ある夫婦物の掲示板にぼかした写真を投稿した。
あるご主人からメールが直ぐに入ってきた。
このサイトでは、ずばりの内容の要求があるので
話は早いのが特徴なサイト。
そのメールは簡単な一行のメール。

・・・・・・
私の妻が気にいったので是非にという事です。
・・・・・・

直ぐに返事を返すと、ご主人から詳しい返事が返ってきた。
詳しい奥さんのプロフと共に、ご主人の希望が詳しく書かれていた。
悪戯ではないと判断して、詳しく自己紹介も既に送っていたので、
返事には更に具体的な内容が返ってきた。

・・・・・・・
妻の子宮に反り返った肉棒で擦すりながら
活きよい良くザーメンを沢山浴びせて・・・・・。
妻の・・・をザーメンが溢れるくらいいっぱいにして下さい。
興奮します！
投稿の肉棒が挿入されている画像を見て
目の前で妻が挿入されている姿を想像して
勃起してしまいました。

妻は150センチ43キロです。色は白いほうです。
年はXX歳です。
容色は若い時とそう変わらないですが、
お気にめすかどうか。
スタイルも結婚当時と変わりません。
出来たら3Ｐでお願いしたいのですが。

若い頃の妻は竹O景子似と言われました。
最近はＴＶタックルの女性アナの阿川なんとかさん似と言われてます。
かなり夫の贔屓目ですが時々妻を見て美人だと思う事もあります。
未だ長いものは経験した事がないので（私12センチ）
奥の経験をさせてやりたいと思っております。
妻のあそこは感じだすと段々締まりますが
絶頂に達すると強烈に吸い込みます。是非お試し下さい。

まず３人で風呂に入り２人で妻の体を洗い感じさせてから
ベッドに行きあそこを舐めて頂ければ準備完了となると思います。
今まで私以外の中だしを経験した事はありませんが
病気の心配がなく妻を天国に導いて戴ければ中だしもＯＫです。

普段は奥まで入れてクリちゃんも一緒にぐりぐりすると喜びます。
もっと奥まで入るのが欲しいでしょというと　うんと答えてます。
画像はもう一度おくります。
時間はたっぷりどうぞ。

是非妻の淫靡さを引き出して下さい。
普段私の物は舐めませんが
長いので天国にいかされたら舐めちゃうと言ってますので
是非そうさせて下さい。
・・・・・・・・・

ここで私は、ご主人に提案した。
ご主人は最初から３Pの希望だったが、
経験のない真面目な奥さんの場合、
ご主人が初めから一緒だと、気持ちでブレーキを踏んでしまうので、
折角の機会でも、乱れきれない場合がある事ので、
最初に３人で会って部屋に入り、３人で裸になって奥さんの羞恥心を
開かせてからは、ご主人はそのまま部屋を出て、私と奥さんとの二人で
じっくりと優しく奥さんを開発すると。
その模様は、館内電話で聞かせながら写メールでその場、その場の
現状をライブで報告すると。
そして十分に奥さんが乱れ、受け入れ状態が整えば、ご主人に連絡して
奥さんの状況を見て頂くと。
ご主人からの返事は、

・・・・・・・・・
ハハハハ(苦笑）
私にとって苦渋の選択ですね。考えさせてください。
私もブレーキになるのでその方が良いと思います。
ただ私の気持ちの整理をしますのですこし時間をください。

ICレコーダーに音声の録音を頼めますか？
ホテルの部屋で３人が裸でベッドインしてから５分位で
私だけ一旦外へ出るという事で宜しいですか？
・・・・・・・・・

話は纏まり、数日後の夜にホテルのロビーで待ち合わせる事になった。

約束の時間より少し早く携帯が鳴った。
夫婦でホテルのロビーに来て頂けた。
早速軽い挨拶の後、三人でレストランに入り、
食事をしながら世間話をして時間を過ごした。
食事も終わり、三人で部屋に入ってからは、
ご主人の提案で三人で野球拳をした。
奥さんは、この日は特別にお洒落した下着を付けているので、見てあげて欲
しいと。
黒のスリップに、黒のレースの透ける下着を来ていた。
野球拳が終わると、予定通りにご主人は私にデジカメとレコーダーを渡し
て、
部屋を出てバーで時間を潰す事に。

私と奥さんは交替でシャワーを浴びて、ベッドに入った。
奥さんのバスタオルを取り、俯きに寝かせてから、
肩口から軽いキスを始め、背中一面に優しくじっくりと時間をかけながら、
奥さんの反応を見ながら壺を探し、焦らしながら愛撫を繰り返した。
特に耳の中に舌先を入れると声をあげる。
次第に下へと移り、白くてすべすべとした熟女独特の肌をしているお尻を揉
みながら、
アナルに舌先を這わせた。

体をびくんと震わせながら、菊も締め付けてきた。
真面目な奥さんには、普段ご主人がしない刺激で始めから責め続ける。
アナルから下にずらしていくと、割れ目はぬるぬると反応していた。
小さなおまんこの回りは、つるつると綺麗だ。
クリまで舌先を伸ばすと、奥さんはお尻をくねくねとさせながら喘ぎだし
た。
たっぷと舐め続けながら、割れ目に指を入れると、中が膨らみ指を押し出そ
うとする。

後はクリと同時に責めてから、体勢を変えて69になり奥さんの口の前に、
反り返った肉棒を差し出すとご主人の肉棒をくわえた事のない奥さんの口
は、
軽く開くと舌先でカリを舐めだした。

第一の目的を達成したので、暫らくはお互いに舐め続けてから、次の目的に
移る。
ご主人の肉棒では届かない、子宮にぶち当てて快楽を体験させる。
軽く脚を開いて肉棒を少し入れてから、脚を閉じさせて奥まで突き刺した。
小さなおまんこからは強い抵抗を奥から感じた。
奥さんは体を少し反らしながら、喘ぎ声を漏らした。
奥に突き刺したままで、キスをゆっくりと繰り返し耳たぶに舌を這わせなが
ら、
硬い肉棒が奥さんの中でびくびくと反応するのをじっくりと体験させる。

中でどくどくと硬く反応すると、奥さんは中から膨らみ反応を返してくる。
それからぐいぐいと奥へ奥へと突き始めると、
奥さんは「気持ち、凄い当たる。凄い」と喘ぎながら繰り返す。
両手で私のお尻を掴み、自分から私の腰をぐるぐると回転させようと力を入
れてくる。
その手の動きに合わせて、腰を奥に当てたまま腰を回転させて、
小さなおまんこを掻き回すと、奥さんの悶える声は部屋に響き、おまんこか
らは、
大きな音が卑猥な響きをたてる。
その声と音は、しっかりとレコーダーに入っているだろうから、
デジカメを取り、奥さんの脚を開いて突き刺している状態をアップで撮っ
た。

後は奥さんのお腹の上で熱いザーメンを放出したのは一時間後だった。
放出と同時に奥さんの口から絶叫の声と動きが完全に止まった。
ご主人を待たしているのも忘れて二人は暫らく寝入ってしまっていた。

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