俺３０歳、大学を出たがまだフリーターで親と同居している状態だ。まだ性遍
歴を書くほどの年でもないのだが。しかし、自分より年上の人妻、熟女にばか
り惹かれて、若い子にはさっぱりと興味が湧いてこないのだ。俺の筆おろしは
長兄の嫁さんで、高校２年の時だ。兄が単身で海外出張の時に、童貞を捧げ、
懇切丁寧にセックスのイロハを教え込まれた。女性にとって時間をかけた前戯
は非常に大切であり、これで、後のセックスの良さが決まること。まず、濃厚
なディープキッスから始め、舌を絡めて唾液を吸い合ってから、乳房を舐め、
揉んで行く。そして女性のプッシーを撫で、クンニを始める。舌でクリトリス
とヴァギナを舐め、愛液を吸いながら、舌を膣口に少し入れて愛撫する。出来
たら、女性から、入れてとのおねだりが出るまで、挿入は待った方がいいこ
と。散々焦らしてから、挿入すると、感じ方も昂ぶって来る。最初はやはり正
常位でしっかりと抱きしめ、キッスしながらお互いを確かめ合いながら、抽送
に変化をつける。強く、激しく、深く、浅く、舌を絡め、唾液を吸い合いなが
らがいい。途中で対面騎上位にい移り、下からオッパイをモミモミして、下か
ら突き上げると、女性は興奮して何度も往ってしまう。背面騎上位にして、後
からオッパイを揉んで、最後は跪かせて、ヒップを抱えて、バックで深く挿入
して、激しく突くと、喘ぎ声をあげて悶え、往ってしまう。そして、安全日な
ら子宮の奥底にザーメンを中出しするのが、最高の仕上げだ。バックで生での
中出し、それが俺のセックスの最上の醍醐味だ。バックが一番感じるのは、男
として女を犯し、征服しているような気分になれるからだ。後背位が動物本来
のセックスの姿勢だから、本能的にバックがいいのかも。でも、年上の熟女は
以外に騎上位が好きなようだ。男に跨り、髪を振り乱して、腰を振る様は正に
セックスにとりつかれた、夜叉のようでたじたじとなる。今、俺は義姉とはた
まにしか関係していない。でも関係すれば、俺は徹底的な従順な奉仕者となっ
て姉を喜ぶように努めている。今の俺のセックスの相手はコンビニで一緒に働
いている３０過ぎの人妻だ。徹底的に奉仕する俺の方法とテクニックで完全に
虜にしてしまった。旦那ともセックスが疎遠なようで俺にのめり込んでいる。
もう、一人は近所の人妻でパソコンを個人的に教えているうちに、深い関係に
なった。この人の３０代後半で、旦那とは殆どセックスレスのようで、俺に夢
中になってしまい、俺が要求する体位には嬉々として応じてくれる。よがり
方、喘ぎ声、悶え方は、激しく、たじたじとなるくらいだ。どちらも年相応に
濃厚で激しいセックスで、最近は二人とも俺の希望で、生の中出しを容認して
くれるようになった。二人とも避妊の知識も充分のようだし、だから、俺も安
心して獣のような姿勢で、バックで生の中出しをしている。遍歴などと言って
も、今はこの二人だけの関係で、数は少ないが、とても中身の濃い、俺のセッ
クスライフなのだ。バックで生での中出し、それが俺の至福のセックスだ。

Tweet