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隣の奥さんを頂いた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんを頂いた。
投稿者: 雅也
俺35歳、妻30歳、いつも生の中出しでやってもまだ子供が出来ない。どっ
ちが原因かは調べていない。今日は妻が稽古事の仲間と一泊の旅行に出かけた
ので、俺も忙しかった仕事(建築設計の仕事)が一段落したので、休暇を取
り、のんびりとデジカメの写真の整理をしていた。昼頃、隣の奥さんが町内会
の回覧板を持って来た。「あれ、奥さんは?」「今日は友達と一泊旅行に行っ
たよ」「本当!どんな友達なのか?案外男友達だったりして!」と冗談を言っ
た。「そんなにもてるといいのですがね」と俺も応酬する。隣の奥さんは40
前後らしいがいつも若作りの派手な化粧をして、小柄だがなかなか肉感的で男
好きの感じで食欲をそそる人だ。旦那は45過ぎと思うが、ちょっと老け込ん
だ感じで、運送店のドライバーらしく、勤務も不規則らしい。我々と同じで子
供のいない夫婦だ。俺も「奥さん、今日は久し振りに休暇を取ったので、奥さ
んにサービスしてコーヒでもご馳走しましょうか」「本当、嬉しいは、じゃ、
お邪魔します」と居間に上がってもらい、俺はコーヒーと煎餅などで、もてな
した。いっぱい出ていた写真をちらちら見ていたので、「今度、奥さんの写真
を撮らせてよ」「あら、いやだ、恥ずかしい!私なんて」「いいや、奥さんは
とても綺麗だし、豊満な熟女の魅力がいっぱいだよ」「お世辞でも嬉しい」と
ちょっぴり媚びて甘えた表情を示した。俺は調子に乗って、「奥さんのヌード
は素敵だろうね」と言ったら、「あら、エッチなこと言って」と俺を打つ真似
をした。俺は黙って奥さんの隣に席を移し、両手で抱きしめキッスをした。最
初は少し抵抗していたが、強く唇を押し付け、舌を強引に入れていったら、抵
抗が止み、奥さんも舌を絡めて来た。片手で乳房を揉みながら、もう一方の手
をスカートの中に入れてあそこを触った。奥さんはだんだんと息遣いが荒くな
った来た。俺は奥さんを絨毯に横に寝かせてから、スカートの中に顔を入れ、
いっきにショーツを脱がし、プッシーのクンニを始めた。「ああ、駄目よ、汚
れているから、恥ずかしいから、止めて!」俺は構わずに舐めて、舌をバギナ
に出し入れした。次第に愛液が流れ始め、女の独特の匂いがして来た。俺は夢
中で舐め、舌でオマンコを弄くりまわした。「ああ、こんなこと初めてよ、気
持ちいい、素敵!往ってしう」奥さんは喘ぎ声をあげ、悶え始めた。俺は懸命
にクンニを続け、サービスに努めた。奥さんは何度も往ったようだ。俺はズボ
ンとトランクスを脱ぎ、ペニスを奥さんに握らせた。「ああ、大きい、内の人
のより大きい」と言いながら擦り始めた。「奥さん、フェラして下さい」と言
ったら「私、したことないの」と言いながら、舌でちょろちょろと舐め始め
た。本当に初めてらしく、決して巧いとは言えないが、懸命に舐め、次第に口
に含み始めた。「奥さん、上手だよ、気持ちいいよ」「ごめんなさい、初めて
なの、主人のもしたことないし、オマンコを舐めてもらったのも初めてよ」
「主人は直ぐに入れて、自分が出してしまえば、お終いなの」夫婦の営みの愚
痴を言い始めた。俺は構わず、クンニを続けていたが、とうとう、「お願い、
これ入れて頂戴、欲しい」とおねだりが入った。俺は正常位でゆっくりと挿入
した。根元まで収まってから、強く、優しく、強弱をつけて、突き、抽送を始
めた。グジュグジュ、ピシャピシャと性器の擦れる音が響きわたった。「あ
あ、気持ちいい、こんなにいいのは初めて、もっと、突いて!」奥さんの喘ぎ
声が一段と高くなって来た。俺は奥さんの乳房を揉んだり、吸ったりしなが
ら、突いて、突いて突きまくった。やがて、二人はぴったりと固く抱き合いな
がら、キッスをしながら、最後の頂点に進んだ。「奥さん、出そうだ何処がい
い?」「このまま、中に出して頂戴、大丈夫だから」俺はいっきに奥さんの子
宮の奥底にザーメンを放出した。奥さんは俺にしがみ付いて、放心状態だっ
た。暫くして、俺は奥さんのプッシーをティッシュで拭いてから、舌で舐めて
やった。「ああ、ありがとう、こんなに優しくしてもらうの、初めて、嬉し
い」と言いながら俺のペニスをフェラし始めた。回復したので、「もう、一回
する?」「うん、して頂戴!」俺は仰向けになり、奥さんを対面騎上位の姿勢
で跨がせて、腰を下ろさせた。ズブズブと根元まで飲み込んだ。「さあ、奥さ
んの好きなように腰を動かして」と言いながら、俺は下から突き上げ、オッパ
イを揉んだ。「ああ、素敵!こんなの初めてよ!チンポがあたるのが判る」奥
さんは半狂乱になって声を上げて、激しく腰を振っていた。途中で背面騎上位
になり、最後は奥さんを跪かせ、俺は両手でヒップを掴みながら、バックで深
く突きまくった。深い挿入がすこぶる気持ちいい。奥さんの豊満なヒップを見
ながら、自分のペニスの出入りを見るのは素晴らしい快感だ。バックはケダモ
ノの交尾のようで、いかにも女を犯すと言う優越感が感じられ最高の快感だ。
これぞ、男冥利の快楽だ。再び、恍惚の頂点に近づき、俺は奥さんのヒップを
抱きしめながら、深く、奥底にザーメンを射精した。暫く、精液を絞りだすよ
うに繋がったままの姿勢でいた。また、奥さんのプッシーを綺麗にしてから、
二人はディープキッスを交わした。奥さんは上気した顔でこんな素敵なセック
スは初めて、クンニされたのも始めて、と満足していた。どうやら、ご主人は
前戯無しで、正常位だけのセックスだったらしい。俺にセックスの醍醐味を開
眼させられたようで、奥さんは感激していた。これからも可愛がってと、哀願
された。奥さんは昼飯の準備のため、一度帰宅することにした。俺の昼食を持
ってまた来るから、また可愛がってとね、にこにこしながら、戻って行った。
思いがけない美味しいご馳走だった。やはり、他人の妻の味は格別だった。見
かけはすごく男好きな感じで、コケティッシュに思っていたが、純情でうぶな
奥さんだった。これから、色々と教えて、俺のよきパートナーにしよう。午後
の情事が楽しみだ。

 
2005/10/20 13:30:45(lyiFKPb3)
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