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貞子奥様の人生を壊す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:貞子奥様の人生を壊す
投稿者: 取手の間男 ◆FdPey/gRfc
「女が体の歓び知っちゃうとどうにもならないって・・・・」
貞子は溜息まじりに漏らした。
「・・・・本当なのねぇ」
腕を頭の下で枕にして天井の鏡に映っている二人を見上げながら、私は黙っ
て貞子の言葉に耳を傾けている。
「貴方の声聞いただけで濡れてきちゃう」
鏡の中に私は仰向けで真っ直ぐに足を伸ばして寝ている。そこにぶら下がる
ように貞子がしがみついていた。脚をからませ手がペニスを握り締めてい
る。
つい先ほど果てたばかりなので貞子の手の内に隠れて「私」は見えていな
い。
鶯谷のラブホの一室。時刻は午前11時を少々まわったところ。
真昼の情事。まさにそれ。
貞子はまさか自分がそのような事をする女だったなんて思ってもいなかった
だろう。しかし現に今こうして煌々とした明かりに裸身を曝け出して、私の
全裸に密着している。

「貞子」
「あっ。貴方」
「あのさぁ」
「なぁに どうしたのぉ」
「あのな」
「はい」
「お前が欲しい」
「エッ」
「抱きたい 貞子」
「ど どうなさったのよ 急に」
私は会社の廊下を歩きながら携帯に吹き込み続けた。始業のチャイムが鳴り
恒例のフロア朝礼が始まる直前に部屋を飛び出したのだ。
長い廊下には数人の人影があったが声を聞かれる恐れはなかった。
「無理よ  だって昨夜帰って来たばかりで」
「10時。。。いや10時半に上野駅の○○で待ってる」
それだけ言うと私は携帯を切った。
そしてトイレで用を足すと急ぎ足で戻り、T紀常務の長口舌が繰り広げられ
ている朝礼の最後尾にもぐりこんだ。
チラっとT紀が視線を向け、俺の独壇場を邪魔するなっとアイコンタクトで
叱責された。
「すいません」
無言で頭を下げると常務は微かに肯いたように見えた。心なしか舌が滑らか
になったようだ。

亡き母の葬儀に対しましては大勢の方々から丁重な弔辞やお志を賜り、誠に
有難く衷心より感謝をしています。
おっ、案外まともなことを喋っているじゃないかよ。。。と思っていたら、
やっぱりというか、たちまち「問題の問題の問題が」といつものパターンに
戻っていった。

『今なにしてる?』
『明日のお葬式の準備で○美とこき使われてます小姑兄嫁だらけで大変で
す』
『兄嫁というより鬼嫁だね』
『ご返事遅れてすいません あなたもう寝てるはね 鬼嫁っておかしくて笑
いころがてしまいました 娘にいったら大笑いしています ユーモハのある
方ねってほめられましたよ』
貞子が姑の葬式に出るためにT紀の実家に向った一部始終を私は把握してい
た。
あと何分で家を出発する、とか新幹線の便名など、それこそ逐一携帯メール
で報告をしてきていたのだ。
『横で○美が呆れてママ彼にメロメロなのねってからかわれてます』
そんな調子だったのだ。

昨夜の帰宅もだから私はすべて承知していた。貞子が疲労困憊していること
も、慣れない田舎生活で風邪気味で体調が万全でないことも。

うつ伏せの貞子の耳に吐息を吹きかける。
「貞子愛してるお前だけだ」
はぅ。溜息が漏れ貞子の肌がおののく。
唇を耳からウナジへずらしホツレ毛を息ではらいながら肩へ滑らせると
「あ あ あな た」
呻いて貞子は尻を左右に揺すった。指がシーツを掴んでいる。
ウナジを舌で舐めあげる。唾液を塗りながらネットリと舐める。
「ケンちゃん」
か細い息とともに貞子の喘声が流れ出していた。
肩、肩甲骨、腋と貞子の肌は唾液まみれだ。
「触って あんた 貞子のクリさわって お願い あんたお願い」
脚が左右に開き持ち上がった尻がウネウネとうごめいている。

クリトリスという器官の存在すら知らなかった貞子が、今は当り前のように
その名称をはばかりもなく口にする。その器官の特性や存在意義を私に教え
込まれ、クリの歓喜を味わい尽くして貞子は、今ではローターで夜な夜な自
慰をするまでに変貌している。

両脚を肩にせおい私は勃起しきった男根を刺し貫いた。
夫のモノしか挿れてはならぬ人の妻のヴァギナ。
夫にしか精を注がれてはならない妻の子宮。
だが、だからこそ人妻を犯す醍醐味がある。一盗二脾と言われるように。破
ってはならない禁忌タブーを私は平然と踏み破る。

充血して盛り上がった大陰唇が貞子本来の秘めたる淫蕩さをあらわにする。
あんなにピンクで処女のようだった貞子の小陰唇や前庭や会陰は、いつのま
にか黒い色素が沈着して変色がはなはなだしかった。私のせいなのか自慰の
ローターの仕業なのか。
肛門の周囲まで生えていた陰毛はクリトリスの上まで毛根から処理してあ
る。だから貞子の秘部は私の眼下に丸見えだ。
灼熱の肉棒が抜き差しするたびにジュボッジュボッと音がする。井戸を掘る
パイプ菅が粘土まじりの水を掻き出すように、貞子の膣から白く粘った汁が
溢れて滴る。
潰れて布みたいに広がった乳房にマスカットほどの山葡萄みたいな乳首がキ
リキリと勃起している。
「貞子 今日は帰さないぜ。 いいだろ」
「ダメ そんな 今日は お義母のことで」
「なら こうしてやるぜ」
腰を停止して私はゆっくりと抜きながら貞子に囁く。
「アッ アアッ  あなた イヤそれ」
顔じゅうを皺で埋めた貞子はガキのように顎を左右に振って悲鳴をあげる。
「お義母のことって 何だよ 」
「だから アイツと今後のことを相談す」
私は半分ほど抜いていたペニスを一気に沈める。根元まで貫入し陰嚢が貞子
の尻を叩いた。
「アアアアアアア」
肩をかついだまま貞子を折畳んでしまうほど強く私はプッシュを繰り返す。
「スゴイ あんた スゴイわ あんた 健二 すごいわ」
「明日の朝までここに泊まる」
腕立て伏せよりキツイ。全身の筋肉が悲鳴をあげる。もう私は自分が若くは
ないことを痛感していた。
「いいな 貞子」
亀頭に子宮がからまってくる。子宮全体が膨れて降りてきている。亀頭も陰
茎も子宮に押されるのが分かる。
「ギャアアアアアアアアアア」
「泊まるって言ってんだよ 貞子 分かったのかよ」
「ハイ あんた ハイ 分かりました アンタ 」

これからどうなっちゃうんだろう。
天井の鏡に映る二人の裸体を見ながら私は他人事のように思っていた。
私の股間に上体を伏せている貞子の痴態を見ながら、なるようになるだろ、
と。なるようになるしかない、と。
私は考えるのを止めた。
チン○にまといつく貞子の舌に集中していく。これしか今はない。

 
2005/10/30 09:40:03(aDvA/Rgd)
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