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不倫体験談『保険外交員・久美』⑪深夜の訪問・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:不倫体験談『保険外交員・久美』⑪深夜の訪問・
投稿者: ◆XMZjkaOJ.o
「ピンポ~ン」

ん?まだ4時じゃないか。こんな夜中にいったい誰だ?

「久美でーす。えへへ来ちゃった」
「えー? 子供大丈夫?」
「今、実家に行って預けてきたの。」
「なんだって?」
「これから遠くのお客さんのところに行くから、お客さん朝早いから今から
 行かないと間に合わないのと言って預かってもらったの」

約束どおりに『真っ暗になる条件』を作り出してくれた彼女の行動力に感心
しながら、彼女を寝室に招き入れる。
照明を落とすと彼女を抱き寄せ唇をふさいだ。

「今日は全部脱いでくれるの?」
「うん」
「バックでしてくれるの?」
「うん」
「クンニもしていい?」
「絶対だめ!」
「残念だなー」
「そのかわりお風呂以外はなんでもしていいから、ね!」

一枚一枚と服を脱がしていく。
とうとう彼女は全裸になった。
ステレオのスイッチの明かりがかすかに彼女の体を照らし出している。
体を重ねると彼女のぬくもりを全身で感じることが出来た。
彼女のすべすべな肌が、僕の体を覆いつくす。
この感覚が好きだ。

いつも彼女がしてくれるのとは反対に今日は僕が彼女の全身を舐めあげる。
舐めながら、両手の指も休めずに全身を愛撫する。
彼女の大好きな乳首もたっぷり舐めた。
内股に指を滑らすと、自然に足が開いてくる。
ゆっくりとじらすように指を中心部に運ぶ。
そこはいつもどおりにぐっちょりになっていた。

そっと豆を触ると『ビクン』と体を震わせる。
指を差し入れかき混ぜる。ぐちょぐちょ。

例によって彼女を上に乗せる。

「暁君のいぢわるぅ~」

そう言いながら彼女は狙いを定めると自ら腰を落とし、結合した。
そのままくるっと反転して正常位で突く。
浅く、深く、あるときは激しく、あるときはゆっくりと、
あるいは恥骨を押し付けながら円を描くように。

普段は持ち上げることさえ拒まれていた足を肩に乗せる。
より深く結合させるとともに恥骨でクリトリスを押しつける。

「あぅ、くぅー」

いつもよりもあえぎ声が大きい。
皆が寝ている夜中ということも有り、安心しているのだろう。
しかし、彼女の恍惚とした表情が見られないのが残念。

彼女を四つん這いにさせる。
すると彼女は手足を突っ張って妙な格好になった。
普段しないだけあって慣れていない。
手足を修整しながら入れやすい体勢に持っていく。

膣口にペニスをあてがうと一気に挿入した。
 
「ぁあぁーー」

バックで挿入した瞬間、彼女はひときわ高くあえいだ。
激しく突くとパンパンと大きな音があがる。

「あー・・あー・・いーーー・・・」

大きな喘ぎ声がとめども無く続く。
まっすぐに伸ばしていた腕が折れ、肘を付きお尻を突き出した格好になる。

いたずらで電気を点けてみた。
しかし彼女は電気が点いた事すら気がつかないほどに乱れていた。

やっと彼女の体を見ることが出来た。
贅肉の一切付いていない均整の取れた見事なプロポーション。
お尻からウェストにかけての優美な曲線がなまめかしい。
更に突いていると彼女はつぶれて行き、お尻だけを突き出す格好になった。
休むことなく突き続ける。

「あーいゃーいくーいくー逝っちゃぅー」

ひときわ高い声を上げると全身をぶるぶると震わした。
膣がぎゅっぎゅっぎゅーと脈動しながら収縮し、ペニスを締め付ける。
それでも休めずにピストンを続けると、力尽きた彼女は腰も落として完全に
腹ばいになった。
カエルのように足を大きく開かせ更に突く。

「あぅっ・・・あぅっ・・・ぅぅぅぅぅぅ・・・・・・」

「いやっ・あ・・・ぁ・・・ん・・・ん・・・ん・・・」

「あーーー・・いーーー・・あっあっぁっぁっ・・・」

「だめー逝っちゃう。逝っちゃぅーーー」

「二回続けて逝ったなんて初めて、すごすぎる。まだ続けるの?ぁぁーん」

バックですごく感じまくる彼女。
お尻を持ち上げ突き出させると、右手でクリトリスを左手で乳首をつまみな
がら抽送を繰り返す。

「あ・いや・もっと・・もっと・・・あ・そこ・あーーー気持ちいーーー」

愛液がほとばしり足をぬらす。

「あ・あ・あ・あ・あ・あ・ん・・・・・」

「はーー・・・あん・あん・あん・・・」

「いやーーーぃゃぃゃいゃいやーーーー」

膣が再び激しい律動を始めた。

三度目の収縮の刺激で、僕は彼女の背中に白い液をぶちまけた。
シーツには彼女から溢れ出した液で大きなシミが広がっていた。

疲れ果て、彼女の隣に倒れこむ。
彼女の体についた汚れを取り、やさしく抱く。
うっとりとした顔で目をつぶり余韻に浸っている彼女。
汗が落ち着くと、布団をかけた。

「ねえ、電気ついてたの知ってた?」
「えっうそっ本当?」
「本当だよ。久美ちゃんたら全然気がつかないんだから」
「暁くんのいじわるぅ」
「とってもきれいな体だったよ。恥ずかしがることなんて無いのに」
「とっても気持ちよかったから許してあげるぅ」

電気を消すと、二人はそのまま夢の世界に落ちていった。

 
2005/08/04 23:35:21(wTkvfMx7)
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