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眺めのいい席
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:眺めのいい席
投稿者: 大場嘉門 ◆9u0.UGVY8o
今年の4月、男ばかりの職場@天王台に女のコI(26歳)が派遣されてきた。
顔はまあまあ、スタイル◎^^ 
見た感じでは真面目で純情そう。
すぐにみんなからIぽんと呼ばれるようになった。
残業にも文句ひとつ言わない。
というか、残業になると楽しそうにさえ見えた。
ひとりでもよく深夜残業するから、監視も含めてオレも残業してみた。
明け方、雑談の流れで「ちょっと癒してよ」と椅子越しに
おふざけ半分で軽く抱きついてみた。
「え、こんなんで癒えちゃうんですか?」とは言ったけど、
Iは嫌がりもせずじっとしていた。
全然拒絶するそぶりがなかったので、
2週間ほど後に残業した時も同じように抱いてみた。
今度は二の腕で豊かな胸を持ち上げるように。
じっと抱きついたままで
「Iぽんにこうしてるだけで疲れがとれていくよ」
と囁くと、
「そうなんですか? なんか役に立ったみたいでちょっとうれしい」
と言った。
よし、3度目には・・・と思っていたが、中々チャンスがなかった。

夏休み明け、大阪からオレの部署へちょくちょく出張して来ていた同期のO
から
"嫁に携帯メールを見られて浮気がバレそう。相談に乗ってくれ"
と頼まれた。訊くと相手は派遣のIだった。
IがOの宿泊するホテルを予約し、その部屋番号を告げるIからのメールを
見られたのだ。
奥さんに問い詰められたOはとっさに、Iはオレの恋人で、
同じホテルに泊まるなら、部屋番号を教えてくれと頼んだものだ、
と言い訳したのだった。
オレとOは相談の結果、証拠写真を添えて、奥さんにオレがメールする
ということで嫁さんの疑惑を晴らすことにした。
「エッチしてるような際どい画像を見れば、絶対納得するって」
窮地に追い込まれていたOはオレの提案を受け入れ、
Iにオレの指示に従うように連絡もした。
「ホントに迷惑をかけて済まん。至急頼むは」
とOはさかんに恐縮していた。

その日のうちに同じ部屋を予約し、Iに来るようにメールした。
翌日20時。約束どおりにIが部屋に来た。
そして、演技の説明をしてから下着だけにさせ、
下着のままで前戯している風の静止画を撮りまくった。
薄いピンク地のごく普通の花の刺繍が所々にある、
お揃いのブラとパンティ。
「"早くして。もう待てない"っていう感じ」
「こう?」
「そうじゃなくて、手を胸や股間に這わせてみて」
「え、彼にそんなふうにしたことないですよぉ」
「でも、その方がリアルっぽいでしょ」
「よくわかんない」
「じゃあさ、オナニーする時の感じでいいよ」
「えぇ~、恥ずかしいなぁ」
と言いつつ、ポーズするI。
ストロボが連続発光していた。
「奥さんが信じるような画像を作らなくちゃ」
Iがエロいポーズを渋るとこの台詞を口にした。
「もっと悶えて」とか「エッチっぽくない」とか注文を出しながら。
ブラ越しに舐めてる風とか耳を噛んでる風とかのツーショットを撮り、
Iの感じてる顔も撮った。
デジカメの日時は問題の日にセットし直してあるし、
Oの奥さんを納得させるには必ずしも必要なかったが、
「ハメてるように見える画像がないとダメだから」
とオレもボクサーパンツ1枚になる。すでに勃起状態。
ちらっとIがテンパってるオレの下半身を見たのがわかった。
「ゴメンな。Iぽん可愛いから勝手に体が反応しちゃってるんだ」
と冗談めかしながら。正常位で下半身を密着させた。
「ホントにズンって入れた時ような顔をしてみて」
と言ってほんのちょっとだけ腰を突き出す。
声こそ出さないけど、口を「あ」の形に開けて眉間にシワを作るI。
20ショットくらい撮ってから、
「Iぽんの好きな体位って何?」と訊くと
少し考えるような顔をして
「・・・後ろ。私が上になるのとかも」
とぼそっと言った。
「そっかぁ、正常位ばかりだとリアルっぽくないね。じゃあ、Iぽん上にな
ってみて」
そう言って密着を解こうとした時、
黒のボクサーパンツの前がペッタリ濡れているのに気がついた。
オレの先走りにしては量が多すぎだし、第一、布の外側から濡れていた。
Iのすけべ汁に違いなかったが、すでにIは騎乗位になるべく起き上がって
いたので
パンティの布地のシミを確認する暇はなかった。
仰向けに寝て、
「カメラ目線ネ。じゃ、入れてるつもりで腰を下して」
ゆっくりとボクサーパンツの上に座るI。
そのとたん、布越しに、勃起のした裏筋に熱さが密着した。
「いい感じ。胸を持ち上げるようにしてみて」
「ちょっと仰け反って」
「指をしゃぶって」
「カメラを見て」
まだ、演技なのかその気になっているのか断定はできなかったが、
Iの目は妖しく潤んでいた。
さらに20ショットほど撮ったところで、
「ちょっと画像チェックしてみようよ」
とIに言った。
腹ばいになって、デジカメのフォルダを開く。
Iも並んで、小さな液晶画面を覗き込んできた。

「なんか、すごくエッチ」
「そう? ノーマルっぽいけど」
「だって下着を着けたままって裸よりいやらしいですよ」
「ふ~ん、そんなものかなぁ」
と言ってから、今気がついたように
「あ、マズイなぁ」と言った。
「どうかしたんですか?」
「うん。ほら正常位もこの騎乗位も、全然手ブレしてないじゃん」
「手ブレ?」
「リアル、エッチしてると揺れるから画像が必ずブレるんだよ」
「あ~、そう言えば止まって見える」
「マズイなぁ。よし撮り直そう」
オレは返事を待たずに、横で寝転んでいたIの両足の間に体を入れた。
「じゃ、始めるから、ちゃんと演技してね」
うなずくI。
「じゃ、いくよ」
オレは、花柄のパンティに黒のボクサーパンツの隆起を押し付けた。
オレがIの股間の熱さを感じると同時に、
唇をわずかに開き、顔を歪めるI。
シャッターを連打しながら、
勃起の裏側でIの秘部を擦り上げるように腰を前後させた。
「さっきの方がもっとよかったよ」
「ダメダメ、もっと感じてる演技」
「あ、それいいねぇ」
「緊張しちゃダメ。声を出してもいいんだよ」
まるでAV監督?
瞬く間に50枚を超えていた。
ふと股間を見ると、黒の布地がIのすけべ汁でぬらぬら光っていた。
オレはIを抱き起こすとそのまま騎乗位にさせた。
Iはオレの注文を待つこともなく、自分から腰を使って
オレの勃起に秘部を擦りつけてきた。
Iは目を閉じて擬似ファックに夢中になっているように見えた。
無言だけれど荒い息遣いも聞こえていた。
ふと左手を伸ばし、花柄ブラに隠されたある部分を摘んだ。
「あぁっ」
「当たった?」
「う、うん」
約束が違うとは避難されなかった。
ブラ越しに乳首を摘んだり転がしたり。
Iの腰の動きに合わせて腰も突き上げる。
荒い息遣いに「あぁ」が加わっていた。
オレはまだカメラを構えていたが、シャッターを押す回数は減っていた。
乳首と戯れていた左手をIの体に沿ってゆっくり下していく。
Iの腰に手を添えて、オレの上でスライドするスピードを上げるように
促した。
「はぁはぁ、あ、ぃゃ、ああっ、ぃゃ・・・」
「わぁ~いいねぇ。Iぽんすごくいいよぉ」
「ぃゃ、あぁ、もう・・・」
「いいよいいよ、イッてもいいんだよ、撮ってるからねぇ」
「あぁ、あ、ぃゃ、いやぁ~、あ~、ぃくいくっ、イッちゃう~・・・」
オレに胸に腕を突っ張り、ぐっと仰け反って、Iは昇天した。
Iのまむこのひくつきがオレの勃起に伝わってきた。
スロモーションのようにIの上半身がオレの上に崩れた。
オレはカメラを置き、Iの髪を撫でながら
「決定的な画像を撮りたいんだ。1ショットだけ」
「どんなの?」
「Iぽんと結合している画像。1枚だけでも決定的でしょ?」
「ホントに1枚だけ?」
「うん、1枚あれば誰だって信じるよ」
「う~ん、・・・じゃ、いいよ」
「OK。じゃ、正常位でね」
「うん」
オレはIの汁で前面だけぬらぬらになったボクサーパンツを脱いで、
仰向けになったIの股間に挿入体勢をとった。
Iは目を閉じていたが、
まむこの2枚の花びらは、パンティ越しにも開ききっているのが透けて見え
た。
手入れをしているのか天然なのかは、その時はわからなかったが、
陰毛はちょぼちょぼ程度しか見えなかった。
ぐちょぐちょに濡れたクロッチを左手でクイっと寄せ、
蝶の羽のように開いているまむこへ、右手で勃起を誘導した。
「じゃ、挿れるからね」
そう言ってから、ゆっくりと勃起にぬめりを塗りつけるように
まむこを撫でる。
熱くて柔らかい。
押し付ければすぐに入ってしまいそうなほど蕩けていた。
「ぁ・・・あぁ、ぁ」
根元までぬるぬるになるまで勃起で撫でていると、
Iの腰が待ち切れなさそうに、迎え入れようと動いた。
「ね、ね、早く」
「早く?」
「あ、ぃゃぁ、早くぅ早く写して」
そして、一点に狙いを定めると、グイっと腰を進めた。
「ああぁ~・・・・・」
じゅにゅにゅにゅ、という感じで根元まで一気に。
中に溜まっていた熱い汁が溢れ出た。
「挿ってるよね?」
「あふ、ぁ・・・うん、挿ってる」
「じゃ、撮るからね」
オレは1度だけシャッターを押した。1度だけストロボが光った。
勃起はまだ熱く熟れたまむこの中にいた。
「Iのまむこの襞が動いてるよ」
そうIの耳元で囁くと、オレはおもむろに腰を使い始めた。
 
2005/09/19 02:43:40(Q2VHQVpU)
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