ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻バレリーナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻バレリーナ
投稿者: ドクターK
いつもの掲示板に、近くの人妻からメッセが入った。

・・・・・・・・
こんにちは。初めまして。
男性を検索したことが有りません。ふと、どんな方が・・・
?と思って何気なしに見ていました。
全くではないと思いますが、ほぼ近い考え方をお持ちの方がおられると思
い、
素直な気持ちでメールをお送りいたしました。
急ぎすぎる出逢いは苦手で、まして、
初めてこの様に男性に自分からアプロー チさせていただいたので、どうお話
しして良いのかも分かりませんが、まずは今の胸中をお話しし逢えたらと思
ってメールさせていただきました。
子供は居ません・・でも、「~ さんの奥さん」この言葉が嫌で嫌で仕方有り
ませんでした。
自分の仕事を趣味程度に持っ ています。
では。ご縁がありましたら又お話し下さい。
・・・・・・・・・

暫くは何気ないメールをお互いに繰り返して、
写真も交換してからお互いに都合が合わないで、
最初のメールから2ヶ月が過ぎていった。

急にその日の朝にメールが久しぶりに入った。
30代後半のスリムな熟女。
始めにお互いの写真は交換していたので、抵抗はなく、
縁だと思い、午後に誘ってみたら三時に会う事になった。
待ち合わせは駅近のホテルの喫茶。

待ち合わせに現れた彼女は、スリムだが姿勢の素晴らしい女性だった。
軽く挨拶をしてから話を始めると、彼女はバレリーナだった。
上半身のスリムさと、下半身の張りのあるヒップから腿が独特のスタイル。
お茶をしてから軽く食事をする為に歩くと、
顔が小さいので分からなかったが身長は169あり、パンプスを履くと180近く
なり、
私より少し低い位になり、バレリーナ独特の脚を開き気味の姿勢の良い歩き
方をする。

ジーンズからでも分かる、長く綺麗な脚。

二人で寿司屋で摘みながら話を続けた。
店を出て歩きながら、手を繋いでホテルへ入った。
口では戸惑いの言葉を少し言いながらも、素直にエレベーターから部屋に。
ドアを閉めて直ぐに唇を重ねると、彼女は体を硬直させながらも、
軽く唇を開き舌を絡めてくる。柔らかい舌先だ。
靴を脱ぎ、ベッドに腰掛けて再び唇を重ねると彼女の口からは言葉にならな
い声が漏れる。
ベッドに倒れこみ、唇を耳たぶ、首筋と這わすと敏感な彼女の反応が分か
る。
ブラのホックを外して、サマーセータとブラを捲り上げる。
小振りだが綺麗な肌と乳首が現れた。
乳首に吸い付き、舐め回すと舌触りが美味しい美肌。
恥ずかしがる彼女の羞恥心を飛ばす為に、じっくり乳首を責めてから、
俯かせながら上を脱がせ、白くシルクの様な首筋から背中に舌と唇を這わせ
る。
彼女は、「汗かいているから、シャワーを」と言うが、少ししょっぱいが美
味しい。
そのまま背中を舌先は、脇腹からくびれた腰に、そしてまた上にと一面を這
い回った。


再び彼女の胸を責めながら、ジーンズのベルトを外し、
ファスナーを下ろして脱がせる時には、彼女は腰を浮かして協力してきた。
目にしたのはバンストと紺の下着が。
脇腹から腰骨を舐めながら、バンストを脱がし足先に丸めて脱がし、下着も
脱がしてから、
膝の内側から脚の付け根を舐めながら、
指先を彼女の秘密の花園に伸ばしていくと、
薄い毛を通り抜けて、指先は直ぐに既に淫水で潤っている割れ目へと吸い込
まれた。

指に当たる感触は、使い込んでいない小さく綺麗な割れ目。
お産をしていないから尚更。
指先で軽く入り口とクリを弄ぶと、淫水はどんどん溢れてくる。
指先で弄びながら、隈無く全身を舐め回す。
そして後ろから腰を持ち上げて、アナルから順番に舐め進んで行き、引き返
す。
指先の爪を背中一面に軽く引きずりながら、彼女の喘ぐ声を
心地よく聞きながらたっぷりと時間をかけて執拗にいやらしく。
後ろから眺める彼女のスタイルと肌は、私を興奮させるには十分過ぎる。
白く滑らかな肌の伸びた背中から、くびれた腰から膨らむヒップの、
完璧な女の曲線美。
目で楽しみながら、背面一面を堪能する。

彼女の激しく反応するツボを、しつこく繰り返し責め続けてから、
彼女を引き起こして、既に充血して反り返った肉棒を彼女の口に。
彼女は体を起こして、目を見開きながらくわえた。
くわえながら、見開いた目で私を見上げている。
この理由は後で分かるのだが、不思議な表情だった。
彼女の脚を広げて、柔らかな割れ目に、かちかちの肉棒を突き入れた。
体以上に柔らかな割れ目の襞が、肉棒に絡み付いてくる。
肉棒から伝わる淫靡な快感が、更にどくんどくんと脈を肉襞の中で打ちなが
ら、
硬く反り返り襞の壁を持ち上げる様に刺激する。
彼女は、素直によがり腰を押しつけてきた。

私の腰の動きに合わせて、悶えながら私の背から尻を柔らかく暖かな手で撫
でる。
彼女の柔らかく肉厚のある尻を鷲掴みしながら、
指先をアナルに触れさせると、溢れ出た淫水が指先に卑猥な感触を。
ここからがバレリーナの本領を発揮だった。
脚は驚くほど開き、締め付け腰を突き上げてくる。
両足を肩に担ぎ上げても、足首を持ち大きく開かせても、抵抗が全くない。
後ろから括れを楽しみながら、尻の肉を鷲掴みしながら突き刺し、突き上げ
る。
彼女は体を反らせてキスをしてくる。
関節がないと思える程、考えられない体位を楽しみながら、私の上に跨がせ
た。
彼女は、子宮に突き上げる硬い肉棒の感覚を初めてと言いながら、
リズミカルに腰を振り続け、喘ぎながら私の肉棒に熱い潮を噴きかけた。
潮は彼女の腰が激しくなるにつれて、更に私の肉棒を伝いシーツに。
私のお尻から腰にかけて生暖かな染みが、どんどん大きくさせる。

彼女は、何度も絶頂を迎えるので、その最後の仕上げは下から腰を激しく突
き上げて、

彼女が自制出来ない限度を越えた絶頂を体験させ続けた。
そして彼女の口から、「とろける、溶ける」が連発して出だし、
「初めて。凄い。もう許して」と出たので、最後の締めを激しく突き上げ、
彼女を寝かせて突き下ろして彼女の指の動きに、
腹の上で何度も熱いザーメンを飛ばし続けた。
甘えたの彼女は、腕枕で暫しの寝息をたてていた。
後で、彼女は、今日はいくつもの初めてがあったと言いだしたので、
帰りながらメールでの報告の約束をして別れた。

彼女からの報告は、

・・・・・・・
昨日はありがとう。凄く良いお天気ですね!

その1・・・腹筋が痛いよぉ・・それも下腹の!
その2・・・会ったその日に体を許した事
その3・・・息が止まりそうに感じたこと。。恥ずかしい
その4・・・溶けそうに感じ気持ちよかった事
その5・・・何回も逝かされちゃった。
その6・・・一杯、時間掛けて抱いて貰えた事。嬉しかったです。

きっとあったら、恥ずかしくて言えないこと。
でも、素直に伝えたいこと。
それはね・・・又、すぐに、Kさんに抱かれたいと思ったこと・・・
今まで、そんな感情に出会わなかった。
セックスがしたいというのじゃないの。
でも、凄く情熱的だった。
途中から、素直に自分の感情が表れたとき、
恥ずかしいという思いもあったけど、
それ以上に、もっともっとKさんを、体で感じたいと思いました。
だから、、、声も出ちゃったし、乱れてしまいました。

私が男性の上になり、制御不能になったのは初めてでした。
レポート・・・終わり

友達の店で御飯食べて、飲んでました。
そこでね・・・今日言われたの!「今日のYちゃん、綺麗!」
実は、お化粧をして出掛けに鏡を見た時、お店でお化粧室を使ったと
き・・・
化粧崩れして無くて「あ、今日、肌が良い!」って、自分でも思っていた
の・・・
こんな事初めて!!!Kさんと出会ったからかな?
・・・・・・・・・

これからもどんな体位で試せるのかと・・・楽しみ!


 
2005/09/26 13:10:22(qjJGIY.i)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.