いて」
油性ボールペンを渡すと貞子は書き出した。しかし手が震えて書けない。
「言いますから、あなた書いてください」
そして携帯番号を口にしたが、メルアドは覚えていなかった。結局携帯を渡
され中にあるはずだから探してくれと。
同じドコモ系だし携帯電話のオペレーションなんか簡単だから、私はすぐに
貞子本人のアドレスを見つけられた。ついでにアドレス帳に登録されている
中身をザッと眺め、要所だけを記憶した。旦那、つまりあんたの携帯のナン
バーはこうして手に入れた。次の日に早速あんたの携帯に非通知で電話した
ら、常務室で確かに携帯の着メロが鳴ったので笑えた。
電話に出るときくらい名前を名乗れよ。それが礼儀ってもんだろ。しかも横
柄に「おう」だなんて公衆道徳やり直したほうがいい。

柏駅前で貞子のセドリックを降りて私は駅の改札に向かった。後ろを振り返
ると助手席から動けないのか貞子は痴呆みたいに私を見ていた。手を振ると
貞子は軽く会釈をしてた。
武蔵浦和駅のホームで京浜東北線を待っていたら携帯が鳴った。貞子からで
「今日は有難うございました」
「いえいえ、乱暴なことしてしまって恐縮してます」
電車が2本もやり過ごして話し込んだ。そして最後に
「また逢って下さいますか?」
声をやっと絞り出したというふうに貞子が小さな声で囁いた。
「ええ。奥さんがよろしければ僕はいつだって」
「よかった」
そこに電車が入線するアナウンスが流れた。私は
「ではメールでもしといて下さい」
そう言うと携帯を切った。
乗った車内にはシートに空きがあったので私は腰をおろした。さすがに疲れ
ていた。終点の大宮に近づいてきた頃に携帯にメールが着信した。貞子から
だった。
「○日の日曜日はいかがかしら。今度はわたしがそちらに伺います」
『オイオイ。明後日かよッ』
でも携帯のキーを指で叩いて速攻で返信をした。
「了解しましたw細かいことはまた連絡します 貞子さん素敵でしたよ」
 
2005/10/13 06:52:45(9A8Iig09)
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