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口止め料を貰った!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:口止め料を貰った!
投稿者: 隆夫
午前中が休講なので10時過ぎまで寝ていた。母ももう、パートに出て行った
ようだ。久し振りの秋晴れなので、普段は開けない雨戸と窓を開けて、吃驚し
た。お隣の家の2階の部屋でお励みの真っ最中だった。(ここは建売住宅なの
で、家同士が隣と接近している)下で喘いでいるのは間違いなく奥さんで、上
で激しく抽送をしているのはご主人ではなく、近所をまわっているクリーニン
グ店の主人みたいだった。最後の追い込みのようで激しく突いた後、射精した
ようだ。すぐ立ち上がり、自分でペニスからコンドームを抜き、テッシュに包
んで、ズボンを履いて、シャツを着て、そそくさに部屋を出て行った。そし
て、クリーニング店の車が立ち去った。その後奥さんがけだるそうに起き上が
り身繕いをしていた時、僕の部屋の窓が開いているのに気づき、こっちを見た
ので、僕と視線が合ってしまった。とても慌てたように部屋から出て行った。
10分位たってから、電話がなった。「もし、もし、隣ですけど、ああ、隆夫
君ね。いつ、窓を開けたの?吃驚しちゃった!見られてしまったのね。」僕は
暫く返事が出来ずにいると、「困った!どうしよう、隆夫君、秘密にしてくれ
る。見なかったことにして!」僕は「いいですよ、ご主人にも、みっちゃん
(高校1年の娘がいる)言いませんよ。」「ありがとう!でも心配だな。」
「僕は口は堅いですから」「そう、でも・・・そうだ!隆夫君、口止め料をあ
げるから、今直ぐに来て頂戴!」「いいです、お金なんかいりません!」「違
うのよ、私と隆君とで秘密のことをするの!ね!すぐに来て頂戴!待っている
から」と言うことで、僕は窓と雨戸を閉めて、隣を行った。さっきの部屋に案
内された。奥さんは、母より4~5歳若く、スマートで、それでいてお尻がプ
リプリと肉感的で妖艶な感じの美人だ。ご主人は建設関係の仕事で長期出張が
多いらしい。勿論、今日も不在だ。奥さんはいきなり、「さあ、口止めのため
二人の秘密を作るのよ!」僕にしな垂れかかって来た。僕は真正面から奥さん
を抱きしめて、まずキッスをした。唇を舐め、奥さんの唇を開かせて舌を入れ
た。奥さんも舌を僕の口に入れてきて、絡ませた。激しく抱擁し合った。僕は
手を奥さんの胸のところに持って行き、オッパイを揉んだ。ブラをしてないの
で、直ぐに触ることが出来た。揉みながら、オッパイにキッスをし、吸ったり
優しく噛んでりした。「ああ、隆夫君、いい!気持ちいい!上手よ!」僕は激
しく奥さんのオッパイを吸って、手を下の方に持っていったら、さっきの直ぐ
後なので、ノーパンのままで、直ぐにオマンコに当たってしまった。もう、す
っかりと、濡れているようだ。僕は奥さんを抱きかけながら、横にして、スカ
ートの中に顔を入れて、クンニを始めた。もう、愛液がどんどん溢れて来たの
で、ジュルジュルと音をさせて、なめ、吸った。「ああ、気持ちいい!隆夫
君、最高にいいよ!上手よ!もっと、もっと、舐めて!」甘酸っぱい味で、僕
も興奮した。僕もズボンとパンツを脱ぎ、ムスコを奥さんの手に触ってもらっ
た。「ああ、隆夫君のチンポ、大きくて太くて、立派だ!素敵だ、美味しそ
う!」奥さんは夢中で擦りながら、口に入れ、フェラを始めた。バキュウムフ
ェラで強烈に責められた。「ああ、奥さん、往きそうになる!」僕は悲鳴をあ
げた。「いいのよ、往って!みんな飲んであげるから!隆夫君のミルク飲みた
い!」僕はとうとう奥さんの口に射精した。奥さんはゴクンゴクンと全部を飲
んで、「ああ、若い人のは美味しい・・・」と言いながら、また舌で綺麗にし
てくれたたので、直ぐに回復して来た。「若い人はいいね!もう元気になっ
た。素敵だ、このチンポは・・」僕も奥さんのクンニで愛液まみれになり、顔
がビショビショになっていた。「さあ、元気になったので、今度はおばさんの
中に入れて頂戴!この太いのを食べたい・・・」僕は奥さんの上に覆いかぶさ
って正常位で挿入した。もう、充分に濡れていたので、奥までズブズブと収ま
った。抽送を始めると奥さんは両手で僕にしっかりと、抱きつき、両脚を絡め
て、深く密着するようにして、下で僕の抽送に合わせていた。「いい!いい!
すごくいい、隆夫のチンポが当たって気持ちいい、最高だ!さっきのエッチよ
り、ずっといいよ!」ついに奥さんは言ってしまった。僕は益々、激しく奥さ
んを突き、責めた。「いい・・いい・・ああ、隆夫のチンポは最高よ!隆夫!
主人のより、ひろちゃん(クリーニング屋の名前らしい)のより、ずっとい
い!こんなにいいのは初めてよ・・・」喘ぎ声を大きくして悶えていた。途中
で抱き上げて対面騎上位の姿勢ななったら、髪を振り乱して腰を上下左右に動
かし、半狂乱になり悶えていた。下からオッパイを揉みながら見る奥さんの顔
はエロスの女神のように妖艶で素敵だった。次に回転させて背面騎上位にな
り、奥さんの豊満なヒップの割れ目に自分のペニスが出し入れされるのを見
た。すごく扇情的な情景で、ますます堅くなって行く。最後は奥さんを跪かせ
て、ヒップを抱えてバックから貫いた。しっかりとヒップを抱えて、奥深く、
突いて、突いて、突きまくった。
「ああ、いい・・気持ちいい・・子宮に当たってる・・最高だ・・隆夫!」
僕も奥さんのオマンコが収縮し始めて、すごく感じ始めた。「奥さん!往きそ
うだ!奥さんの中に出したい!」「隆夫!中にいっぱいかけて!おばさんのオ
マンコの中に出して!」僕はドクドクと奥さんのオマンコに中出し、射精をし
た。最高に素敵なセックスだった。終った後、奥さんは僕のムスコを舌で綺麗
にしてくれた。僕は奥さんを抱きしめてディープキッスをした。「隆夫君!素
敵だった!またおばさんに口止め料を払わせてね!」とにっこり微笑んだ。
「隆夫君、もう、おばさんはあの人(クリーニング屋)とはしないからね。来
れば、前戯無しに直ぐに入れて、自分だけ満足すれば直ぐに帰る勝手な人だっ
たから。隆夫として、やっと気がついた」おばさんは僕の携帯の番号を聞き、
また連絡するからと、哀願した来た。そして「おばさんから、逃げると、隆夫
君のお母さんに言いつけるから」と冗談を言った。実際、奥さんとのセックス
はとても素敵だった。僕も夢中になりそうだ。当分は奥さんとのセックスで僕
は性春を謳歌出来そうだ。奥さんからの誘いの電話が待ち遠しい・・・
 
2005/09/21 17:05:40(juf5yG4q)
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