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初体験2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初体験2
投稿者: hiro
横で和子も綺麗な顔ですやすや眠っています。私はその寝顔を見ているうち
に悪戯心が芽生え、そっと和子のTシャツとゆっ
くりと捲り上げて行きました。かなりサイズが大きいTシャツなので気付かれ
る事なく簡単に和子の大きな胸が姿を現しました。
何回見てもその大きさとピンクの大きな乳輪は魅力的です。むしゃぶりつき
たくなる感情を抑え私はそのまま寝た振りをしていると
理想通り叔父が一番に目を覚ましました。叔父は伸びをした後、起き上がり
煙草に手をやり火を付けようとした瞬間、小さい声で(何
しているんだ)と言いながら「おい、和子」と和子を起こしました。和子は
寝ぼけながら「う~ん、何どうしたの?」と起き上がり、
初めて自分の胸が露出している事に気付きました。「えっ、どうして」と和
子はTシャツを降ろそうとしましたが叔父が「本当にお前
すけべだね、2,3日SEXしないだけで無意識に脱ぐなんて」と和子の胸を揉み
出しました。「ちょっ、何してるの、もう」と和子が声を
出しましたが一気に陥没していた乳首が立ってきました。叔父はエスカレー
トしてきて和子のスパッツに手を入れようとしましたが
和子は自分がノーパンなので必死に「駄目、皆が目を覚ましたらどうする
の」と叔父を嗜めると叔父は「そうだな、じゃあ」と言いな
がら和子を起こし、抱き上げながらトイレに入って行きました。暫くすると
トイレから昨日何度も聞いた和子の喘ぎ声が聞こえてきま
す。私は自分の悪戯が予想外の展開になっている事に戸惑いながらトイレに
向かいドアのノブを回すと鍵が掛かっていません。
私は思いっきりドアを開けるとそこには便器に座った叔父の上に乗り、全裸
で足を全開に広げ叔父のチンポをおまんこにくわえ込んで
いる和子の姿が在りました。「いやあ~」「うわあ」と同時に叔父と和子が
叫びました。私はわざと唖然とした顔をしてその姿をじっと
みていると叔父はそっと和子のおまんこからチンポを抜き、照れ笑いをして
います。和子は叔父にチンポを抜かれ、フォローも無くチン
ポが入っていた為、おまんこの穴がぽっかり開き、周辺は愛液に塗れそのま
ま放置されています。私は黙ってドアを閉め布団に戻りまし
た。暫くして和子と叔父がトイレから出てくる気配を感じましたが、私は寝
たふりをし、その場を無視するようにやり過ごしました。
暫くするといとこが起きたようで私を起こしに来ました。私が起きると叔父
が和子に目配せをしています。和子が私の方に来て「ちょっ
と話があるからいい?」と言ってきて私を部屋から連れ出しました。そして
玄関近くのソファーに座り「ごめんね。変な所見せて、旦那
がどうしようって悩んでいたから・・・忘れてくれる?」と私に聞いてきま
した。私は「忘れるわけないよ。和子さんの嫌らしい姿なの
に、今でも叔父さんが和子さんのおまんこに入っている所、目に焼きついて
いるよ。」とかなり大きな声で言いました。「ちょっ、声が
大きいよ。聞かれてしまうよ。」と和子が慌てて言いました。「じゃあ、こ
っちにきて。」と私は和子の手を取り立ち上がると「えっ、
何処に行くの」と和子は動揺しながらも付いて来ます。私はそのまま部屋か
ら離れた女子トイレに入って行きました。「ちょっと、どう
するの、トイレなんかで、誰か来ちゃうよ。」と和子は慌てていますが「大
丈夫だよ。女性客もいないし、それより叔父さん酷くない。
こんな嫌な役目和子さんに押し付けて、最低だよ。自分で話すればいいの
に、和子さんも酷いよ。昨日僕とHしておいて、今日また朝方
からおまんこ濡らしながらくわえ込むなんて。」と言うと和子は「昨日あれ
だけ触っておいて途中で寝てしまうし朝起きたら胸出されて
いるし昨日中途半端な気持ちで眠らされて朝胸触られたらその気になっても
仕方ないじゃない。」と反論してきました。それもそうだな
と私も思い「分かったよ。今日の事は忘れてあげる。最低な叔父さんも僕に
一つだけいいこと教えてくれたし。」と答えると和子は不思
議そうに「何かあの人おしえたっけ?」と聞いてきたので「うん、便所でHす
る方法を教えてくれたよ」と言いながら私は和子のTシャツ
を脱がしに掛かりました。「ちょっと、もう嫌だ」と抵抗する和子のスパッ
ツにお尻の方から手を滑り込ませるといつの間にか和子はパ
ンツを履いています。上もブラジャーが見えています。「いつ下着着けてい
いって言ったっけ」と手をパンツの奥に進ませ、中指で和子
のおまんこを擦りながら人差し指でお尻の穴を刺激します。「早く自分で脱
いで」と言うと和子は諦めたようにTシャツとブラジャーを
脱ぎ上半身裸になりました。私は和子を便器に座らせ、既に固く立っている
乳首を強く吸いながらスパッツとパンツを一気に脱がしまし
た。「ああ~」と和子は諦めの呻き声を上げました。私は和子の足首からそ
れらを抜き完全な丸裸にした後、足を大きくM字に開きまし
た。「恥ずかしいよ」と言う和子を尻目におまんこを大きく開けるとすごい
事になっていました。昨日の私の愛撫と今朝の叔父の愛撫に
よって出された大量の愛液が乾きおまんこの中で白い愛液かすとなって至る
所に付着しています。「和子さん、ものすごく愛液のかすが
付いてるよ。」というと和子は「嘘、嫌だ、見ないで」と慌てて手で隠そう
としましたが私はその手を遮り「僕が綺麗にしてあげる」と
和子のおまんこに顔を近づけようとすると、和子は私の頭を手で押さえ「駄
目、本当に汚いよ、幻滅するから止めて」と頼み込んで来ま
したが私はお構いなく強引に和子のおまんこに顔を近づけおまんこを舐めま
した。確かにすごい匂いですが和子のおまんこなので気にな
りません。私は全ての愛液かすを舐め取りました。「和子さん、綺麗になっ
たよ」と声を掛けると和子は顔を真っ赤にしながら「大丈夫」
と聞いてきました。私は綺麗になった和子のおまんこに指を挿入しながら
「和子さんのおまんこなのに汚いなんて思わないよ」と言うと
安心したのか緊張の為止まっていた愛液がおまんこから一気に流れ出て来ま
した。「うわあ、せっかく綺麗にしたのにまた嫌らしい液が
出てきている。」と言った瞬間和子はいきなり立ち上がり私を便器に座ら
せ、朝叔父としていた態勢とは逆に向かい合うように私の上に
乗りキスをしてきました。そして私の唇をむしゃぶるようにしながら私のチ
ンポをおまんこに宛がい一気に腰を下ろしました。そして私
の目を直視しながら「あん、嫌だ、本当に気持ちいいよ~、あん、あん」と
言いながら腰を激しく上下に動かしだしました。和子はもう
獣の様に腰を動かしています。私は和子の激しいキスと腰の動きに頭が真っ
白になりながら今回は少しでも和子のおまんこの感触を味わ
たく「和子さん、僕も和子さんにして貰うだけじゃなく気持ちよくしてあげ
たい」と言うと和子は何を勘違いしたのが私から離れ、私に
お尻とおまんこを突き出し「来て」といいました。いわゆるバックの姿勢で
す。私は恐々チンポを和子のおまんこに宛がうと和子はチン
ポを手でおまんこに導き「突いて」と言い私が腰を付くと和子のおまんこに
ずっ、ずっ、ずっと入って行きました。和子はこちらに顔を
向け「気持ちいい、もっと、もっと、突いて」と言ってきます。私は重力に
負け下にぶら~と下がりながら大きく揺れているおっぱいを
鷲掴みにしながら夢中で腰を振りました。和子はトイレだという事も忘れ
「うん、うん、もっと、もっと、あん、あん、気持ちいい」と
大きな声で喘ぎだしました。私も和子のおまんこの締め付けに気持ちよさを
感じながらももう少しいきそうではないので片手をクリトリ
スに持っていきやさしく触りながらより一層激しく腰を振っていると「い
く、いく、嫌だ、いっちゃうよ、ん、ん、だめ~」と和子が言
った瞬間和子は激しく痙攣をし出し、「はあ、はあ、はあ、」と言いながら
両手をトイレの床に付くように倒れこみました。私は床に付
そうな和子の体を支えるようにしながら依然腰を振っていましたが、和子が
「もう駄目、勘弁して」と本当に苦しそうに言うので私は和
子の体を離すと暫くドアに手を付きながら「ん、あっ、はあ、はあ」と苦し
んでいます。私は心配になり「大丈夫」と和子に声を掛ける
と和子はやっとこちらを向き私を便器に押し付けるように座らせ、「もう、
どうして、こんなに」と言いながら私の唇から頬から首から
全てを舐めだし次第に胸と下のほうに和子の唇が移動し、とうとう私のチン
ポに和子の唇が到達した時、和子は「もう嫌だ、この子気持
ち良すぎる、この子大好き」と上目遣いに私を見ながら激しくフェラチオを
始めました。全てを吸い尽くすような和子の舌技に我慢の限
界を感じ私は和子の喉元に大量の精子を吐き出しましたが、和子は「おいし
い、もっと、もっと、頂戴」と私の精子を一滴も残さず、ご
くごくと飲み干しました。私は和子が私のチンポを離さずぐったりしている
姿を見て「もっと、もっと、毎日和子さんとHしたいし、和
子さんの中でいってみたいから僕が18になったら結婚して下さい」と声に出
していました。和子は戸惑いながらも言葉を出すことなく私
から離れパンツとスパッツを履き出しました。そして和子がブラジャーを持
ち、着けようとしています。私はそれを邪魔するかのように
手を胸に持って行き、ぷるぷるさせながら揉みました。本当に最高の揉み応
えです。「ちょっと、どうしたの」と和子が声を掛けます。
「和子さんの胸が揺れているの見るの大好きだから、ブラジャー着けない
で。」と頼みましたが「駄目よ。甥と話しに出て帰ってきた時
ノーブラだったら旦那に疑われるじゃない」と答えました。私は納得がいか
ず胸を揉みながら乳首を吸っていましたが和子はうんと言わ
ないので「じゃあパンツ脱いでスパッツだけで部屋に帰って」と言うと和子
は「もう、わがままばかり言って」と言いながら履いたばか
りのスパッツを脱いでパンツをふとももまで下げたとき私は和子のおまんこ
からパンツに繋がっている愛液の糸を見つけました。「和子
さんまたいやらしい愛液がおまんこから糸引いているよ。」というと「も
う、そんなとこばかり見て。おっぱい触るからでしょう」と言
いながらパンツを脱ぎました。そっと指をおまんこに延ばすと確かにねちゃ
ねちゃしています。そしてスパッツを履こうと片足を上げた
和子の手から強引にパンツをとりました。「ちょっ、やだ」という和子の言
葉を無視し、パンツを見るとべっとりと愛液が大量に付いて
います。指で触ると糸を引いて伸びます。「このパンツ僕に頂戴。」と和子
に聞きましたが「いや、絶対に駄目。」と言う和子の言葉を
無視し、私は「先に部屋に帰っているね。」と言い便所を出ました。部屋に
帰ると叔父が引きつった笑顔で「おお」といいました。
私は「ちゃんと叔母ちゃんの口を塞いできたから大丈夫だよ」(下のすけべ
なほうの口をね)と心の中で叫びながら叔父に言いました。
「和子の口を塞いだ?」と不思議そうに返事しましたが、私が言い間違えた
のだろうとあまり気にせず心が晴れたようなにこやかな顔を
しています。そして和子が部屋に帰ってきました。叔父は「おかえり」とた
った今まで甥におまんこを突かれいきまくっていた妻を笑顔
で出迎えました。和子は「あ~、疲れた」と言いながら叔父の横に座りまし
た。叔父は「何か、飲み物取って来る」と言い冷蔵庫のほう
に向かいました。私は和子の方を向き(足を開いて)とゼスチャーで伝えま
したが和子は少し怒りながら首を横に振りました。叔父が飲
み物を持って帰ってきて和子と私に手渡し私と和子に背を向け新聞を読み出
しました。もう一度足を開くように指示しましたがやはり和
子は無視します。私はポケットから先程取ったパンツを出し愛液が付いた所
を見せると和子が焦った表情になり私が口の動きで(はやく)
と伝えると和子は叔父を気にしながら私のほうを向き大きく足を開きまし
た。スパッツのおまんこが当たっている部分は明らかに湿って
います。そして和子の大きめのひだひだがが浮かんでいます。私はまたして
もゼスチャーでおまんこを大きく開くように指示すると和子
スパッツの上からひだひだを開こうとしましたがうまく開く事が出来ませ
ん。私はスパッツの中に手を入れて開いてと手で指示すると和
子は困った表情になりましたが素直にスパッツに手をいれひだひだを大きく
開こうとすると微かに和子のおまんこから(ねちゃ)と音が
しました。和子の手が止まりましたが叔父は気付いていないようです。その
まま和子は大きくひだひだを開き手を抜くと見事にひだひだ
がいやらしく開いているのが分かります。ひだひだを大きく開いた為、敏感
なクリトリスまで顔を出しその形が浮かんでいます。その時
ふいに叔父が「そろそろ朝食に行こう」と声を掛けました。和子は驚きすぐ
に足を閉じましたがその時顔を歪め「あっ」と声を上げまし
た。叔父が「どうした?」と聞きましたが「何もないよ」と笑顔で答えまし
た。「早く行こう」と叔父が和子の手を取り立たせましたが
またも和子の顔が歪むのを私は見ました。和子は「トイレに行くから先に行
っていて」と叔父に伝え私もこれは何かあると思い「僕も歯
磨いてから行くよ。」と叔父に伝えると「そうか、じゃあ先に行ってる、あ
いつも土産選んでるみたいだから声を掛けて一緒に連れて行
く。」と、いとことを連れて行くことを告げて部屋を出て行きました。和子
はほっとした表情になりました。私が「どうしたの?」と和
子に聞くと恥ずかしそうに「開かすから敏感な所がスパッツに擦れてどうし
ようもなかったの」と答えながらスパッツに手を入れてクリ
トリスを隠そうとしましたので私は「駄目だよ、絶対」と言いながら和子の
手を止め、私の手をスパッツに滑り込ませました。「ちょっ
とどうするの」と和子が怯えたように聞くので私が「隠すのじゃなくてこ
う」と言いながらクリトリスが完全に顔を出すように指で剥き
スパッツから手を出しました。「あん、駄目」という和子の手を強引に引
き、食堂に連れて行きました。和子は歩くたびに体をピクピク
させていましたが、お構い無しに歩き、叔父といとこが座っているテーブル
に着きました。叔父といとこが横並びに座っていますので、
私と和子がその正面に横並びに席に着きました。朝食が始まり今日の予定を
叔父が話し出しました。「今日は2時頃此処を出ようと思うか
ら和子達は1時頃には海から帰ってきて、俺たちもそれ位に戻ってくるから」
と行って来ました。私は食事をしながら叔父の話を聞いてい
る振りをしてテーブルの下では手を和子の太ももに持って行き、太ももを撫
でながら足を徐々に開かしていきました。和子は私の手を抓っ
たりして抵抗してましたがお構い無しに開いた足の間に手を入れスパッツの
中でぱっくりと開いているおまんこをそっと指で撫でると驚く
ほどスパッツが愛液で濡れています。そのまま剥かれ大きく姿を現している
クリトリスを優しく撫でると和子は体をぴくっとさせ、足を閉
じましたが私の指はピンポイントでクリトリスに当たっています。そのまま
優しく撫で続けていると和子は明らかに顔が赤くなり食事どこ
では無くなってきて箸をテーブルに置き体が震えてきています。私の指はス
パッツを隔てているにも関わらず和子の愛液でぬるぬるしてい
ます。微かに和子の方から嫌らしい愛液の匂いが漂ってきています。和子の
異変に気付いた叔父が「どうした、調子悪いの」と和子に聞き
ました。和子は驚きながらも「ちょっとお腹の調子が良くないから食事中悪
いけどトイレにいってくる、あっ、ん」、私はその瞬間に和子
のクリトリスを強めに摘んだ為、ついに和子が声を出してしまいました。和
子は「ごめん」と一言言って席を立ちました。そして歩きのも
覚束ない足取りでトイレに向かいました。ふと私が和子の座っていた椅子を
見ると和子の愛液が椅子に付いています。私はおしぼりでその
愛液をそっと拭き取りました。叔父は不可解な顔をしていましたが、そのま
ま食事をして先に部屋に戻って行きました。私が和子を待って
いると暫くして和子は帰ってきて「もう」と一言言って食事を済ませようと
箸を進めていましたが、先程よりより強く和子から嫌らしい匂
いが漂ってきています。私は箸をわざと落とし和子のおまんこの方に顔を近
づけるとチンポが立ってきそうなほど興奮する愛液の匂いがし
ます。スパッツは昨日から愛液で濡れては乾き、またべしゃべしゃに濡れて
愛液を染込んでいますし、おまんこも先程私が綺麗に舐めた後
も大量の愛液で濡れ、洗うこともできずスパッツとおまんこの両方から匂い
がしています。私は顔を上げ「和子さん、やばいよ」と言うと
和子は箸を止め「どうしたの?」と聞いてきました。「この距離でも和子さ
んのおまんこの辺りから和子さんの愛液の匂いっていうかおま
んこの匂いっていうかとりあえず和子さんの嫌らしい匂いが漂ってくる。」
というと「えっ」と言いながら顔をまたしても真っ赤に染め、
「やっぱり、私も少し感じていたけど自分の匂いだから分からないよ」と半
べそで答えました。「早く海に行こう、僕が海で綺麗に洗って
あげる。」というと「もう、面白がって」と少し怒りながら席を立ち人を避
けるように部屋に戻りました。部屋に戻ると叔父といとこがも
う出かける用意が出来ていて「大丈夫か、お腹痛いのなら海に行かないほう
がいいよ。」と和子に声を掛けましたが、「ごめんね、でもも
う全然大丈夫」と答えました。「じゃあ、俺達は先に出るな。」と言い二人
は部屋を出て行きました。
和子は私の方を向き「じゃあ、そろそろ私たちも海に行く用意をしようか」
と言い干してある水着を取り、トイレに行こうとしました。
私はその和子の手を取り「何処に行くの?此処で着替えなよ」と言うと和子
は「恥ずかしいし、それにまたHな事するでしょう?」と困っ
た顔で答えるので「そんな事はしないよ。和子さんの裸が見たいだけ」と答
えると和子は観念したように黙ってTシャツを脱ぎブラジャー
のホックを外し、ブラジャーを肩から外しました。「あまりじっくり見ない
でね。」と片手で胸を隠しながら、スパッツを片手で器用に脱
ぎ出しスパッツを足首から外し全裸になりました。「ほんと恥ずかしい。」
と言いながら和子が水着を手にしようとした時私は水着を和子
より早く手に取りました。和子が「もう、また意地悪するの」と声を掛けま
したが私が無表情で「水着とそのスパッツを交換」と返事をす
ると「駄目、これだけは嫌」と怒りながら答えるので私は全裸の和子の耳元
に「じゃあ、強引にすごい匂いを放っているおまんこ舐めるよ」
と言うと和子は床にぺたっと腰を落としながらそっとスパッツを私に渡しま
した。私は交換に水着を和子に渡し、そしてスパッツを手に取
りすぐにスパッツを鼻に押し当てました。
 
2005/10/12 20:27:16(fXG2ehsd)
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