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KUMI
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:KUMI
投稿者: ふっくん
彼女はある委員会で知った。
面白い発言をするので委員会の後で個人的に質問をしたのがきっかけ。
3回目の委員会で会った時に、食事の約束を取り付けた。
約束の日、知ってるイタリアンレストランで、話が弾んでワインを二人で1
本空けてしまった。
会話の中でバツイチだとわかった。
彼女48歳で5つ年上だけどそんなに見えない。
大柄で、大きい声で腹の底から笑うので有名だ。
肌寂しいでしょう、なんて軽いノリで水を向けると、
「フランスの漫画で主人公の女の子が彼とのデートで『食事、それともベッ
ドが先?』っていうシーンがあるの。すごくかわいいのよ。」
「僕ならベッドって返事するよ。」
と大笑いしてしまった。
海外の大学を卒業して海外経験が豊富なので話題がすごく合うのがうれしか
った。
その晩はそのまま送って別れたが、週末に町屋の内覧会に同行する約束にな
った。
週末の午後、町屋を見てから入った喫茶店でしばらく話をしてから
「オー・リ?(Au lit? ベッドへ?」
とフランス語で問いかけると、
「プルクワ・パ(もちろん)」だって。
車でそのままホテルへ直行。
昼下がりの情事としゃれ込んだ。
部屋に入ると、抱き合ってディープキス。
積極的に舌を絡めてきて僕も興奮。
二人で脱がせあうようにして裸になった、と思ったら彼女は黒のキャミをと
らない。
短くてお尻がぎりぎり見える姿は最高に刺激的だ。
かなりボリュームのある乳房をタップリ揉みほぐしたり乳首にキスして堪能
した。
彼女のあそこはすでにものすごく濡れててそのあたりがびしょびしょだっ
た。
初めて抱く時ってどんなセックスになるのかって楽しみで、じっくりと愛撫
して反応を確かめるのが好きだ。

谷間に指を這わせて壷入れすると、体をよじって感じてくれた。
クンニでは「いいわ、感じる、すてき、、」と声をあげて悦ぶ彼女がたまら
なくかわいかった。

委員会では時にこわもてな発言をする彼女が僕の下で体をくねらせて快感を
むさぼってる。男にはたまらなく刺激的だ。

舌をはわせる僕の口の中にタップリと蜜を吐き出して熟女の味を楽しませて
くれた。
どろどろに濡れそぼった彼女にジュニアをあてがうと、うっとりした表情を
して、手を伸ばして導こうとする。
その姿勢で少しづつ入っていくとたちまち声をあげ始めた。
「ああっ、いい、いいっ、久しぶりなのよ、、○○~、、」
蜜があふれて潤滑油となっているので、一気に押し込もうとすると両足を目
いっぱい広げて協力してくれる。そのまま、おくまでずずずーっと侵入して
しまった。

中は狭くて僕のジュニアとぴったりサイズ。
微妙に蠕動するエッチなお道具だった。
僕が腰を動かすと、彼女も協力するように足を浮かせて前後にゆすり始め
た。
素人女性でこんなに積極的に足をゆするのって初めてだ。
すごく積極的にセックスを楽しむんだとわかって一層興奮してしまった。
深く結合して二人で調子を合わせて腰をゆすると幸せな気分になっていく。
そしてだんだんと快感が高まり、ついに
「イクヨ」
「来てェ、いっぱい来てエー」
どくんどくんと、彼女の奥深く、子宮に当たるようにタップリと射精した。
デートの約束をしてから禁欲していたからたくさん出たよ。
1分くらいかけて最後の1滴まで搾り出すようにして射精して、そのまま抱
き合って放心状態。
しばらくして体を離すと
「あなたのが出て行くわ」
というので足を広げると、膣から白い精液がとろーっと流れ出してきた。
指ですくって彼女の口に持っていくとおいしそうに舐めている。
「この味好きなの」
「じゃジュニアもお願い」
というとうれしそうに体を起こして僕のジュニアを口に含んできれいにして
くれる。
なかなか唇の使い方がうまいので、しばらくして元気になってくると、流し
目をして
「大きくなったわよ」と言うので、
「責任とってよ」
すると、僕の上にまたがってジュニアを自分で導いて腰を沈めてくる。
さっき出した精液と彼女の愛液が混じっているから、ニュルッという感じで
ジュニアが膣に納まっていった。
そのまま腰を前後に激しくゆすって感じ出した。
腕を頭の後ろに組んで、快感に酔ったように体が揺らいで、その間も腰を間
断なく前後にゆする。
僕は手を伸ばして乳房を揉んだり、乳首を指でつまんだりして刺激してや
る。
結合している部分に手を潜り込ませてクリトリスを指でさわっていると、
「あああ、いいっ、いいっ、また行きそうっ、、」
と叫ぶとアクメに達してしまった。
後ろに倒れそうになるのを支えてやると僕にかぶさってきた。
それからバックスタイルで犯すようにして交わってその姿勢で射精。

その日は3回交わった。さすがに3回目は射精感があっても空うちだったけ
ど、。

セックスは3年ぶりだと言ってただけのことはあった。感じ方が半端じゃな
くて僕も楽しめた。
素敵なアマンだ。
僕と彼女がこんなことをしてるとはだれも想像もしまい。二人だけの秘密
だ。


 
2005/09/06 05:53:07(y5Rhrb8d)
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