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エツコ奥さんとやった!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:エツコ奥さんとやった!
昨日のこの欄の投稿されたエツコ奥さんの「溺れる雌犬」にとても感心し、興
奮してしまい、すぐに、批評掲示板で褒め、メルアドを教えて貰い、デートす
ることにした。俺、26歳、大学を出たが今はフリーターだ。学生の頃水泳を
していたので、体格とセックスには自信がある。これまで、主として年上の人
妻とつき合い、同年輩の子にはあまり興味が湧かず、濃厚な人妻の方が好き
だ。エツコ奥さんを待ち合わせ場所で俺の車に乗せた。奥さんは39歳で高校
生の子供がいるとは思えない。30前位に見える、若々しく、とても肉感的で
妖艶な雰囲気の人で、ひと目見た途端に俺の気持ちは昂ぶった。メールで奥さ
んの希望を聞いていたので、まず町外れの神社に向かい、境内に停車した。お
互い見つめ合ってから、抱擁し、キッスした。いい匂いの香水が僕を興奮させ
た。お互い舌を絡ませて、ディープキッスをしていたが、俺は片手で奥さんの
乳房を揉み、もう一方の手をスカートの中に入れてプッシーを擦った。
奥さんは次第に喘ぎ声を出して、しっかりと抱きついて来た。俺はシートを倒
し奥さんのスカートを捲くり、ショーツを脱がして、プッシーのクンニを開始
した。既に濡れ始めて愛液がどんどんと出て来た。濃くて甘酸っぱくて美味し
意味だった。ジュルジュルと音させながら吸い、舐めた。クリストスが立って
来た。舌をバギナに出し入れしてかき混ぜた。奥さんの喘ぎ声が大きくなり悶
えて、何度も往っていたようだ。俺のペニスを奥さんに握らせたら、「ああ、
すごく立派だ。素だね」と感嘆の声を上げながら、擦っていたが、ぱっくりと
口に咥えフェラを始めた。ジュルジュルとお互いの性器を舐めあう音が卑猥に
車内に響いていた。「ああ、もう、我慢出来ない、これを入れて頂戴」と奥さ
んからおねだりが出たので、俺は奥さんを仰向けにして正常位で挿入した。も
う、充分に濡れていたので、根元まで飲み込んでくれた。抽送する度に、車体
がバウンドするので、リズミカルに突いて、貫いた。奥さんはしっかりと両手
を俺の背中に回して、しがみ付き、ぴったりと繋がるようにして、下から俺の
抽送に合わせて突き上げていた。「ああ、気持ちいい、大きくて素敵!当たっ
ている」奥さんはよがり声を上げて悶えていた。俺も深く、激しく突いて、奥
さんを責めまくった。「ああ、いい、往ってしまいそう!奥さんが悶え絶叫し
たので、とどめとして、俺の前に跪かせてヒップを抱えバックで奥深く貫い
た。「ああ、いい!こんなにいいのは初めて、もっと突いて、エツコを虐め
て!犯して!獣のように犯して!」と叫んだので、俺は「出るよ!往くよ」と
言ったら、「このまま、中に出して!」。俺は奥さんのヒップを抱えながら、
ザーメンを奥さんのオマンコに射精した。「ああ、気持ちいい、温かい精液
が!全部かけて!」奥さんは放心状態になっていた。後、俺はティシュで奥さ
んのオマンコを拭いてやり、奥さんはフェラで俺のを綺麗にしてくれたが、回
復したので、今度は車外に出て、奥さんをフロントに手をつかせて、立ちバッ
クで挿入した。後からオッパイを揉みながらの激しい抽送に奥さんは悶え狂っ
たように、歓喜の声を上げていた。エツコ奥さんの希望はカーセックスと野外
セックスを一度経験したいとのことだったのだ。二度目の恍惚に登りつめて、
二人はぴったりと繋がった状態で、深く突き入れながら、奥さんのオマンコの
中に射精した。俺も最高に気持ち良かった。奥さんは上気した顔でキッスを求
めてきて、二人は暫く抱き合っていた。「二人は相性がいいみたい!これから
よろしくね!」奥さんが俺に媚びて哀願して来た。俺もエツコ奥さんのオマン
コとテクニックに満足して、暫く仲良くすることにした。これから、ファミレ
スで昼食を食べ、午後はラブホでゆっくり真昼の情事をすることにした。エツ
コ奥さん最高だ!大好きになったよ!
 
2005/10/24 12:20:28(i5gUyK.z)
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