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チャットでの人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:チャットでの人妻
投稿者: ドクターK
あるチャットで過激な内容のメッセで待っていると、
36歳の奥さんが入ってきた。
都内の子供のいない奥さんだった。
簡単な自己紹介をお互いに交わしてた。
話は、直ぐに下ネタに入った。

彼女は秘密厳守でなら・・・乱れてみたいと願望を告白してきた。
縛られたり、パンストを引き裂かれたりしながらの淫らなSEXを。
直ぐに彼女の求めるSEXのイメージ画像を、チャットにアップすると
彼女の反応は正直だった。
こんなプレイの願望が、心の中で長く続いていると。
そして、彼女の心を更に引き込むのに私は画像攻撃を続けながら、
お互いに詳しく情報を教えあった。
彼女は、スリムな165センチのスタイルの良さそうなバランス。
住んでいる場所が、偶然に私の良く泊まるホテルの一つ隣。

話は、とんとんと進んできたので、彼女の関心のある私の画像を見せた。
こんな時には、順番でまずは彼女のピンクを一気に加速させるのが
一番効果のある方法。
私は、いきり立った肉棒の画像を急にアップした。
彼女の反応は素直だった。
大きさに驚きの言葉を漏らしながらも、これが自分に入るのかとか、
自分が壊れるのではと言う現実的な心配をしてきた。
彼女の中では、この肉棒が頭にこびり付いて離れない。
数枚見せて・・・これを秘密でなら欲しいと聞くと、はいと答える。
「手で握って堅さを確かめたい。
お口に入るかどうか、試してみたい。
そして、おっきなエラのひっかかりを一番敏感なところで味わいたいわ」
と。

ここで彼女の気持ちは、欲しい気持ちと不安な気持ちが葛藤している。
ここで、安心させる為に私の顔写真を見せた。
彼女の反応は更にがらりと変わった。

私がそのホテル泊まる日にお茶を誘うとOKの返事。
お茶をしながら面接をして、気に入らなければ分かれる約束をした。

ここで、最後の詰め・・・・連絡先を聞けるかどうかが本当は冷やかしか。
メールで連絡をしたいのだが、PCか携帯でならどちらが都合良いかを尋ね
た。
以外にも彼女は携帯と答え、私が教えた携帯に直ぐに返事を返してきた。
更に、私は写メールでも気が向けば送ってと言ったら、
直ぐに送ってくれた。
凄く美人・・・・・・ラッキーーーであった。

そしてメールを繰り返して、彼女は約束の日は会社を休んで来る事になり、
駅の横にある喫茶でお茶をしてから、一緒に夜まで長い時間を一緒に凄く事
に。

その日までにメールは続いた。
彼女からのメールでは、
SEXに関する具体的な本音が漏れる。

・・・・・・・・・
私もいろんな意味でドキドキです
ふふふ 洞察力はあるほうです
たぶん 私好み かな~
言わせないでください

クンニ大好きなの いっぱいして欲しいわ
そんな事言われると 感じちゃう
とろけたいわ とろけさせてね
そう、あとはどんな働きをしてくれちゃうのか確認作業だわ

私の中にあなたのものがぴったり入った感覚が想像できるの
これ以上は、もうダメ 恥ずかしくて 会えなくなっちゃうから
たぶん 気に入ってしまう...かな?
躊躇はあるけど、とても期待している私です。
・・・・・・・・・・


約束は四時に新幹線駅の近くの喫茶に。
新幹線に乗り服装の特徴をメールで聞いた。
「黒のノースリーブブラウスに黒の花柄のスカート」と返事が。
冗談で下着は?の返信に彼女からは、
「それは ご自身で確かめてください」と嬉しい返事が。
彼女は今日を待ち望み、下着の中に秘めれた箇所には、
欲望の露が奥から湧きだしているのが確信できる。
待ち合わせの店の前に、笑顔で待っていた綺麗な彼女がいた。
見るからにスタイルのスリムな良い女。
お茶をしながら挨拶から色んな話をした。
お互いにフィーリングを確認したので、タクシーでホテルに向かう。

・・・この時点の彼女の印象が後でメールで・・・・・
最初にアフタヌーンティの前であなたを見つけて、
写真ではわからなかった背の高さと爽やかな様子にヤバイと思いました。
タイプだったんですよ。
店員の方に対する態度の柔らかさも自然でとても感じよかった。
これがタクシーに乗るまでの印象です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・

彼女を奥に乗せて車は都内の混雑の中を走りだした。
彼女の気持ちを、更に刺激的に感じさせる為のタクシー移動だった。
私は軽く彼女の手を握ると、彼女は指を絡めてきた。
私は手を彼女の膝上にもっていき、ゆっくりとその手をスカートの中に滑り
込ませた。



パンストの感触が急に膨らんだ奥に突き当たった。
彼女は私の顔を少し戸惑った顔で見ていたが、
私の指先が膨らみの中心を軽く擦り始めると、彼女は目を閉じて刺激を受け
入れた。
指先を小刻みに動かしながら、脚を開かせてクリの周りを刺激すると、
彼女は体を傾けて声を漏らさない様に堪えながら、指先からの快楽に入り込
んでいる。



手をバンスと下着を擦り抜け、ざらついた毛を掻き分けて進めると、
そこはぬるぬるとしたクリと割れ目が待ち受けていた。
指に絡み付く淫水の量は半端ではなかった。
暫らく指に絡む淫水を、クリに染み込ます様に錬りこみ、転がす。
彼女の股からいやらしい音が車内に漏れだした。
運転手も気が付いたみたいで、急にラジオの音を絞った。
彼女は自分の状態を、他人に知られた事に更に火が付き、
私の指先に溢れだす水流が増加し音も大きく響く。

彼女の手を私のズボンに導くと、中で既にぎんぎんの肉棒を、
躊躇いもなく握り擦ってくる。硬さと長さを初めて確かめる為にゆっくりと
何度も。
私は、ファスナーを開き下着の中に彼女の手を導き直に触らせた。
彼女はがっちりと握ったまま、私の指をびくびくと締め付けて反応が凄い。
暫らくすると、彼女は私に向かい「感じる、感じる、駄目、もう駄目」と言
いながら、



開いた脚の膝頭をがくがくとさせながら逝った。
更に責め続けてホテルに付くまでに更に二度続けてい。
タクシーのシートには染みを残して降りるときに、ノーパンの彼女の前に
は、
ドアボーイが立ち彼女の生足を凝視している。

・・・・・・・ここまでの感想は・・・・・・・・
タクシーの中で手をつなぐのはアリだけど、
まさか夜でもないのにあんなとこまで触られるなんて ビックリしました
あなたの大事な部分まで触る事になるとも思いませんでした
すっかり大きく固くなっていて、ビックリ。
そして、これが入ってくるって想像したらヘンな気分になっちゃって。
それから急激に感じ始めちゃった。
全ての指を駆使して触られたのは初めて。
でも声は出せないし、シートを汚しても困るし、
だけどどんどん気持ちよくなってしまうし...もう、大混乱!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロビーに入り、ソファーで少し待たせてから部屋に向かいガラス張りエレベ
ーターに。



彼女は、奥に立ち景色を眺めようとしたが、後ろからスカートを巻き上げ
て、
お尻の割れ目から前に指を這わせた。
アナルまで垂れだしている淫水を絡めながら、割れ目からクリに進み、
エレベーターが上昇しながらの愛撫を。
彼女は、思いがけない発見を口走った。
「この感覚、逝くときと同じ。気持ち良い、凄く。」と。
女性の逝く時に昇る感覚なのだなとは思ったが、未体験ゾーンの話しだ。


・・・・・・・ここの感想は・・・・・・・
だっていきなりノーパンであんな綺麗なロビーにいるんですよ。
そんな自分にまずは呆然自失状態です
期待も何も...早くどうにかして欲しかったわ
エレベーターの中でくちゅくちゅされた...
エレベーター降りて一瞬のキス...あのキスはちょっと素敵だった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして部屋に着くと、カーテンを開けると彼女は高層から見える景色をガラ
ス越しに見ていた。
彼女を抱き寄せ唇を重ねると直ぐに舌を自ら絡めてくる。
後ろから綺麗な尻を掴み楽しんでからろから、
スカートを捲り、立たせたままでアナルから割れ目に吸い付いた。
彼女は、もう抵抗なく私の行為を受け入れる。
後ろから割れ目とアナルを交互に舐めながら、前から指でクリを転がす。
彼女は直ぐに膝を震わせて「駄目、駄目、感じて立てない」と喘ぎ声を気兼
ねなく出し始めた。
暫らく責めてから、窓枠に腰掛けさせ、脚を大きく開かせクリに舌を絡ませ
転がし続けると、
大きく喘ぎながら逝った。


・・・・・・・ここの感想は・・・・・・・・・
恥ずかしくて書けない!でも窓辺に座らされて
着衣のまま受けた愛撫は刺激的だったわ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女をベッドに俯きに寝かせ、後ろから割れ目とクリを責めながら、
ブラウス、ブラ、スカートを脱がせて、
背中一面を隈無く舌先で突くみたいに上から下に背骨を這い、
少し横を下から上に下の柔らかな平面で
舐め上げるを左右繰り返すと、彼女の背中のツボが分かった。
左肩甲骨下が激しい反応をするので、ここを吸い付きながら舌を転がすと逝
った。
いよいよ彼女に十日以上もお預けしていた、肉棒を味合わせる事にした。
まずは上の口から味合わせる事にして、体勢を入れ替えるために彼女にキス
をすると、




彼女は、私の首に手を巻き付けてキスしながら体勢を入れ替えて上に乗って
きた。
散々焦らした熟女が反撃を始めた。
唇を貪欲に食べ、首筋から胸に唇を移動しながら、
私の肉棒を手の平一杯に包み込む様に握る。
私の敏感な乳首を確認した彼女は、執拗に舐めながら肉棒を擦り硬さを確か
めている。




そして頭を下に移動させて、肉棒に食らい付いた時には声をあげながら、
舐め、咥え、吸い付いて頭を左右、上下に髪を振り乱して。
暫らく彼女は、肉棒に欲望をぶつけていたが、
体勢を入れ替えて69でお互いを舐め合った。彼女はまた二回逝き、
咥えながら下から私を見上げてきた。
私は、「欲しくなった?」と聞くと軽く頷く。
私は、彼女を跨がせて自らの手で硬く突き立っている肉棒を、
我慢し続けた割れ目に導き腰をゆっくりと深く降ろしてきた。深い溜息と共
に。
彼女は、腰を巧みに振り始めた。
湿り溢れだす襞の壁に、熱く硬い肉棒を擦り付けて喘ぎ悶え、
直ぐに肩を震わせながら初めて膣で絶頂を迎えた。
彼女の握る手が力を込めてくる。

その時に、初めて下から腰を突き上げを開始した。
逝ってからは暫らくは駄目なタイプではなく、直ぐに体を反らせながら声を
荒げて乱れる。
これからは上に、下に、後ろに前にと体の細胞の一つ一つに快楽の電流を流
し続け、
部屋に入ってから四時間、二人で交わり濡れ続けた。
途中から彼女の口からは「漏れる、漏れそうだから止めて、お願い。
おしっこが漏れる」と叫び狂いだしてきた。
「おしっこではなく、それが潮噴きだから大丈夫だから力を緩めて漏らして
御覧」と言うが、
彼女は指では潮噴きを経験しているが、こんな奥で突かれて噴くのは違う
と、
何度も逝きながらも最後の栓を頑なに緩めない。
それではと、両足を担ぎ上げて、体重と腰のバネを子宮に深く、重く突き刺
し、捏ね回したら、
彼女の栓は絶叫と共に全開になり、熱い飛沫を肉棒に噴き上げながら初体験
をした。

ここで私は、最後まで終わらないで後半に取って置き、
食事に出かける事にしてシャワーを。
タクシーからの愛撫から始まり、ベッドでの前半の責めは4時間経ってい
た。

・・・・・・・・ここの感想は・・・・・・・・
私は、今までどれだけイク振りをしていたのかと、思わざるを得ません。
潮を吹くのは、指じゃないとダメだと思ってたし。
あんなに入ったまま溢れるなんて...放心状態だったでしょ?
とにかくベッドでの時間は、
あなたが私をとろけさせると言った意味がよくわかりました。
もうどこを触られてもどうにもならない私でした。

窓辺での愛撫の後、全裸でベッドにうつ伏せにさせられて、
体中への唇と指の攻撃が始まって...もうそこから先は、正直あまりよく覚え
ていません。
ただ、舌の動き、あそこを食べられてしまうような感覚はとても気持ちよく
て...
それだけでいける事にびっくりでした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食事中は、ノーパンで過ごさせて、一緒に性欲の次に来る食欲を満たした。
食事も終わり、再びホテルに戻る。
ここで再びエレベーターで触り、濡れ具合を確認したので、
外での刺激を味合わせる事にした。
途中のフロアーに降り、ホテルのガラス張りの電話ボックスに入り、
後ろから淫水が溢れる場所への指で責めると、
再び声を出せない我慢をしながら、直ぐに逝った。

そして彼女を連れ出し、人のいない男子トイレのボックスに連れ込み、
彼女のスカートを捲り上げて、後ろから嘗め回した。
ボックスに彼女の息使いが響き、ここでも2回逝った。

・・・・・・・ここでの感想・・・・・・
電話ボックスで、あなたは表情一つ変えずに私を指で攻めたてるの。
立っていられなくなるほど感じて、声を出すのも我慢できなかったわ。
誰かくるかもしれないのに、男性用トイレに入って溢れるほど、
指で舌で気持ちよくされて...あなたの服を汚してしまったわ。
それにしても、誰かに見つかったらどうなってたのかしら?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

再び、部屋に戻り、ソファーに目の視線が合わない彼女彼女を座らせて、
スカートを捲り上げて、恥ずかしい姿を撮影されストロボを浴びる快感を。
後ろから自ら割れ目を指で広げさせ・・・
前からは大きく股を開かせて・・・・
ストロボが光る度に、彼女の体はびくんと反応をする。
仕上げに、肉棒を嵌めて・・・・

ベッドで、最後の仕上げの肉棒での攻撃を再び始め、
彼女の目の前でザーメンを飛び散らせるのを見させたのが
本日の最後だった。
彼女は、腕枕のまま寝入ってしまった。
そして夜中にタクシーで帰っていった。

タクシーの中からメールで、今日の事を報告させながら。


「自分の秘めた部分に気が付いた?」

いやでも気がつかされます。ちなみにただ今、足を中心に全身筋肉痛~
今家に着きました。
何だか今日は不思議な感じです。
初めて会った気がしないのも不思議ですが、
あんなに濡れちゃったのも不思議?です。
あなたのとてもイヤラシイテクに負けそうです
また次回会える時を楽しみにしています。
・・・・・

「今度の私のメニューに期待している? それとリクエストはある?」

何をされてしまうのか、ドキドキします。
リクエストなんて...軽く拘束されて あなたの思いのままに して
初めて会ったのに、こんな事になってしまうなんて...とても信じられないけ
ど。
本当に不思議な気持ちです。
・・・・・・

「写真で撮られる恥ずかしさはどうだった?」

写真を撮られている時、もう既に私の感覚じゃなくて、
恥ずかしいとかそういうのも越えてて、変になってます。
なんと言ったらいいかしら。
あなたの事考えると、体が熱くなるわ。
写真楽しみにしてます。

さっき家に帰ってPCチェックしました。
やーらしいー!私の事、あんなにしちゃって!
・・・・・

「体の芯まで私の淫靡な味をたっぷりとこれから擦り込んであげるね」

ホントに...ね 擦り込まれた私
そうね 癖になりそうよ。もっと...欲しいの
・・・・・・

「安心できると体は素直に反応して深い快楽に溺れられるからね」
・・・・・・
もちろん! 安心して任せられると よく理解できましたから。
・・・・・・


 
2005/09/08 18:57:30(blBigutU)
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