小柄でスラリとした２７歳になる妻。顔は少し童顔だが、素肌も白く、見事な乳房
をしている。
先日、ホテルでのセックスの最中、暑いので少し窓を開けた。
隣りのマンションのベランダから高校生ぐらいの男の子がこちらを見ていた。
マンションとはあまりにも近いので、少し驚いた。
部屋のライトは全て点灯しているので、部屋の中は丸見えである。
「男の子がこちらを見ているが、暑いので窓を開けるよ」と妻に言った。
妻はセックスで興奮していたが、確実に確認している。
窓を全開にした！

勃起した亀頭を妻に挿入した。やはり妻は異常に興奮しだした。
私も少しエスカレートしてしまい、
妻の後ろに周り、上半身を起こし、妻の股間を窓に向けた。
男の子がこちらを見下ろして凝視しているのを、妻は意識している。
妻の後ろから両膝の裏を抱え、股間を広げ様とした。
「いや」と言うようなしぐさで、悶えた！
悶える妻の股間を強く大きく広げ、オマンコと肛門をむき出しにした。
妻は、男の子に自分のオマンコと肛門が完全に見られていることを意識している。
悶える妻の股間を、男の子に向け、陰唇をゆっくりと広げた。
妻は羞恥のあまり「あぁ～　」と微かな呻き声をあげ悶えながら、　　　　　　　
うつろな視線は男の子を見て意識をしている。
「見られて恥ずかしい？　どう？」尋ねたが、
体が揺れるだけで声は出ない。
陰唇を広げるたびに、妻は痙攣し、頂点に達しているのが分かる。
男の子の目は点になりこちらを凝視していた。
妻は興奮し気を失った。

そのまま、静かにベッドに仰向けに寝かせた。
透けるような真っ白な乳房、右膝は屈曲し、股間は大きく広がり、
陰毛の少ない妻のオマンコがむき出しに見える。
男の子がまだ覗いている。
よく見ると、隣りの部屋の窓越しにカーテンを少し開いて、
女性がこちらを見ていた。年齢はよく分からない。
何か妙に私も興奮し陰茎がビンビンに勃起しだした。
妻は目を覚まし、あられもない全裸のまま、股間を隠すことも無く、　　　　　　
男の子を見ている。
私は妻の右足首を掴み、右脚を垂直に立てた。
「あぁ～　　　」妻は萌え、かすかな声を上げた。
オマンコはむき出しになり、マンション側に向いている。
片手で陰唇を広げ　膣口にゆっくりと勃起した亀頭を挿入した。
ハッキリとカーテン越しに若い女性がこちらを覗いている。
私は、その若い女性に挿入する局部が見えるように、
ゆっくりとピストン運動をした。凄く興奮する！
ビンビンに勃起した亀頭を膣口から抜いたり、また深く入れたり、繰り返した。　
若い女性が完全にこちらを凝視しているのが見える。
妻は痙攣し　「あぁぁ～　イク、イク、イク～　　」と呻き声を繰り返した。
彼女にも聞こえる距離だ！
精子が出そうになる。
慌てて、オマンコから抜いて、妻の乳房に精子を出した。
ピュピュと白い精液が亀頭から何回も大量に出た。　　　　　　　　　　　　　　
二十歳位の若い女性は、まだ凝視し覗いている。

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