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美也子の受難
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美也子の受難
投稿者: しがら木さらしな ◆2bjXum4hLw
美也子の受難 4

 我慢の限界を超えて振り廻す美也子の尻頬を、子泣きの太い指を持つ左手がガッ
シリと鷲掴むと、柔い尻肉に指先が食い込み、掴まれた尻肉が搗き立ての餅の様に
盛り上がり、出し切れなかった小水が、捲くれ上がった淫唇より覗く小さな穴から
チビリと洩れ出した。
小水の洩れ出た穴がスポットの灯光でキラと輝き、子泣きは誘われるように指で垂
れる雫を膣前庭まで擦り上げるように掬い、会心の笑みを放つ。
その刺激に、小刻みな吐水が陰穴のヒクつきと共に繰り返され、粘性の液が混ざり
合って、飾毛の先から連なる玉と為りぶら下る。
次の動きを待つ美也子は、子泣きに晒す恥部を思い描いた劣情に昂ぶり、言葉を発
した。
「弄って・・其処を弄って・・」
「何処かねぇ、何処を弄って欲しいのかねぇ。」
「痒い処です、疼く其処をどうにかして下さい。」
「誰の何処かねぇ、デープに入るくらいハッキリと言ってねぇ。」
「美也子の恥かしい処を弄って・・」
「何処かねぇ、恥かしい処って。」
「あぁ・・美也子のォマ○コを弄って下さい・・」その言葉を口にした途端、止め
ていたモノが弾けた。
「どうにでもして下さい。美也子のォマ○コを先生の指で虐めてください。」
「素直に言えたねぇ、これからも言ってねぇ、治療も捗るからねぇ。」
「はい・・教えて下さい。」自虐の念に囚われる美也子の言葉に、子泣きの本性が
そぞろ出る。
「美也子のォマ○コを虐めてあげるねぇ。」「良く我慢したねぇ、美也子はね
ぇ・・」
“おねぇちゃん”から呼び捨てに変わった呼び名に抵抗を感じながらも、嬉しささ
え覚える美也子。
「直ぐ逝かせるからねぇ、逝く時は知らせてねぇ。」
「聞こえたかねぇ、逝かせるからねぇ、美也子のォマ○コ。」
子泣きは掴んだ尻肉を尚も握り寄せ、開いた膣穴に右手の人差し指を畳んで押し込
む。
濡れそぼった膣穴は、抵抗もなく子泣きの深く折った指を飲み込むと、待ち侘びた
恋人を喜んで向え入れる収縮を示し、透明ではあるが、トロリとした汁を吐き出
す。
「あぁ・・ふ、太いです~」
「大きな声で逝くんだねぇ、イクイクって逝ってねぇ。」
畳んだ指の脇に親指を反らせて添わせ、コブシを捻る仕草で廻す。反らせた親指の
腹が膣口を擦過する。
「いいぃ~、奥も、奥もシテ下さい・・」
「未だだねぇ、未だ駄目だからねぇ。」
反り添わせた親指を畳んだ人差し指に密着させ、ヌメル膣口に挿入すると、内で反
り戻し、捻り廻す動きに膣口周辺が歪に形を変え、親指の先で掻き廻す爽快感が、
淫汁を滴らせる快感に移行する。
「逝きそうっ!」
「早過ぎるねぇ、我慢してねぇ。」
コブシを捻りながら、折り畳んだ人差し指を伸ばし、膣壁を掻き回す子泣き。
淫汁がコブシの動きを助長し、激しく回る水車のように、小水が飛沫となって美也
子の尻と腿を濡らす。
「いいぃぃっ・・」「逝っくぅ~~」
「名前はっ、名前を呼んで!」叱咤する子泣き。
「逝きます先生、美也子のォマ○コ逝っちゃいますっ。」
「イクイクッ・・イクぅぅぅぅぅイクっ。」
どれだけ出るのか、開いた小穴より迸る小水が子泣きのコブシに遮られ、辺りに飛
び散る。
脚を開いたまま腰を落とす美也子の尻をピシャっとひと叩きし、脱力を許さず尻を
再び掲げさせる。
「逝けたかねぇ。」「凄いオシッコだったねぇ。」
「ヴっぅ・ぅ・」嗚咽を洩らす美也子の、尻に飛び散った小水を掌で撫で拡げる子
泣き。
「今度逝く時はねぇ、また逝きますって言ってねぇ。」
絶頂の余韻が残る、収縮醒めやらぬ膣口に親指を挿し込み、入り口やや奥の8の字
筋辺りをじんわり指圧する子泣きの責めに、早くも反応し始める淫蕩な美也子の尻
が円を描きながら揺れる。
一分も経たぬ内、円く揺らめいていた尻が小刻みなシャクリ腰へと変化し、動きを
捉えきれぬ指が的を外さぬように、恥丘全体を掌で覆い、掌に出来たタコを、脇腹
より廻した左手で剥き出したクリに当てる。
快感で腰を振るのか、絶頂を求めて尻をシャクルのか、小刻みで激しい移転が掌ダ
コにクリを擦らす。
「サネがイイかねぇ、美也子のためにタコを摘んで起こしておいたからねぇ。」
「サネに当たるかねぇ、上手に尻を振ってねぇ。」
「当たってますっ、クリが気持ちイイです・・ォマ○コも変ですぅ~」
「今度逝ったら、もっと当たるようにして上げるからねぇ。」
「あぁ~イッ・・ぃぃ」見事な速度で盛んに震わす美也子の尻を、脇腹より抜き取
った手でパチン、パチンと強めに叩く子泣き、その度、濡れ残った小水が弾け飛
ぶ。
「ォマ○コも変ですぅ、ぁあっ、熱いですっ、ォマ○コが裏返ります~」
「逝かせるからねぇ。」美也子の尻を叩いていた手の曲げた親指の先を。
「ひぃー」肛門に埋めた。
「逝きますっ、またイキます、いぃ・イキまぁ・・イックゥ~~」一度。
いっそう激しく振る尻に、淫汁が白濁したものに変わって微薫を漂わす。
「落ちないで、続けてイクんだねぇ、続けて逝けるからねぇ。」
「あああぁあぁぁぁ、イクイクイクイック・イクイクッゥーーー」二度。
「または、またイクはぁ。」言葉で弄る。
「マタイク、マタイク・マタイックゥー」三度。
「ォマ○コはぁ。」弄りぬく子泣き。
「ォマ○コぉ、ォマ○コまたイキますぅ、また、また美也子のォマ○コ逝きますぅ
~ぁああああ~~」四度。
大きな波は四度だが、おそらくは逝き続けの状態。酸欠でパクパク開閉する口が語
り示すオルガズムの連山。

 子泣きの叩く尻にも反応を示さず、落ちた尻はピクリとも動かない。
激しい動きに弾かれた腰当を下腹に押し込み、子泣きは隣室に消えた。
暫くして戻ると、何かを口中で噛みながら落ちた美也子の顔を覗き込み、戻らぬ意
識を確認して、腫れ開ききった淫部に口を当て、隠れた楽しみを取って置いたと言
わんばかりに舌で舐め啜る子泣き。
繊細にして執拗な舌捌きに、微かに尻が動くと、舐める行為を止め、身体を起こし
話しかける。
「約束の貝開けを付けるからねぇ。」「美也子の猥らなシジミが閉じないようにす
るからねぇ。」
ポケットから出した、両端に変形クリップを取り付けたゴム紐を美也子に見せ。
「付けてもいいかねぇ・・返事はぁ。」「何処に付けて欲しいのかも言ってね
ぇ。」
虚ろな瞳を瞬き、意識は醒めても逝き癖が付いて戻らぬ淫部を委ねるように。
「美也子のォマ○コが閉じないようにして下さい・・」
「腰を上げてねぇ。」
モゾモゾと動きはするが、いっこうに上がらぬ尻に業を煮やした子泣きは。
「これならどうかねぇ。」またもや膣口に親指を挿し込み8の字筋を押す。
「あぁっ・・」美也子の尻が浮き揚がり、挿した指の隙間から淫汁が零れ出す。
「貝汁が垂れてるねぇ、猥らなシジミだねぇ。」
「恥かしいですっ、腿に伝う感じがします。」
挿した指を引き抜きざま淫唇を指で確かめる仕草で弄り、クリップを挟みゴム紐で
引っ張ると、子泣きに弄り逝かされ、赤く染まった外性器が極限まで露出する。
引き戻された指を美也子の尻が催促がましく追う。
クリは見えていないが、鞘に納まった部分は膨らんでいて、少しの刺激で飛び出て
来るだろうと分かる。
慣れた子泣きの指がクリの根元を押し、顔を覗かせたクリ先へ口中に溜まった汁を
塗る。
「ぁっ。」剥き身のクリを撫でられ小さく声が洩れる。
「痒みは収まったかねぇ。」
「今は余り感じなくなりました。」
「またヨクなるからねぇ。」
「・・・」意味が飲み込めずに応えに困る美也子。
クリップで挟まれた淫唇が疼きだし、其れと分かる左右に振る尻めがけて舐めた親
指をヌチュと音を発て膣口に挿れた子泣きは、間髪入れずに大きく開かれた前庭か
らクリにかけ掌の起こしたタコで擦り上げ、掌全体を強く密着させ激しく揺する。
「モウダメ、逝け無ぃ・・あああぁぁぁ~」燻る熾火が燃え立ち、オルガズムの峰
まで這い登る。
逝き癖のついた女の身体を知り尽くす子泣きの手がプチャプチャと鳴らす淫猥な音
で、クリップにより引き摺り出された恥部が善がり汁を垂れ流すのを自覚し、クリ
までが勃起で応える。
完全な剥き身となった外性器に激しく擦り付ける掌と、膣内で蠢く親指の責めに、
反らした背中が窪みを作り、同時に尻が跳び上がる。
「イクイクイク・・ォマ○コぉーー~」
昇り詰める美也子の瞳に、ぼんやりと映る人影、子泣きでは無いやや離れた人影。
「イイ・イイッイイ・・」止められない、他の人に見られていても止められな
い・・
より激しさを増した子泣きの責めに、昇る躊躇など有り得ない美也子に、晒し者の
悦楽までも襲う。
後ろに廻った人影を朧げに確認しつつ、派手な嬌声を張り上げる。
「逝きますっ、イクイクォマ○コイクぅ~」
「観客が来たからねぇ、見て下さいってお願いしてねぇ。」
「あぁ、許して~見ないでぇー、恥かしいから見ないでぇー」
「淫乱な尻と開いたシジミを、よーく見て貰いなさいねぇ。」
「そうだ、サネも剥いて見て頂こうねぇ。」
大振りなゼムクリップを細工した環状の先が、露出したクリトリスに嵌められ、緩
く寄り合わせた軸で鞘に包まれたクリ幹から根元にかけてを押し出すと、クリの本
身が環から大きく飛び出し。
剥き出た貝柱が環に挟まれ、行き処をなくした血流がクリ先に留まり、膨張して赤
く染まった。
「凄いな、相当躾けられたサネだなぁ。」人影からのダミ声が美也子の耳を射る。
「恥かしい、クリちゃん膨れてるのぉ~」新らたな恥辱に高まる興奮が美也子の喋
りを変えた。
「痒いと言うから、そこのボールペンの先でサネに名前を書いてやったら喜ぶよ
ぉ。」促す子泣き。
「これかぁ、名はぁ・・はぁ、美也子だってぇ。」嬉しさに小躍りしながら手に持
ったペンでクリをなぞる。
「いやぁ~、書かないでぇ~」弄って欲しいとも思う本心を、逆の言葉で表わす美
也子。
垂れる淫汁をペン先で掬い、熟した柘榴色に輝くクリめがけて渦巻き状にまぶし、
ヒクつくクリをペンがなぞる度、剥き身の先が環をくぐる。
「面白れえなぁ、サネが環潜りしやがる。」
「よっしゃ、紙バサミ有るか。昔遊んだ方法を遣ってやる。面白れえぞぉー」ダミ
声が響く。
「よお先生、逝かしなよ。」「美也子も逝くんだぞぉ。思いっきり逝け。続けてそ
の上の高みに昇らしちゃる。」
戻した指と手を、先ほどと同様に高速で擦る。淫唇に挟んだクリップが外れはした
が、子泣きの左手と、新たな左手が尻肉を左右に押し開らげ、閉じるを許さぬ淫唇
に防御の役など果たさせない。
新たな右手が美也子の乳首を捻り上げ、指先で転がす。
「っぅぅ、クククッ、またイキ、イキます~ォマ○コ逝きますっ、美也子のォマ○
コ逝きますーー~」
重なり合う刺激に蹂躙される美也子の身体がこれまで以上に躍り、腰が抜けるほど
振る尻が男達の目を楽しませる。
握り締めた紙バサミを、美也子の両乳首に挟み引っ張るダミ声。
「ひっ。」痛みに洩らす美也子の悲鳴。
「見て下さいと言え、淫乱に振る尻と、逝く時の美也子を見て下さいと言え。」ダ
ミ声が罵るように喚く。
「視て下さい、見て見てォマ○コ視てぇー」
「もっとだ、もっと喚け、名前を付けろ美也子。」
「ォマ○コ、お尻も視てっ、美也子を見てっ、ォマ○コ逝かされる美也子を視てぇ
~」
「ワンワン吼えろ、面白れえなぁこの女、何度でも逝くぜ。」
「見てっ、イクイクイクいいぃ~イクイクッ逝っくぅぅーー」
「よし、退いてくれ先生、仕上げだっ。」
最後の紙バサミを、指でクリを根元から何度かシゴいた後、挟み付けシゴく。
「ひぃー、イグゥイグゥイグゥゥゥ~ーー」
「よし、イケッ!」上から平手で、開いた淫部を強く叩き降ろす。
「ギャー」『ブシャー』ぶち撒けた小水に男達が笑う。
咄嗟に受け止めた手に溜まった小水を見て。
「派手にチビッたなぁ、上手く行ったなぁ、面白れえなぁ。」
痛みとオルガズムで遥かなる頂に登りつめた美也子の乳首に挟んだ紙バサミを外
し、指先で乳首を転がしながら悦に入るダミ声。
「どうだねえちゃん、乳首をこうされると感じるだろ。痺れた後が堪らんからな
ぁ。」
「ぁあっ・・ぃいっ。」痺れた乳首をもてあそばれる快感に、身じろぎ出来ない美
也子。
「なぁねえちゃん、派手に逝ったなぁ。久し振りに遣ってみたが、こんなも上手く
行くとは思わんかったなぁ。」
「ねえちゃん素質あるでぇ、男を喜ばす素質がなぁ。」緩く捻る乳首に疼きが生じ
る。
「女はなぁ、男にもてあそばれるんが幸せなんや。自分を失くすほど感じさせられ
るんがなぁ。」
「ねえちゃん別嬪さんやしなぁ、エエ女やぁ。わし、惚れてまうがなぁ。」
「もうちっと、乳があるとエエんやが、細い腰から尻腿にかけての肉付きは言う事
ナシやな、華奢な手足は惚れ惚れや。」
「よっしゃ、先生。サネの紙バサミを取って舐めたれや、ジンワリとなぁ。」
「効くでぇ、も一辺逝かしたろや。このねえちゃん虜にしよ、こんな面白れえねえ
ちゃん一度だけでは勿体えねぇ。」
かぶりを振るも、一度味わった強烈なエクスタシーに、揉まれ疼き始めた乳首が抵
抗を押さえる。
「ひっ。」外されたクリの紙バサミに声が洩れる。
子泣きの絶妙な舌使いに痺れたクリのムズ痒さが心地良く、擦られ揉まれる乳首の
疼きと同調する。
「ああぁぁっ、感じます。気持ちいいです。あっ、あっ・・もっともてあそんで下
さい。」
「尻はどうだ、さっきふたれた尻とマ○コは好かったか。」
「はい、あれで一気に逝けました、ズート高い処に行けました。」
「ぶたれた処が熱くなり、目の前が真っ暗で意識が薄れました。あっ、あっ、モッ
ト、もっとしてっ・・」
「そうか、そうか。益々気に入った。」
「ねえちゃん、いや、美也子。次も来れるだろ、来たいだろ、来るよなぁ。」
「今日は此処までで帰して頂けますか。ぁあっ、ぁぁぁっ、逝きそうです。」
「う~ん、次に来る日を約束するならこれで帰してやろう。」
「但し、帰ってからもマ○コの疼きが残るように、マ○コを叩くが良いのかぁ。」
「お願いします、叩いて疼きを残して下さい。もう一度深くまで、高くまで逝かせ
て下さい。」
「疼きが残ってる内に来いよ、3日以内だな、3日以内に来い。」
「はい、分かりました。モウ逝きそうです、ああぁっ・・」
「叩いて遣ろうか。」
「叩いて、美也子のォマ○コ叩いてっ。」
「3回だぞ、3発叩くぞっ。」
「ああぁっ、イクイクッ叩いて叩いてっ、ォマ○コぶってぇ、美也子のォマ○コぉ
~イキますっ。」
「叩くぞぉ!」
慮外の力を込め、スナップを効かせた撓る手が指が、美也子の淫部めがけて打ち落
とされる。
『バシッ、ビシィ、ビチャッ。』3発。
「ヒィーー、イク、イク、イグゥー逝っくっうぅーーー~」
叩く度に洩れる悲鳴が美也子をオルガズムへいざない、熱い疼きがエクスタシーと
なって残る。
最後に打ち落とされた手に、熱い迸りが飛沫となって散った。
 
2005/09/18 02:34:52(Zf2gpabs)
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