隣の奥さんから、やっと携帯で連絡があった。「今度の金曜日、道子が部活で
一泊で出かけるの。主人はまだ出張中だし、隆夫君、午後３時頃から来て、泊
まって頂戴。お母さんには友達の所へ遊びに行くと、適当な口実を言って。ど
う？勿論、来るでしょう？」「喜んで伺います」「来る前に電話して！木戸口
の鍵を開けておくから、そっと入って来てね！」僕は金曜日が待ち遠しかっ
た。午後の授業はサボッテ、母へは朝に話してあるので、３時前に奥さんに電
話してから隣の木戸口から入って行った。奥さんが待ち構えて、直ぐに鍵を掛
けた。「ああ、逢いたっか」と抱きついて来て、そのまま抱擁しながら、居間
に行き、ソファに座った。長いでディープキッスを交わしながら、僕は奥さん
の胸を揉んだ。Ｔシャツだけのノーブラで直ぐに手を触れることが出来た。シ
ャツを手繰り上げて、なめて、吸い、優しく噛んだりした。乳首がツンと立っ
て来た。「ああ、気持ちいい、隆夫は上手ね。誰に教えてもらったの？」僕は
返事をせずに今度はスカートの中に手を持って行ったら、ノーパンで直ぐにプ
ッシーに触った。僕はもう、夢中になって、スカートの中に顔を入れ、クンニ
を始めた。もう、愛液が流れてきており、僕はジュルジュルと音をさせて吸っ
た。すごく濃くて甘酸っぱくて美味しかった。「ああ、気持ちいい！隆夫は上
手ね・・・誰に教わったの？」また奥さんが聞いたが、僕は答えなかった。僕
にセックスを教えてくれたのは今、アメリカに兄と共に行っている兄嫁であっ
て、兄が単身で赴任中に色々と教えてもらった。この秘密は絶対に守るつもり
だ。僕は答えないで、夢中で舐め、吸った。指も使い、奥さんを責めた。「あ
あ、いい！往きそうだ！隆夫！もう、欲しい！」と言って、僕のペニスにしゃ
ぶりついてフェラを激しくし始めた。そして固くなった途端、僕を仰向けにし
て、跨ぎ、ペニスを掴み、いっきに腰を落として、根元まで挿入した。すご
い、締まり具合だ。僕は奥さんオッパイを下から揉みながら、突き上げた。奥
さんは腰を上下にしながら激しい動きをし、大きな喘ぎ声をだし、よがってい
る。途中で対面騎上位から背面に変わり、僕は奥さんのプリプリした素敵なヒ
ップの割れ目に自分のペニスが出入りする光景にますます興奮した。卑猥だ
が、最高の眺めだ。グジュグジュと音をさせながら、ペニスが奥さんのオマン
コに出たり、入ったり・・・。僕は奥さんを跪かせて、ヒップを抱えて、バッ
クで突入姿勢に移った。奥深く、突いて、貫いた。ペニスが奥さんの子宮の奥
底に当たるように、激しく突いた。「ああ、隆夫！いい・・すごくいい、こん
なに素敵なのは、初めて！もっと、もっと、突いて！虐めて、私を犯して！隆
夫！」奥さんは半狂乱になって悶え、喘いでいた。最後に正上位になり奥さん
を強く抱きしめて、キッスしながら、射精を告げると、「隆夫のミルクを飲ま
せて！お口に頂戴！」僕はペニスを奥さんの口のに持って行き、ドクドクと射
精した。奥さんは全部を飲み込んで、にっこりと「美味しい！隆夫のミルクは
濃くて美味しい」と言いながら、舌で綺麗にしてくれた。その後も、キッスを
して暫く抱擁し合っていた。結局、夜の食事までに、何となく縺れ合って、ま
た交わった。夕食は奥さんが簡単な準備で良いように、寿司の出前を取った。
食事前に二人でシャワーをしたが、奥さんをバスタブに手を付かせて、立ちバ
ックでまた交わった。二人とも、変わった状況なので、すごく興奮し、燃える
ことが出来た。食事後、寝室に移り、奥さんの三面鏡を開いて、二人の交合の
姿を見ながら、交わったので、刺激的で最高だった。結局、朝まで何度射精し
たか、はっきり記憶が無い。お互い、うとうととして、ちょっとは、寝たよう
だ。朝は奥さんのフェラで目覚め、朝立ちの元気なペニスでまた奥さんを責め
た。そして、さらに、奥さんが台所で朝食の支度をしている後姿に惑わされ、
また後から、立ちバックで襲った。「ああ、隆夫は強くて、素敵！」奥さんは
怒らないで、喜んで受け入れてくれた。遅い、朝食を済ませてから、お別れの
フルコースの交わりを一時間以上かけてした。僕はまたのデートを約束して、
そっと、木戸口から我が家に戻った。素敵な一夜だった。僕も奥さんの虜にな
ったし、奥さんも僕の従順な愛の奉仕者になってくれた。長く、密かに、二人
の愛を育てたいと思っている。次の逢瀬が待ち遠しい。

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