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性春3同級生の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性春3同級生の母
投稿者: まだむやん
母親の友人のY子さんとセックスしてから、Y子さんと俺は週に1回定期的に
セックスする仲になった。
Y子さんが働いているスーパーの駐車場で待ち合わせて、そのままラブホテルへ
直行するというパターンだ。俺はY子さんに夢中になった。17歳の俺は同級生
達とのセックスでは味わえない快感とテクニックを身に付けていった。
そして、Y子さんと関係を持ってから、身の周りにいる、いわゆる「熟女」
と言われるゾーンの人達を見る目が変わった。
すると、普通のおばさん達の中においしそうな「獲物」が沢山いることに
気づいた。
俺のマダムハントが始まった。

2人目は同級生の母親M美さんだった。
この人は、Y子さんと一緒に家族旅行に行っていた人だったので、Y子さんと同じ
方法で迫った。
実際には、Y子さんの時のように風呂を覗いたわけではなかったが、風呂に入った
のは間違いなかったから、覗いたとウソをつき、「これでおあいこにして」と
目の前で裸になった。
Y子さんの時もそうだったが、この時の反応次第では、ここで止めるつもりだった。
しかし、M美さんも俺のビンビンになったモノを見た時、驚いてはいたが、嫌がって
はいなかった。
M美さんは、あっさり股を開いた。
スレンダーな身体に小ぶりだが形の良いオッパイだった。アソコは剛毛だったが
掻き分けると既にグッショリ濡れていた。
友達の母親ということが俺を興奮させた。
正常位でフィニッシュした後、グッタリしているM美さんを起こして仁王立ちフェラ
をさせた時の征服感は格別のものがあった。

同級生の母親では、H代さんという女性ともした。
修学旅行から帰って来た時に、俺の母親は仕事で駅まで迎えに来れなかった。
俺の家が通り道にあるからと、H代さんが車で送ってくれることになったが、
その途中で同級生は別の同級生と会いたいから(きっと彼女だ)と降りてしまった
ため二人きりになった。
「なんだ、これからお土産もって田舎のおじいちゃんのところに行こうと予定
 空けてたのにー。」
降って沸いたようなチャンスだった。
H代さんの息子とは中学時代同じ部活だったので良く知っている。
家にも何度か遊びにいったこともある。
H代さんは、結構身なりが派手目な人だ。小柄だが胸はお尻は熟れ熟れだった。
ウエストが締まっているので余計に胸の膨らみが大きく見えた。
外出用に着飾ってお化粧もバッチリ決めていたから、駅で会った時に思わず
「やりたい!」と思ったばかりだった。
短い道中だったので、俺はいきなりY談で盛り上げた後、名前は言わなかったが、
Y子さん、M美さんとのことを話した。そして、H代さんともしたい、ということも。
この頃になると、何となく分かってきた。全員がそうではないとしても、大抵の
この年代の女性はセックスに飢えているんじゃないか、頭の中ではいっぱいエッチ
なことを考えているんじゃないかと思っていた。
だから、タイミングさえ合えばあっさりセックスできるんじゃないかと思った。
実際、H代さんは、あっさりOKだった。
「俺、H代さんをいっぱい気持ち良くするよ」と車中で言うと、
「子供のくせに何言ってんのよ、じゃあ気持ち良くしてみなさいよ」
その足でラブホテルに直行した。
お風呂で愛撫し合っている時、ベッドでフェラチオや69で絡み合っている時は
H代さんは常に強気だったが、ペニスを黒ずんだオ○コに突っ込んだ瞬間から
別人のように従順になった。
俺はすぐにしがみついてくるH代さんを突き放し、激しく突き立てた。
髪を掻きむしりながら、左右に首を振り身悶える姿を上から眺めながら、俺は激し
いピストンを続けた。
そして、バックから大きな胸を鷲掴みにしながら激しく責め立てた。
途中でピストンを止め、「自分で腰振ってよ」と言うと、恥ずかしそうに
「いやん、止めないでえ」と言っていたが、しばらくすると自分で大きなお尻を
動かし始めた。
「おばさん、俺すごく気持ち良いよ、もういきそうだよ」
「おばさんも変な感じ、またいっちゃいそうよ、ねえ、またいかせてえ」
正常位に戻し、フィニッシュに向けてピストンを早めていく。
「おばさん、俺いきそうだよ、ねえ、どこに出してほしい?」
「中はだめよ、中じゃなかったらどこでもいいわあ」
「じゃあ、口の中でいかせてよ」と発射寸前のペニスを引き出して、H代さんの
口元に持っていくと、パクっと咥えてくれた。
俺はそのまま小さく腰を前後に動かしていると、すぐに絶頂がやってきた。
おれは、「ブワーッ!」と叫びながら、H代さんの小さくて少し下唇の厚い口の中に
熱い大量の白濁液を注ぎ込んでいった。

H代さんは、見た目通りの人で、チョコチョコ遊んでいるようだった。
さずがに高校生としたことはないと言っていたが、スポーツクラブで知り合った
ような人と不倫しているようなことを言っていた。
H代さんとは、H代さんが暇な時に電話がかかってきて、たまにセックスする関係
になった。そして、スポーツクラブで知り合った同年代の女性も紹介してくれた。

俺の性春はまだ始まったばかりだった。

続く




 
2005/08/28 23:26:29(Pm6xmCXF)
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