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溺れる雌犬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:溺れる雌犬
投稿者: エッコ
高校生の息子が一人居る39才の専業主婦です。
息子も大きくなって手がかからなくなり
時間が余って・・・そんな時にメル友を募集して
数人の男性と日常のたわいない会話を楽しんでいました。
そんなある日の事でした。
駅前まで行く用事があった時に
以前から「一度会ってお茶でも飲みましょう」って誘われていた
メル友さんが、たまたま近くに営業で来てると言うので
お茶くらいならと思い会ってみました。
どんな人なのか多少興味もありました。
その人は私と同い年で、奥様とはあまりうまくいっていない方でした。
会った瞬間に私のタイプじゃ無いわねって思ったんですけど
せっかく会ったので近くの喫茶店でお話をしました。
一時間位話をして帰ろうとした時に、
外は風が強く、雨も結構降っていました。
傘を持っていなくて困っていたら、
「濡れちゃうから車で送ってあげるよ」と言ってくれました。
少し警戒をして躊躇していたら、
なかば強引に車に押し込まれるようにされ、乗り込みました。
近所の大型スーパーまでお願いして、車が走り出しました。
「そのスーパーならこっちの道が近いですよ」と言いながら、
裏道を走っていました。
何気なく外の景色を眺めていると、急に減速してどこかの駐車場に入りました。
それがどこなのかすぐに理解出来ました。

スーパーの近くの街道沿いにあるラブホテルでした。
私はビックリして「そんなつもりありません。すぐに出て下さい」
そう言って車から降りずにいたのですが、
彼は私の手を引っ張って、
「何もしないから!もう少しゆっくり話しがしたいだけ!」と、
そうこうしているうちに違う車も入って来ました。
「誰かに顔を見られたらマズイよ」って言われて、
「話をするだけですから。何かしたら大声を出しますから。」
と約束をしてもらいました。
お茶だけ飲んで、適当に話をして帰ろうと部屋に入りました。
靴を脱ごうとしたその瞬間、急に後ろから抱きしめられました。
「キャッ。何もしないって約束ですよね」って怒ったんですけど、
クルッと私の身体の向きを変えて、
そのままキスをされてしまいました。
私は必死で抵抗しました。首を左右に振りながら
「いやっ。止めてっ」と懇願しました。
一生懸命に抵抗しましたが、ついに口にキスをされてしまいました。
彼の舌が強引に入ってきて、私も歯をくいしばって耐えていました。
強く彼に抱きしめられ胸を弄られました。
薄地のブラウスの上から、痛い位に強引に弄られました。
ブラの上から乳首を摘むように揉まれ続けました。
やがて全身に電気が走るような感覚になり、
思わず「うっ」っと声が洩れてしまいました。
その時、彼の舌が強引に口の中に入り、舐めまわされたのです。
何とかしようと思い、私は舌で押し出そうとしました。
しかし、逆に舌を吸われてしまったのです。
胸を弄られ、舌も吸われてしまい、
気が遠くなり、全身の力が抜けてしまいました。
倒れないように彼に身を委ねると、
お姫様だっこをされて、ベッドに投げ落とされてしまいました。

「きゃっ」と叫び振り返って彼を見ました。
薄笑いを浮かべながらネクタイを外していました。
「お願い。もう許して」
しかし彼は薄笑いを浮かべているだけでした。
そしてワイシャツも脱ぎ、ベルトをカチャカチャさせながら外し始めたのです。
やがて気づきました。私はフリルのスカートを履いていたのですが、
ベッドに倒された時に捲くれてしまい、パンティーが見えていたのです。
その日はお気に入りの水色のレースの下着でした。
「スケベな下着だね・・・オレに抱かれるつもりだったんだろ」
「違います。もう帰してください」
そう言いながら起き上がろうとしたら彼が私の上に乗ってきました。
「素直に抱かれたら」っとキスをしてきました。
押しのけようとしましたが、男性の力にはかないません。
プラウスのボタンを外され、ブラを無造作に押し上げられ、
あらわにになった胸に顔を埋めてきました。
最初のうちは強引に音を立てながら乳首を吸われていました。
私も必死に抵抗をして、何とか逃れようと暴れました。
しかし、所詮男性の力にはかないません。
乳首を吸われ続け、除々に力が抜けてしまいました。
もう抵抗はしないと思ったのか彼は、
今度は優しく乳首を舌先で転がすように舐め始めました。
胸を揉みながら、乳首を吸ったり舐めたり転がしたり・・・
必死にシーツを掴み耐えていましたが、
胸を攻められると弱い私はついに声を出してしまいました。
ああぁぁっっ
身体が自然と仰け反りました。
「いい身体だよ・・・美味しいオッパイ」そう言いながら
彼は両方の胸を交互に舐め続けました。
もう私は完全に抵抗する力が無くなり、彼の好きなようにさせていました。
あっあっああぁぁぁ
彼の愛撫に合わせるように、自然と声が出ていました。
乳首を噛まれるたびに身体に電気が走り、痙攣するのがわかりました。
彼の手が下りてきてスカートが捲くられました。
片手はしっかりと胸を弄り、乳首は舐められ続けていました。
太腿の外側からお尻を撫でられ、また外側を撫でたと思えば
今度は内側を・・・
しかし決して私の秘部を触ろうとはせずに、その繰り返しでした。
内側を撫でられながら足を除々に開かされていきました。
そしてついに彼の手が私の秘部に触れてきました。

「嫌がってるのにグチョグチョだよ・・・スケベな女だよお前は」
「お願い・・・やめて・・・」
声をふり絞り抵抗を試みました。
彼はパンティーの中に手を入れてきました。
「嫌だ・・・お願いやめてっ」
彼の手を押さえようとしましたが力が入りません。
いとも容易くかれは私の秘部に指を入れました。
あああぁぁぁっっっ
私の声が一段と大きくなるのがわかりました。
彼の指が入ったり出たりするたびに
あんっあんっあんっ。。。。
私の身体は反応を繰り返しました。
指が奥まで入った時には、身体が完全に仰け反り
思わず彼にしがみついていました。
もう彼のなすがままの状態でした。
ブラウスは脱がされ、ブラも外されて・・・
パンティーはスカートと一緒に剥ぎ取られました。
彼は私を見下ろすようにしながら、ゆっくりとズボンとブリーフを脱ぎました。
彼の中心には黒々としたモノがそそり立っていました。
私は恥ずかしさと犯されるという悔しさで顔を手で覆いました。
あの時車に乗らなければ・・・
駐車場で車から降りずにいれば・・・いまさらの話でした。
彼が私の上に覆い被さってきました。
「お願いやめて・・・そんなつもりで会ったんじゃないの」
私は泣きながら彼に訴えていました。
「いまさら何言ってるの?オ○○コはこんなにグチョグチョだよ」
そう言いながら秘部を撫で上げました。
ああぁぁっっ
また身体が仰け反り、声が洩れました。
その後は彼のなすがままでした。
胸を揉まれ、乳首を口で攻められ、全身を舐められました。
身体が異常なほど彼の愛撫に反応し、そのたびに声が洩れました。
そして足を大きく開かされ、彼の顔が私の秘部に埋められました。
「嫌っっ恥ずかしい」
彼は音を立てて舐め始めました。
身体は仰け反り痙攣を続けて・・・
舌が中に入って舐めまわされた瞬間、イッてしまいました。
ぁぁぁぁああああっっっ。。。
彼の頭を手で押さえ、両足で挟むようにして・・・
身体が大きく何度も波打ちました。
「思っていた通りの身体だ・・・オ○○コ大好きなんだろ」
「そんな言い方しないで・・・」
私は声にならない声でお願いしました。
「オ○ン○ンが欲しいんだろ!入れて欲しいならお願いしてごらん!」
彼のモノが欲しくてつい・・・
「お願いします・・・」
「そのスケベな口で、太いオ○ン○ンをグチョグチョのわたしのオ○○コに入れて
ください!って言わないとね」
「やだっそんな事・・・言えません」
「じゃあオ○ン○ンはお預けだよ」
彼は意地悪そうに言いながら、指を入れてきました。
ぁぁぁぁああああっっっ。。。
ついに「オ○ン○ンを入れてください・・・」
そう言ってしまいました。

恥ずかしさに目を閉じて横を向きました。
彼が急に私の身体から離れて、
「それじゃまだダメだな!」
そう言いながら目の前に黒々としたモノを向けてきました。
「そのスケベな口で一生懸命奉仕したら入れてやってもいいよ」
「はいっ・・・」彼のモノを屈むようにしながら口に含みました。
お尻を突き上げた格好で・・・そうまるで雌犬のように
私は目を閉じて顔を上下に動かしながら一生懸命に舐めました。
舌を絡ませるように上下に激しく・・・
んぐっんぐっんぐっ・・・
「もっと激しく!もっと舌を絡ませて!」
ぅんっぅんっぅんっ・・・夢中で舐めました。
「うっうっうっっ」彼の声も洩れてきました。
「スケベな女だ。顔を見せてみろ」
そう言いながら私の垂れていた髪をかき上げました。
私は顔を横に向いて彼のモノを根元から先まで、そして根元へと
繰り返し舌を使って奉仕しました。
ぅっんぅっんぅっん。。。
暫らく舐めていると
「お前はオ○ン○ンが大好きなんだな、そのスケベな口がたまらないぜ」
両手で私の顔を撫でまわしていた彼の手が胸を弄りだして・・・
両方の乳首を同時につねるように強く揉まれました。
その瞬間、身体に衝撃が走りまたイカされてしまいました。
あああぁぁぁっっっ
自分でも驚く程の大声を出していました。
身体が震えるように痺れて、ベッドに顔を伏せるようにしてシーツを握り締めて
快感に耐えていました・・・ぁぁぁあああっっっ
声を出していなければ耐えていられない程の快感
「じゃあそろそろ行くかな」
そう言うとまだ震えている私の腰を抱きかかえ
後ろから一気に貫かれました。
あああぁぁぁっっっ。。。。
さらに強くシーツを握り締め快感に耐えました。
頭が真っ白になり、身体が宙を舞いそうな感覚に必死にしがみついて耐えました。
「オレが思っていた以上の身体だな、締りも抜群だぞ」
そう言って激しく突き続けました。
うっうっうっうっ・・・・秘部が壊れるくらいの勢いで突き続けました。
あんっあんっあんっ。。。。もう耐えられません。
「お願い・・・やめて・・・」泣きながらお願いしました。
彼に容赦なく攻め続けられました。
激しく突かれ、身体が前へ前へと動いて
ベッドの横の鏡まで動いてしまいました。
それでも止まない彼の動きに、私の身体は鏡に向かって起きあがる格好となりまし
た。
鏡に両手を着いて、彼の動きと快感に必死に耐えました。
鏡に映った私は髪を振り乱し、口を半分開け、恍惚の表情をしておりました。
そこには、男にニヤニヤと笑いながら犯されている雌犬が居たのです。

何故か冷静に、犯され続けている私を見ていました。
快感の波にのまれ、流され、絶頂を迎えようとした時、
彼が私から離れて、ベッドの中央に横たわりました。
その場に崩れ落ちた私に向かって
「そんな所でよがってないで、上に乗れよ」
命令口調の彼の言葉に、素直に従いました。
私の愛液で濡れて黒光りしている彼のモノに腰を沈めました。
ぁぁぁぁああああっっっ。。。
両手を着き、彼の上に崩れないように身体を支えました。
「自分で腰を振るんだよ!」
彼の手が腰を掴み、私の身体を前後に揺すりました。
あんっあんっあんっ。。。
イキたくて懸命に腰を振りました。
彼の頭を挟むように手を着いて、腰を振り続けました。
ぁぁぁぁああああっっっ。。。
「でかいオッパイがたまらねぇ~。スケベな身体をしてやがる」
ちょうど彼の目の前に胸があり、腰の動きに合わせて揺れていたのです。
両手で胸を持ち上げる様に揉まれながら
彼の胸を揉む動きに合わせるように腰を振りました。
彼は顔を少しだけ起して、揉み上げるようにして左右の乳首を交互に吸っていまし
た。
もう限界でした・・・ぁぁぁあああっっっ。。。
彼のモノでついに絶頂を迎えました。
それは今までに経験をした事がない快感でした。
彼の上に崩れ落ち、全身が痙攣を起こし波打っていました。
何かにしがみ付いていないと底無しの穴の中に落ちてしまいそうな、
そんな快感の渦に泣きながら耐えていました。
でもこれで終わりでは無かったのです。
彼は繋がったまま身体を転がして、私の上に乗りました。
「ほんとにスケベな女だ。オ○○コ大好きって言ってみろ」
ぁぁぁぁああああっっっ。。。
「気持ちいい、もっと犯して、もっと滅茶苦茶にしてって叫んでみろ」
彼は卑猥な言葉を強要して私を貫き続けたのです。
あんっあんっあんっあああぁぁぁ。。。
彼に強要されて卑猥な言葉を発しながら大声で喘ぎ続けました。
自分でも何を言ったのか覚えておりません。
ただイカせて欲しい一心で言われるがままに叫んでいました。
うんっうんっうんっぅぅぅううう。。。
「もうダメだ・・・出すぞ」
「きてぇぇぇっっっ。。。」
彼の精液が私の中に注がれた瞬間、秘部が熱くなりわたしも果てたのです。
ぁぁぁぁああああっっっ。。。
暫らくは意識がありませんでした。
快感で、絶頂で失神したのは始めてでした。
意識が戻り、起きあがろうとしましたが身体が痺れて動けません。
意識がもうろうとしている時
「会社に戻らないとヤバイから・・・ゆっくり休んでから帰りなさい」
遠くで彼の声が聞こえました。
やっと身体を起した時には彼の姿はありませんでした。
私の秘部は愛液と彼の精液でベトベトでした。
シャワーを浴び、服を着て外に出た頃には辺りは薄暗くなっていました。
ホテルに連れ込まれてから3時間以上が経過しておりました。
その後、彼からの連絡はありません。
でもまた誘われたら・・・
断る自信がありません。
犯されて何度も絶頂を迎えた私は淫乱なのでしょうか。

 
2005/10/23 17:21:05(0rXA3lHI)
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