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妻にマッサージを3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻にマッサージを3
投稿者: 人参塔 ◆NBLjMyBYUo
Hなことに興味を示さない妻が、先生によって半裸にされて刺激的な
ポーズをとらされる。通常のマッサージという形で入っているものの、
夫としてはかなり興奮させられました。
              *
次は、一ヶ月後に東京に先生を呼びました。先生は、「女優さんや女子アナ
にもマッサージを頼まれるので、東京には良く来る。」と、前回のマッサー
ジの際に、妻には吹き込んでおられました。まず、約束の日にディズニー
ランドに行くことにして、帝国ホテルを予約。妻にはその1週間前に、
「旅行社を通じて先生より連絡があり、先生はお前のことを心配しておら
れたよ。ちょうど、ホテルに泊まる日に先生の仕事が東京であり、”良かっ
たらマッサージして差し上げますよ。”と言われてお願いしてしまった。」
と事後承諾を求める形にしました。というのは、前回のマッサージの後、
妻から「これからはマッサージを頼む時は、女性に頼むかあなたが同席する
か、
どちらかにしてね。」と言われていたからです。
今回は先生と打ち合わせて、2時間は戻らないことを妻の前で明言するこ
と、
先生から全身オイルマッサージすることにつき私に承諾を求めるので、
妻の前で「お願いします。」と言っておくこと、などを取り決めました。
              *
さて当日、取り決めどおりの会話を先生として、子供を連れてホテルを後
に、
またもや東京タワーで夜景を見ながら時間を潰しました。この待って
いる間の、「今頃何をされているのだろう。」という感覚は、何ともいえ
ないものがあります。
約束の2時間が経っても連絡は入りません。子供を連れてホテルのロビー
まで戻ることにしました。ロビーに着くと、予定より20分ほど遅れて
先生が降りて来られました。ドキドキしながら、「どうでしたか?」と
訊いたところ、先生は浮かない顔で「思ったより反応が無かった。」と
仰いました。「ただ、最後の10分はかなり良い感じになって頑張った。」
とのこと。
              *
また、急に仕事の連絡が入ったということにして、ビデオカメラを持って
ホテルの部屋を出て再生して見ました。最初の1時間強は浴衣を着ての
通常のマッサージ。ま、半分以上はお尻と太ももでしたが。一服後、
帯を解いてオイルマッサージ。前回同様、浴衣を背中までまくりパンティ
を丸出しにして、際どい部分を。前回より大胆でした。その後、お尻を
突き出させバックスタイルを取らせた上で、アソコの周りを入念にマッ
サージされました。家内も途中から、髪をいじったり、目をこすったりで
私には快感を紛らわしているように見えたのですが。
その後、尻を落としてうつ伏せのまま、尻と背中のマッサージへ。うつ伏せ
ではありますが、パンティは膝まで下ろしてしまい、アソコは丸見えの
はず。背中から脇、尻そしてアソコの周りまで、刺激的なオイルマッサージ
が続きます。その後、膝をアソコの下に入れ、ブラもさりげなく外して
しまい、マッサージは続きました。ここで、2時間経ったためか、ビデオ
テープは終わってしまいました。
              *
先生によると、その後仰向けにして、乳房を隠そうとする家内の腕を、「恥
ずかしがっている場合じゃないで。」と言葉巧みに外して、乳房までマッサ
ージしてして下さったそうです。
また、家内がお腹の脂肪とりに興味を示したため、「膣の上に一番脂肪がた
まる。」と説明してパンティを下げて、さりげなく刺激を加えてくださった
そうです。
最後は、和気藹々とした良い雰囲気になり、「次はゆっくりお腹の脂肪取り
をやってあげるから。」と約束して、終わられたとのことでした。
              *
確かに、その夜家内とホテル最上階のレインボーラウンジに行ったところ、
「今度はお腹の脂肪取りをやって下さると言っていたわ。」と、満更でもな

様子でした。
前は、「男性と二人きりにしないで。」と言っていたのですが。
私がショックだったのは、妻が帯を解かれても、バックスタイルをとらされ
ても、パンティを下ろされても、ブラを外されても、かなり際どいところ
をいじられても、全く抵抗していないことでした。先生は、その度に「嫌
だったら、嫌と言ってよ。」「苦痛じゃないね。よしよし。」とさりげなく
確認をしておいででした。妻はその度「ハーイ」と明るく答えていました。
先生のことを信頼して、手の内に入ってしまった、という感じに見えまし
た。
              *
何万という女性を昇天させてこられた先生にとっては、信じやすく
疑うことをしらない妻をコントロールして、言うことをきかせるのは
訳の無いことだったのかもしれません。確かに、妻は先生のことを信じ
きっておりました。
ただ、先生は「奥さんは、性感よりも押してもらう普通のマッサージが
好きと言っていたし、マッサージ中、目をパッチリ開けとられた。結構
我慢して合わせてくれたのかも知れませんよ。」との厳しめの見解。
その後、先生と3回目のマッサージをして頂く約束をして、妻も「いい
わよ。」とのこと。先生も「前回反応があまりなかったが、体質的に
あまり好きでないのか、それとも我慢していたのか、3回目でわかります。
今回は攻めに攻めるよ。」とファイトを燃やしておられました。
 
2005/10/30 12:41:11(QNIp262e)
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