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初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:初体験
投稿者: hiro
私にとって初キッス、初H、初アナル、初中出し、初妊娠を体験させて貰い尚
且つH回数1,000回をこの
10年足らずで達成させてくれた女性の事を話させていただきます。
その女性は今年41才、私との関係は叔母と甥の関係になります。名前は和子
です。
女優の小西真奈美を熟女にした感じのスレンダーで清楚な造りの顔はかなり
の美人だと思います。
まず和子との初キッスと初Hの話をさせて頂きます。
和子の長男と私とは2才違いで仲がよく小学生の時からよく和子の家に遊びに
行っていました。
和子の家にも泊まりで遊びに行っていましたが和子はいつもお風呂上りは白
いパジャマでノーブラな為
和子の乳輪が透けていていつもドキドキしていました。
中学生になった頃には女性に対する興味が大きくなりだしました。その頃の
和子の家での楽しみは和子
の目を盗んでタンスの中にある下着を物色する事でした。当時和子はまだ29
才で下着も派手な物
が多くいつもあそこが当たる部分に鼻を押し当て匂いを嗅いでいました。し
かし洗濯済みの下着は所詮
きれいで匂いも付いていません。私の欲望はいつしか洗濯前の和子の下着に
移っていました。
それからは隙を見ては洗濯機の中を覗いたりしていたのですがあるのは男性
物の下着ばかりです。
何度探しても和子の下着を見つける事ができずに半分諦めていた頃、いつも
のように泊まりで和子の家
に行きお風呂に入りました。そして脱衣所でいつもはタオルがたくさん積ん
で置いている場所の後ろに
麦わらで作ったような箱があるのに気が付きました。いつもはタオルの山で
隠れているのですがその日
はタオルの数が少なく何気なしになんだろうとその箱を降ろし蓋を開けてみ
ました。
体が硬直しその後たとえようも無い喜びが湧いてきました。その中には捜し
求めていた和子の下着が
入っていました。ブラとパンティーが2枚ずつあります。既に和子は入浴済み
ですので上にある
ブルーの下着はついさっきまで和子が身につけていたものに違いありませ
ん。私はとりあえず箱を戻し
みんなが寝静まるのを待ちました。夜11時にはみんなが部屋に入りました。
私はいつものように1階の
和室に布団を用意して貰い、それから1時間ほど布団に入りドキドキしながら
時間を潰しました。
そして12時を過ぎた頃に布団から抜け出し脱衣所に向かい先ほどの箱を手に
布団に戻りました。
そして震える手で箱の蓋を開けました。和子の下着です。まず上の下着はお
宝中のお宝なので最後
に楽しむ為たたまれた状態で箱から出し、もう1枚の白い下着を取り出しまし
た。和子は几帳面
なのか綺麗にたたまれています。下着を開けて見てみるとこちらの方がお宝
じゃないかと思える程
の想像を絶する下着でした。今考えるとおそらく前日Hをしていたのでしょ
う。あそこが当たっていた
部分は全面黄色く染みが付いています。そして乾いた染みにこびり付く様に
毛が付いています。
かなりのショックでした。そのときはそれがおしっこの染みだと思ったから
です。
それでも思い切って鼻を当て恐々匂いを嗅いでみると鼻につんと突く匂いで
すがおしっこの匂いとは
異なります。何故か興奮する匂いです。これが和子のおまんこの匂いだと改
めて感じました。
そしてへばり付いている毛を取り大事にしまい染みの部分を舐めると染みが
溶け出すような感じで舌に
かすかによく言われるチーズの様な味がします。もう私の下半身はビンビン
です。
そして手は先ほどまで和子が着けていたであろうブルーの下着に伸びまし
た。おまんこが当たっていた
部分が少し湿っている様な感じです。裏返してみて又もショックを受けまし
た。かすかに付いた黄色い
染みの上に何が白い液が付着しています。指で触ってみると粘着性のある
粘々した感じです。
指に付いた液を匂うと強烈な何かいやらしい匂いがします。もう溜まらず布
団に潜り込み白い液を夢中
で舐めました。この日は明け方まで和子の下着の匂いと味を楽しみました。
前置きが長くなりましたが本題に入ります。この和子の汚れた下着遊びを何
回か繰り返しているうちに
どうしても和子のおまんこを見たい、そして舐めてみたい願望が大きくなり
ました。
そしてとうとう若気の至りでかなり無茶な方法で夢がかなう日が来ました。
私が15才、和子が32才の夏、和子の家族に連れて行ってもらう形で2泊で海に
旅行に行きました。
泊まる民宿は八畳程の部屋であとは簡単な洗面台とトイレがあるだけです。
少しの休憩の後、早速海に泳ぎに行く事になりました。和子は水着に着替え
る為、トイレに入りドアを閉め
ました。叔父といとこも着替えを始めましたが私は暫くお茶を飲みながらテ
レビを見ていました。
叔父が早く着替えて海に行こうと私を催促しましたので着替えようとした
時、和子が着替えを終えてトイレ
から出てきました。私は何気なしに和子の方を見ました。そこには白い花柄
模様の付いたブルーのワンピース
タイプの水着を着けた和子が立っていました。その姿はすばらしいもので体
がスレンダーな上、水着の胸の
部分がV型にかなり切れ込んでいる為、和子の大きい胸が必要以上に強調さ
れ、横から見ると胸の形がよく
分かるほど横胸が露出しています。和子は元々体に自信があるのか、もしく
はいつも家ではノーブラでいる
様にあまり羞恥心が無いのかこちらが心配してしまうような露出です。私は
下半身が大きくなっていくのを感じ
着替えることができなくなり苦し紛れに私は「お腹が痛くなってきてトイレ
に行くから先に海に行っていて」
と告げてトイレに駆け込みました。外から叔父が「大丈夫か」と聞いてきま
した。「本当に大丈夫、すぐに
追いかけるから」というと「じゃあ、先に行ってるから」と言い残し海に出
かけていきました。
私はみんなの気配が無くなった事を確認してトイレから出てようやく下半身
も収まってきた私は急いで
水着に着替え部屋を出ようとした時、ふとあることに気づきました。
(和子のバックの中に今脱いだばかりの下着がある!)収まっていた下半身
がまたしても大きくなっていく事
を感じました。私は急いで和子のバックのファスナーを開け中を探ると巾着
袋を二つ見つけました。
一つには綺麗にたたまれたブラとパンツが二つずつ入っています。もう一つ
の袋を開けて中に手を入れて取り
出しました。先程まで和子が着けていたブラとパンツです。まだパンツには
和子の体温が残っています。
裏返しにして和子のおまんこが触れていた部分を見ました。いつもの様にい
やらしい汚れを期待していたのです
が、染みも無くかなり綺麗なのでがっかりしましたが鼻に当て匂いを嗅ぐと
微かに和子のおまんこの匂いがします。
あまりゆっくりもしていられないので下着を袋に戻しバックに入れて和子達
が待っている海に向かいました。
海は盆を過ぎている為、人も疎らにしかいません。叔父といとこはもう既に
海で泳いでいます。
和子はパラソルの下で日焼け止めクリームを塗っています。私は和子の隣に
腰を下ろしました。
私に気づいた和子が「大丈夫」と聞いてきました。私が「もう平気」と答え
ると安心したように「よかった」と
言いながら引き続きクリームを塗り始め、和子が足の方にクリームを塗る
為、前かがみの体勢になりました。
私は無意識に和子の胸に目が行きました。和子がまず足の先の方からクリー
ムを塗りだした為、少し和子の
水着のカップと胸の間に隙間ができ、その時に微かにピンク色の乳輪らしき
ものが見えました。
もう少し隙間ができれば乳首が見えそうな感じです。手を動かすたびに胸が
揺れ水着からこぼれ出るのでは
ないかとドキドキしましたが残念な事にクリームを塗り終えた和子は体を起
こしました。
周りにいる男性たちは和子が気になるのかちらちら見ています。俺は嫉妬に
かられながらも(俺が絶対に和子の
大事なところを見てやる)と強く決心しました。暫く海で遊んだ後叔父がそ
ろそろ帰ろうと言い民宿に帰ること
になりました。民宿に着くとそのままお風呂に行く事になり水着のまま着替
えを持ち浴場に行き海での汚れを
落としました。私たちの方が和子より早く部屋に帰り暫く談笑していると湯
上りの和子が部屋に帰って来ました。
和子は「いいお湯だったよ、出てくるときに聞いたのだけど今日、明日と女
性の宿泊客私だけらしいの、専用風呂
みたい」と無邪気に笑いながら部屋に入ってきた和子の姿を見て私はまたし
ても興奮を感じました。
肩紐タイプのブルーのタンクトップに黒いスパッツ姿です。さすがに家にい
るようにノーブラではなく肩にブラの
紐が見えていますが胸の上の方は五分の一程露出しています。私は欲望の眼
差しを我慢する事に必死になるような
姿です。和子も叔父も身内だけなので全く気にもしていません。そして部屋
では夕食の用意が出来、楽しく夕食を
済ませ、夕食の後いつものように和子と叔父はお酒をかばんから持ち出し宴
会が始まりました。
いとこも私も叔父公認で少しのお酒を飲みながら付き合っていると民宿の人
が布団を用意する為、部屋に入って
きて田んぼの字のように布団を敷きました。疲れているのかまずいとこが布
団に入りました。私もその1時間程後に
いとことは対角線上の位置の布団に潜り込みました。これで和子は私の隣か
上に寝る事になります。
私は眠くは無いのですが寝た振りをしていると約30分後に叔父がお酒を置き
私の上の布団に入りました。これで和子は
私の隣でなる事になります。叔父がいびきを立て始めましたが和子はお酒を
片付けたり、歯を磨いたりしています。
私は薄目を開け和子の姿を追っていると寝る用意が出来た和子がこちらに背
を向けながらタンクトップを脱ぎブラを
外しそしてそのままタンクトップを着なおしました。そして電気を消す為、
立ち上がると和子の胸が大きく上下に
ぷるんぷるんと揺れています。そして部屋が暗くなり和子が私の隣の布団に
入って来ました。
私は暫く目を瞑りじっとしていると和子が寝息を立て始めました。私は目を
開け暫く和子の綺麗な顔に見とれていま
したが暗闇に慣れてきた目が和子の胸を凝視すると和子の胸の膨らみと中央
部の乳首の突起が手に取るように見えて
きました。少しタンクトップを寄せると簡単に乳首が姿を出しそうです。私
は昼間の和子の乳輪と先程の綺麗な背中
を思い出し、今まさに手を伸ばせば届く距離にいる和子に対して我慢の限界
に達しました。そしてとうとう大胆にも
寝ている和子に対して手を伸ばす決心をしました。まず和子の肩に手を伸ば
し突付いてみました。次に肩を軽く揺っ
てみました。お酒が入っているせいか熟睡しているようでまったく起きる気
配がありません。それでも用心に越した
事は無いと何度か肩を突付きましたが和子はピクリとも動きません。いよい
よです。私はまず静かに和子の胸に手を
宛がいました。そのまま暫く動かず様子を見ていましたが大丈夫です。軽く
和子の胸を揉みだしました。
すこいボリュームで今まで味わった事の無い柔らかさです。私はこの時異常
に興奮してもう警戒する事をかなり忘れて
いました。次に和子の胸の中央の突起物を手のひらでなぞりました。ノーブ
ラなので胸が波を打つように揺れています。
私は乳首を触りながら和子の唇に軽く口を付けました。私の初キッスです。
その時和子がうっと言いながら無意識に
顔を背けました。私は驚きすぐ自分の布団に戻りました。暫くしても和子は
動く気配がありません。私はドキドキしな
がらしばしじっとしていましたが誘惑に負け再び和子の方に体を向け、そし
て又静かに和子の胸に手を伸ばしました。
そして今度は和子のタンクトップの胸の部分を摘み上に持ち上げました。暗
闇に慣れている私の目に和子のまっ
白な胸と乳首らしき影が見えてきました。私は堪らず手をタンクトップの中
に入れました。和子の乳首がじかに感じ
とれます。私は指で和子の乳首を挟みながら和子の大きな胸をゆっくり揉み
出しました。暫くすると和子がううんと
喉を鳴らしましたが興奮していた私は怯むことなく乳首を弄んでいると和子
の乳首が明らかに大きく立ってきている
事に気付きました。私はもう押さえが利かず手を抜くとゆっくりと和子のタ
ンクトップを捲り上げていきました。
途中大きな胸に支え苦労しましたがとうとう和子の乳首が顔を出し、最後の
一上げをすると和子の胸がだらんと左右に
広がるように出てきました。その時和子が横を向こうとしましたが私は肩を
押さえ逃がしません。私も完全に和子が
目を覚ましている事に気が付きましたが声をあげない事をいいことに両手で
和子の胸を揉みながら乳首を口に含み
吸ったり舐めたりするとついに和子が目を開けて「嫌だ、やめて」と言いま
した。私は起きている事には気付いて
いましたがはっきり目が合った事に驚きすぐに自分の布団に戻りました。和
子は声を殺して泣いているように感じ
ます。私はとんでもない事をした気持ちでドキドキしていました。そして和
子はタンクトップを戻そうと手をかけ
ようとしました。私は和子に向かって「ごめんなさい」と声をかけると和子
は手を止めこちらを向きながら「早く
寝なさい」と胸を見せながら答えました。まだ乳首が立っています。私がそ
のまま和子の胸に手を伸ばしゆっくりと
胸を揉みだしました。和子は「もうこれっきりだよ。朝起きたら忘れなさ
い」とやさしく声をかけてくれました。
そのまま約一時間ほど私は和子の胸と乳首の感触を楽しみました。和子は時
折体をぴくっとさせたり、んっと声を
上げたりしていましたが私は幸せの中で眠りに着きました。
次の日の朝、目覚めた私は昨日の事が気になりなかなか布団から出る事が出
来ずにいましたが叔父が「早く起きて
朝ご飯行こう」と私の体を起こしました。和子は既に起きています。朝着替
えたのかタンクトップではなくTシャツ
を着ています。私に向かって和子が「おはよう」と声をかけました。余りに
普通なので昨日の事は夢なのかと一瞬
思いましたが私の手には和子の胸の柔らかさと立った乳首の固さの記憶が鮮
明に残っています。
朝食を済ませた後、昨日と同じく海に行く為、水着に着替え海に出かけまし
た。昨日の恥ずかしさもありその日は
和子の側に行けずいとこと海で遊んでいましたが、あいも代わらず和子のす
ばらしい体を舐めるように見ている周囲
の男たちの視線に嫉妬し(俺はいつでも和子のおまんこの匂いと味を楽しむ
事が出来るんだ)と訳の分からない対抗心
を出し、叔父に「ちょっと、トイレ」と言いその足で民宿に帰りました。
部屋に入りすぐに和子のかばんを開け巾着袋を取り出しました。昨日匂いを
嗅いだ白いパンツには目もくれず新しく
使用済みの巾着袋に入っているブルーの下着を取り出しました。そして和子
のおまんこが当てっていた部分を裏返し
にして驚きました。今まで数知れず沢山の和子の使用済みの下着を見てきま
したがお尻の方まで愛液が垂れたように
広範囲の黄色い染みが付いているのは初めてです。昨日の私の悪戯に和子が
かなり感じていた証拠です。堪らずパンツを
鼻に当て匂いを楽しもうとした瞬間部屋の扉が開き、私が驚き扉のほうを見
ると唖然とした和子が立っていました。
そしてかなり怒った感じで「何しているの、信じられない、どうしてそうい
う事をするの」と言いながら私の頬を
平手で叩きました。そして私の手の中にある下着を取ろうとしました。私の
中で何かか切れました。下着を掴もうと
近づいてきた和子を私は後ろから羽交い絞めにしました。和子はかなり暴れ
ましたが15才とはいえ私は男です。
女性の和子が力で勝つ事は出来ません。私は左手で和子の左胸を強く乱暴に
揉みながら右手で和子の右肩から
和子の水着を脱がしにかかりましたが和子は脱がされないように腕を暴れさ
せ抵抗します。私は水着を脱がす事を
諦め右手で和子の両手を掴み足で下半身を固定しながら開いている左手で和
子のV型に切れ込んでいる胸の部分を
左右に開きました。和子の大きい胸が幸いし水着は和子の胸に引っかかる様
になり和子の胸が露になりました。
昨日楽しんだ和子のおっぱいですが明るい場所で見るのは初めてです。乳輪
は透きとおる様なピンクですがかなり
大きな形です。乳首は陥没していて姿を現していません。和子は「いやあ
~、本当に大声を出すよ」と最後の抵抗を
してきましたが私が乳首の上を優しく擦ると和子の乳首がピンと立ってきま
した。「感じてるの」と声をかけると
「感じてるわけ無い。」と頑なに抵抗するので私は先程の和子の下着を和子
に見せました。「じゃあ、この黄色い染みは
どうして付いてるの、叔父さんとのSEXでもここまで下着汚した事無いでしょ
う」と言うと和子は「それは、じゃなくて」
と顔を背けました。さすがに甥に悪戯されながらも大量の愛液を出しながら
感じていた事実は隠しようのないことです。
和子の手から力が抜けました。「あまり大きな声を出すと民宿の人に気付か
れてしまうよ」と言いながら涙目になっている
和子の肩から水着の肩紐を落としました。そして和子の腕から水着を抜くと
完全に和子の胸が露になりました。
大きさゆえ少し下に垂れ気味ですが乳輪と乳首は正面を向いています。後ろ
から手を伸ばし和子の胸を下から持ち上げる
様に掴みました。かなりの重さです。「いつもノーブラだから垂れてるの」
と言いながら固く立っている乳首を力を込めて
摘みました。「だめ、もういや、やめて、早く帰らないと旦那が見に来てし
まうよ」確かにあまり遅いと怪しまれます。
私は和子の足の付け根の方から指を水着の中にすばやく入れました。和子は
ぴくっとして足を閉じましたが確実に私の
指は和子の足の間に入っています。「あっ、そこはだめ」と和子は体をひね
り逃げようとしましたが私は力を込めて
和子の体を固定し、指をより深く進ませると私の指に今まで味わった事の無
い感触が伝わってきました。
何かしわしわ感と肉厚感のあるひだの様な物です。「叔母ちゃん、これが叔
母ちゃんのおまんこ?」と聞くと和子は
「いや、本当に洒落にならないから手を抜いて」と言って私の手を掴みまし
たが私はお構いなく上の方の和子のおまんこの
毛を触る為、指をひだひだに沿って上に進めるといきなり和子が「あっ」と
言って体が驚くほどびくっと震えました。
私は何が起こったのかわからず和子に「どうしたの」と聞くと「お願い、そ
こは駄目」と答えました。「そこってどこ」
と尋ねると和子は「お願いだからクリトリスだけは許して」と答えました。
私はクリトリスと言う敏感な箇所があることは
知っていましたが正確な場所までは知りませんでした。もう一度下から指を
這わすと胸がぶるんと揺れるほど激しく和子の
体が震えました。その近辺を指で触ると何か突起物のようなものが感じられ
ました。その突起物を指で軽く触ると和子は声を
押し殺しながら「あっ、あっ」と何かに耐えているようなうめき声を出して
います。「きもちいいの」と聞くと「お願い・・
お願い・・だから・・許して」と声も絶え絶えで答えました。私はその突起
物を指で軽く摘むと和子は「いやあ~、だめぇ~
本当に気持ちよくなってしまう」と私の耳元で叫びました。和子の痴態を見
て私は驚きと興奮の最高潮でしたが本当にこれ以上
海に帰らないとやばい事になりそうなので最後にもう一度肉厚のあるひだひ
だを触ってから手を和子の水着から出そうと思い、
「もう一度おまんこさわらせてね」と言うと驚いたように和子が「ちょっ、
ちょっと待って、お願いだから触らないで」と今ま
で以上に強い力で私の手を握りおまんこに触るのを止めようとするので私は
「どうして今更抵抗するの、早く海に帰らないと
叔父さんがきてしまうかもしれないよ、もう一度だけおまんこ触ったら本当
に水着から手を出すから、触りやすいように足を開
いて」と和子に伝えると観念したようにゆっくりと足を開きだしました。
(一度触られたら何度触られても同じなのに女性って
分からないな)と思いながら指をひだひだに向けて降ろしてみて驚きまし
た。先程触っていたおまんことは全く別の感触です。
ひだひだが無くなっていて変わりにぬるっとした液が付いている内臓を触っ
ている感じです。私はパニックに落ち入りました。
(大変だ、和子のおまんこから血が出ている。)私は慌てて和子の水着から
出し自分の指を見るとそこには血ではなく透明の
ぬるぬるした液体が付いています。和子を見ると両手で顔を隠し「見ない
で」とぽつりと言いました。そこで私は初めて気が
付きました。(これが和子が感じたときおまんこから出ていつも下着を汚し
ている和子の愛液だ。)私は慌てて和子の水着に
再び手を差し入れおまんこを触るとひだひだが足を開いた為と愛液でぬれた
為、ぱっくりと口を開けていることに気が付きま
した。無我夢中でおまんこを触ると下の方に穴を見つけ人指し指を挿入する
とずぼずぼ入ります。私は訳がわからずに人指し指
を出し入れしていると和子のおまんこからねちゃねちゃ音がしてきます。私
は片手で乳首を抓り、もう片方の手で指をおまんこ
に挿入し、和子のクリトリスを擦りながらキスをすると和子は私の口の中に
舌を挿入しながら体を震わせています。
和子が舌を入れてきたことに戸惑いを感じ、私は和子のおまんこから手を離
し和子の体を自由にしました。和子は(えっ)といっ
た感じで私を見ています。指を見ると先程は透明だった和子の愛液は白く濁
ったドロドロした液に変わって指に付着しています。
その愛液を舐めながら「叔母ちゃん早く海に帰ろう」と胸を丸出しにして
「はあはあ」と言っている和子を見下ろしました。
和子は戸惑いながら起き上がり俯きながら水着を直しました。海に戻る途
中、和子は一言もしゃべりません。私は和子に「明日叔
父さんが最終日は山に虫取りに行こうって言っていたけど俺は海に行くから
叔母ちゃんも海に行こうね」と言いましたが和子は答
えてくれません。そして海に着くと叔父が「どうした、遅いから心配した
よ」と笑顔で迎えました。妻の異変に気付かない最低の
旦那の笑顔でした。相も変わらず和子のことを男3人のグループと家族連れの
40過ぎ位の父親が和子の体を嫌らしい視線で見てい
ます。私はその時指に付いた和子の愛液の匂いを嗅ぎながら勝ち誇った顔で
これからの行動を考えていました。
海から帰ることになりその日も直接浴場に行く事になりました。私は叔父に
「家に電話してからお風呂行くから」といい部屋に
残りました。和子は明らかに私を避けながらお風呂に向かい、私はというと
暫く時間を潰した後、着替えを持ってお風呂に向かっ
た私は昨日和子が女性客は和子だけと言っていた言葉を信じ迷わず女風呂の
戸を開けました。脱衣所には確かに一つの着替えしか
ありません。そっと覗くと和子は湯船に浸かっています。暫く待っていると
和子は胸を揺らしながら湯船から出て洗い場のブース
に行き髪の毛を洗い出しました。私は静かに浴場に入り、和子の側に行き和
子の行動を食い入るように見ていましたが和子は全く
私に気付かない様子で体を洗い始めました。そして手がおまんこに行き和子
は念入りに洗いシャワーで石鹸を流す為、シャワーを
暫くおまんこに当てていると驚いた事に腰を動かしながら「うう・・」「ん
っ・・」と声を出し始めました。私は想像を超える展開
に驚きながらもこれからどうなるのかと見ていると和子は手をおまんこに持
って行き明らかに指を挿入している動きを見せ始めました。
やはり先程の思いがけない私からの仕打ちに近い中途半端な愛撫が我慢でき
なかったのか自分でおまんこを慰めている様です。
私は堪らず気付かれないように和子に近づき和子の大きな胸にそっと手を伸
ばし鷲掴みにすると和子は驚いたように「きゃあー」と
叫び声を上げ胸を隠すように前かがみになりながら「えっ・・、えっ・・
誰、何」とパニックに陥っています。私は片手を和子の
股間に延ばし割れ目に入っている和子の指を掴みおまんこに出し入れさせる
と和子は自分の指がおまんこに入っていた事に気付いた
様で「いや・・いや・・」と指を引き抜きました。ぷるぷる震えている和子
の肩に手を置き「叔母ちゃんってすごく嫌らしいね、
誰もいない事をいい事に風呂場でオナニーして喘ぎ声まで出すなんて」と和
子の耳に囁くと和子は全てを察知したように嗚咽を洩ら
しながら「こんなところまで来てひどい、誰か来たらどうするの」と、か細
い声で言いましたが私は「叔母ちゃんが昨日お風呂貸切
って言ってたんじゃない。寂しいかなっと思って来てあげたのに、一番寂し
いのは叔母ちゃんじゃなくて叔母ちゃんのここだったみ
たいだね。」と言いながら和子のおまんこに指を挿入し、「さっきは時間が
無かったから残念だったけど今回はまだ40分位は部屋に
帰らなくても叔父さんも心配しないだろうからゆっくり楽しめるね。指だけ
じゃなくこれも叔母ちゃんのおまんこに入れて挙げるよ」
と和子の手を私の股間で大きくなっている物に導きました。「もうだめ、そ
んな事出来るわけ無いじゃない。甥とHなんて」と言う
和子のおまんこは私の指の挿入によって既にくちゃくちゃ嫌らしい音を鳴ら
しています。「いつまで虚勢張っているの、嫌らしい
染みの付いた下着を見られ、おっぱいを見られ、乳首を舐められ、おまんこ
を触られ、クリトリスを触られておまんこを愛液で汚し、
指を奥深くまで挿入されて感じ、甥に愛撫を途中で止められ我慢できなくて
風呂場でオナニーして、挙句の果てにそのオナニーを
甥に見られていたくせに。」と和子に耳元で囁くとその一言一言に体をピク
ッとさせながら「ひどい」と一言いいすすり泣きだしま
した。私は「叔母ちゃん、本当にごめん、叔母ちゃんが悲しむ事は絶対に絶
対にしたくなかったけど和子さんの事がどうしようもなく
大好きで我慢が出来なかった。和子さんが魅力的過ぎて・・・、あんな冴え
ない叔父さんが和子さんを独り占めしていることに嫉妬
して、本当に僕の事許せないくらい嫌い?」と嘘泣きの涙を流しました。和
子は自分が泣いている事も未だに私が和子のおまんこに
指をずぼずぼ挿入している事も忘れ、私が急に泣き出した事に動揺し「ちょ
っと何故泣くの、決して貴方の事が嫌いとかそういうの
じゃなくて逆にこんなことされるまで可愛いと思っていたのよ。だから昨日
も胸を触られても嫌な気はしなくて・・・、うぐっ」
私は和子の言葉が終わらないうちに和子の唇に私の唇を重ね昼間和子がした
ように舌を挿入しました。和子は最初戸惑いがちに私
の舌を遮ってましたが暫くすると私が(ちょっと、うっ、これは気持ち悪い
かも)と思うほど舌を絡ませ、唾を私の口の中に
送り込んできます。もうお互いの唇が和子の唾でべしゃべしゃになりまし
た。和子は「もう止まらないから、大好き、大好き」と
言いながら私の口の中一杯に唾を送り込んできます。和子がとうとう俺のも
のになった瞬間でした。私は今まで我慢していた和子の
おまんこを見てやる、そしてかずことHをするという欲望が叶えられる瞬間を
迎えながらも何もかもを吹っ切った30過ぎの女性の欲
望丸出しの姿に少し恐怖を感じましたが「和子さん、おまんこ舐めたい」と
声を出していました。
和子はもう恥ずかしいといった態度を見せずに風呂場の床に自分から横にな
り「その前にきちんとキスしよ」と私の唇にまたしても
自分の唇を重ねました。初キッスから丸1日も経っていないのに私の口の中を
和子の舌が生き物の様に動き回り興奮と緊張で乾いて
いる私の口の中を和子の口から注がれる唾がすぐに潤し、それどころか容赦
なく溢れるほどどんどん唾を送り込んできます。
そして和子は私の鼻、目、ほっぺたと順に舌でべろべろ舐めだしました。そ
して又唇に戻ってきてドロドロの唾を送り込みます。
私は堪らず口を離すと和子は「キスは大事なの」とそれから5分ほど和子はキ
スをし続けお互いの唇がドロドロの唾液で溢れました。
私は和子の唾液で顔中を汚され何か逆に犯されている様な気分に陥りまし
た。和子は下から私の目を見つめながら「一杯舐めて」と
言い、私は和子の顔の方から念願の和子のおまんこに対面する為、下半身に
顔を移動させました。和子は私の顔が下半身に向かって
いるのを感じ自ら足を開きだしました。私の顔が目一杯開かれた和子の下半
身に到着しました。私は念願の和子のおまんことの対面を
果たしましたが初めて女性のおまんこを見た私にはその衝撃はかなりの物で
した。話に聞いていた女性の性器はピンク色で当然憧れの
和子のおまんこも綺麗なピンク色した物だと勝手に神秘化していましたが目
の前に映っている和子のおまんこは私が思っていた物とは
似ても似つかない物でした。手で幾度となく触っていたひだひだは手が覚え
ている感触通り肉厚がかなり有りひだは内に巻き込むよう
な形でそのひだの表面には無数のしわが刻まれています。そして色はという
とピンク色には程遠く真っ黒でいやらしく光っています。
その上部にはおそらく和子が一番敏感だと思われる突起物がかなり大きく存
在感を示すように顔を出しています。おまんこの上部の
毛はかなり濃くひだひだに沿ってお尻の穴の周辺までびっしりと密集してい
ます。「和子さん、開いて奥まで見せて」と尋ねると
「恥ずかしいよ。」と言いながらも手をおまんこに添え(そこまで開かなく
ても)と思う程、大きくひだひだを左右に開いてくれまし
た。驚いた事に中はピンクを通りこしてどちらかといえば白色に近いピンク
です。そして巻き込む様な形になっていたひだひだは大き
く開かれ3cm程の大きさになり真っ黒な羽を開いている蝶の様です。私は和子
の指で抑えられるように開かれている愛液で嫌らしく黒
光りしているひだひだの端を両手で摘み目一杯伸ばして見ました。「いやだ
~・・元々大きいのにもっと伸びちゃうよ。」とおまんこ
から指を離し可愛く拗ねましたが真っ黒なひだひだはその可愛さとは対照的
に7cm程の大きさに伸び本当に巨大な蝶の様です。
指を離すと少しは縮みましたがひだひだは閉じることなくだらしなく開いた
ままです。「もう、遊ばないで。」と和子はおまんこを
手で隠しましたが私がその手をどかしよく観察しようと、もう一度ひだひだ
を押さえる様に大きく開き和子のおまんこを覗くとひだの
内側に愛液のかすの様な白い液が付き、半透明な液が泡を立てるように溢れ
ています。おまんこの下には先程まで指が入っていたで
あろう穴が閉じる事を忘れ、中まで見えそうなくらい大きく開いています。
私は想像とは違うかなりグロテスクな和子のおまんこに
対して引くどころか強烈な嫌らしさを感じ、和子の愛液で汚れたおまんこを
夢中でむしゃぶりつきました。和子は自分で乳首を摘み
ながら腰を動かしだしました。私は舌にかなり強烈な味を感じながらも一心
不乱に和子のおまんこをしゃぶっていると和子が「お願
い、クリトリスを舐めて。」と今でも大きく顔を出している突起物を指で更
に大きく剥き出しました。私がその蕾を舐めると和子は
「うぐっ、あっ、あっ、あっ」と今まで以上の反応を示し、手で私の頭を押
さえ、自分のおまんこに押し付けました。私が堪らず
和子のおまんこに人差し指を挿入し出し入れをすると、「一本じゃ嫌」と叫
び私が中指も入れると「お願い、もっと、もっと」と
半狂乱で叫びました。私は風呂場に響き渡る程の和子の声にドキドキしなが
らも薬指を含めた三本の指を和子のぱっくりと開いた
穴に挿入すると和子は「あっ、あっ、気持ちいい」と腰をピクピク動かしだ
しました。私はクリトリスを舐めながら指の挿入を
続けているといつの間にか指には白い粘ついた液が大量に付き和子の穴から
は半透明の愛液がだらだら流れています。和子の息使い
がかなり激しくなってきました。私はクリトリスを舌先で素早く舐めながら
三本の指も高速で出し入れすると和子は腰を浮かしながら
「あっ、あっ、あん、あん、あっ、ん・・・・・」と言ったかと思うといき
なり腰を跳ね上げ「だめ~」と言いながらおまんこに入っ
ている私の手を押さえながら腰を落としました。私は驚き「和子さん大丈
夫」と聞くと目を閉じ、はあはあと言っている和子が「嫌だ
気持ち良過ぎていっちゃった。恥ずかしい」と顔を真っ赤に染めながら答え
まが、恥ずかしいといいながらも和子は足も閉じず、愛液
でべしゃべしゃになっているおまんこを丸出しにしています。そして「次は
私が気持ちよくしてあげる」と言いながら私を仰向けに寝
かし、股間の方に顔を持って行き、私の大きくなっている物に大量の唾を落
とし、ぺろぺろと舐めだしました。物凄い気持ちよさです。
そして暫く舐めた後、いきなり口に深く含み、フェラチオを開始しました。
私は和子が自分のチンポを嬉しそうに舐めている姿に感激
しましたが、中学生の私には刺激が強く、すぐにいってしまいそうになり
「和子さん、いきそう、和子さんの中に入りたい、僕の初め
の女性になって」と言うと和子は私の股間から口を離し、私の上に乗りチン
ポをおまんこに宛がい「本当に私でいいの」と訪ねました。
私は「和子さんじゃなきゃ嫌だ」と答えるとにっこり笑いながらゆっくりと
腰を落としてきました。和子の顔から笑顔が消え、眉間に
しわが寄り「ああ~」と言いながら私のチンポを全て飲み込みました。私は
和子の中に入っていく感触を味わいながら和子のお尻を握
り絞めていると和子は私にキスをしながらゆっくりと腰を動かしだしまし
た。和子のおまんこが私に絡みつきます。私はあまりの気持
ち良さに感動しながらもすぐに絶頂を迎えそうになりました。「和子さん、
駄目、いきそう」と言うと和子は「もう少し、あっ、もう
少しだけ我慢して」と言いながら体を起こし、物凄い勢いで腰を振り出しま
した。和子の大きな胸が腰の動きに合わせぶるんぶるん揺
れています。私はその和子の胸を掴み我慢していましたがもう駄目です。
「和子さん、いく」と言った瞬間、和子は私のチンポを抜き
口に含みました。私は和子の口の中に大量の精子を放出しました。ドクドク
と和子の口の中に精子を出しながら私は体が硬直するほど
の快感を味わっていました。和子は全てを吸い尽くすかのようにいつまでも
私のチンポを吸いながら私の顔の前におまんこを近づけて
き顔に押し付けてきました。私がおまんこを舐めると息が出来ないほど押し
付けてき私の顔中が和子の愛液まみれになった瞬間、和子
も「あっ」と言いながら絶頂を迎えました。暫くお互いの股間を舐めながら
余韻に浸っていましたが、和子が股間から私の顔に自分の
顔を移動してきて「良かった。もっともっと・・・、ううん何でもない」と意
味深な言葉を言いながら私の体から離れシャワーを浴び
始めました。私も起き上がり和子の側に行き和子の胸とおまんこを触ろうと
すると「駄目、もうかなり時間経ってるし急いで帰らない
と怪しまれる」と言いながら体を急いで洗い脱衣所に出て行きました。私は
先程までの情熱的な和子とのギャップを感じながらも和子
を追い脱衣所に行きました。和子はタオルで体を拭いています。私は和子を
じっと見つめていると「どうしたの、早く出ないと」と
和子が言いましたがそれでも私が和子を見ていると「そんなに見ないで、本
当にどうしたの」と再度聞いてきましたので私は「和子さ
んって本当に綺麗、こんな綺麗な女性とSEX出来た事が信じれなくて、でもも
うこれっきりなの?」と寂しげに聞くと和子は暫く黙って
いましたが「自分でも押さえが効かなくなるのが怖くて中学生の甥とHをして
しまって、それでそのHが忘れられないほど気持ちよくて」
と咳を切った様に言ってきました。私は感動して「ありがとう、和子さんの
気持ちが聞けて嬉しい、僕も和子さんと一杯一杯Hがしたい」
と言うと和子は黙って私にキスをしてきました。そしてお互い納得したよう
に服を着だしましたが和子が下着を着けようとした時、私
は和子に「お願いがあるんだけど、和子さん下着着けずに服着て欲しい」と
言うと和子は一瞬戸惑いながらも下着を着けずに黒いスパッ
ツと白いTシャツを着てくれました。胸は乳輪の色が分かるほど透けていて
乳首がくっきり浮かび上げっています。スパッツの下を覗く
とこちらもおまんこのひだの形が浮かんでいます。「じゃあ、先に部屋に帰
って、暫くしたら私も帰るから」と和子が言い私はそっと
女性風呂を出て部屋に帰りました。部屋に着くと叔父が「何処に行ってい
た。」と聞いてきましたので「風呂上りにお土産を見ていた」
とたった今、妻が甥とSEXしていた馬鹿旦那に返事をしました。それから5分
ほど後、和子が胸を隠しながら部屋に入って来ました。
「遅かったね」と叔父が声を掛けると「うん、貸切だから気持ちよくて」と
和子が答えると叔父は疑うことなく「いいね、女性風呂は」
とお間抜けに答えました。和子がそっと着けずに帰ってきた下着を鞄に戻
し、洗った水着を干し、叔父の方に向いた瞬間叔父が怒った
様に「おい、お前家じゃないのだからブラジャー位着けろ」と和子が下着を
着けていないことに気付きましたが「いいじゃない、誰が
見てるわけでもないのに」と乳首を立てながらぶるぶる胸を揺らしながら答
えました。叔父はそれ以上何も言えずその日もおいしく夕
食を済まし、お酒を飲み始めました。叔父が「明日は虫取りだな。」と嬉し
そうに言ってきたので私は「叔父さん、僕ずっとお腹の調
子が悪くてあまり泳ぐ事が出来なかったから明日も海に行きたい」と言うと
叔父は「一人で行かせるのは心配だからだめだよ」と言い
ましたがそこで和子が「私、虫嫌いだし私が海一緒に行こうか」とナイスタ
イミングで言ってくれました。叔父は「それならいいか、
頼むな」と答えました。暫くお酒を飲んだ後、それぞれ自然と昨日と同じ位
置の布団に入り就寝の態勢に入り、部屋が暗くなりました。
暗い部屋の中、和子が私のほうを見ているのが分かりました。暫くすると叔
父が鼾を立て始め、待っていたように私は和子の側に行き
Tシャツの中に手を入れ胸を弄びました。和子はずっと声を押し殺して体を
ぴくぴくさせています。スパッツの上からおまんこを触る
とスパッツがヌルヌルした愛液で濡れています。「和子さん入れたい」と言
いましたがさすがにこの状況ではまずいと思ったのか「駄
目」と言いながら逆の方を向きました。私はその和子のスパッツの中に手を
いれ、おまんこを弄りだしました。
和子は驚いたように「ちょっと、気付かれる」と言いながらも足は自然と開
いています。クリトリスを延々と触っていると和子はその
気になってきておまんこからいやらしい愛液を流し出しています。そのまま
ずっと触っていましたが和子が絶頂を迎えそうな瞬間私は
和子のおまんこから手を離し、自分の布団に戻り寝る態勢に入りました。和
子は唖然としながらもどうする事も出来ず「いじわる」と
だけ言いスパッツを戻しその日はお互い夢の中に入って行きました。早朝私
はかなり早く目が覚め、辺りを見渡すとまだ誰も目覚めて
いません。横で和子も綺麗な顔ですやすや眠っています。私はその寝顔を見
ているうちに悪戯心が芽生え、そっと和子のTシャツとゆっ
くりと捲り上げ
 
2005/09/28 23:44:46(3nTxc1Li)
2
投稿者: ゆか
昭和のお話ですか?
11/03/01 13:36 (kKyLnfA3)
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