ファミレスで食事を済ませ、ラブホに直行した。部屋に入るなり抱き合ってデ
ィープキッスをし、一緒に浴室へ移った。奥さんをバスタブに腰掛けさせて、
俺は股を広げさせてプッシーにクンニを開始した。クリトリスやバギナを舌で
舐め、優しく噛んで、愛液を吸った。奥さんのよがり声が次第に大きくなり浴
室に反響する。ピシャピシャ、グジュグジュと俺のクンニの音も響いて卑猥な
雰囲気だ。奥さんは俺の頭を押さえ、喘ぎ、悶ていた。「ああ、こんなに優し
くしてもらったのは始めてよ！とても気持ちがいい、気が遠くなりそう！エツ
コ嬉しい！たかし（俺の名前）のクンニは上手よ！」奥さんはもう何度も往っ
たみたいで、とうとう「たかし、欲しい!もう、来て頂戴！」とおねだりをし
た。俺はバスタブに手をつかせ、ヒップを掴んで立ちバックでいっきに挿入し
た。「ああ、すごい！当たってる！気持ちいい」奥さんは半狂乱になってお尻
を俺の抽送に合わせて突き出して来た。まるでケダモノの交尾のように繋がっ
て深く、激しく、貫いた。「もっと、もっと、突いて、たかし、淫乱なエツコ
を虐めて！犯して！後から責めて！」奥さんは次から次へと卑猥な言葉を発し
て、悶え狂っていた。俺も奥さんの言葉に異常に興奮し、昂ぶって行き、「エ
ツコさん、往くよ！出そうだ！」と叫びながらヒップをしっかりと押させなが
ら、奥さんのオマンコの奥底に射精した。「ああ、気持ちいい、エツコと言っ
て！いっぱいかけて頂戴！」奥さんは放心状態で膝から崩れ落ちた。俺は奥さ
んのプッシーを洗って、身体をタオルで拭いてから、ベッドに運んだ。奥さん
は今度は俺のものを夢中でフェラし、回復したら、俺を仰向けにして、ペニス
を掴み、跨っていっきに腰を下ろした。根元まで咥え込まれ、締め付けがすご
い。奥さんのオマンコの柔らかい肉襞が俺のペニスを微妙な愛撫し、すごい快
感だ。さすが、熟女のペニスをもてなすテクニックだ。エツコ奥さんのオマン
コは名器で最高だと思った。これでは俺はエツコさんの虜になり、エツコさん
セックスの奴隷になってもいいと思った。奥さんは髪を振り乱しながら、上下
に腰を揺すってよがっていた。セックスに没頭した姿は、まるでエロスの女神
のような、夜叉のような形相で美しかった。高校生の母親の姿ではなく、一人
の愛に飢えた雌の、女の姿であった。俺はもう、夢中でオッパイを揉み、下か
ら突き上げた。奥さんは大きなよがり声をあげ、悶えていた。途中で対面騎上
位から、背面に変わり、俺は奥さんのヒップを見ながら自分のペニスが奥さん
のオマンコに出入りするのを眺めながら、ますます興奮して、固いペニスで突
きまくった。最後は奥さんのヒップを抱えてバックで深く貫いた姿勢で奥さん
のオマンコの中に射精した。そして二人は繋がったまま、その余韻に浸ってい
た。奥さんの好きな体位のバックと騎上位でやったので、とても満足げで、上
気した顔で微笑んでいた。「たかしのはは大きくて、太くてとても立派だし、
強いから、とても素敵よ」奥さんは上機嫌だった。俺も奥さんのオマンコは素
敵で、俺は奥さんの言うことは、何でも従う。奥さんのセックスのシモベにな
りたい、と言ったら、「嬉しい！たかしはエツコの大切な人よ！これからも愛
し合いましょうね！」とキッスをしながら抱擁した。もっとセックスを続けた
かったが、今日は息子の帰宅が早いとのことで、これでラブホを引き上げるこ
とにした。俺の携帯の番号を教えた。俺はどうせフリーターなので、奥さんの
都合に合わせて逢うことにした。俺はもう、エツコ奥さんの虜になってしまっ
た。エツコ奥さんのセックスの奉仕者、シモベに喜んでなるんだ。エツコさん
大好きです。心から愛してます。たかしの愛を受けて下さい！エツコ奥さん！

Tweet