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性春2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性春2
投稿者: まだむやん
母親の友達であるY子さん(39歳)の裸を旅行先の露天風呂で覗いた17歳の俺は
それまで普通のおばさんだと思っていたY子さんに欲情し、Y子さんとセックスした
いと思った。そして、Y子さんが母親の留守中に家を訪ねて来る日を待った。
いよいよその日はやってきて、今、Y子さんは俺の部屋にいる。
俺は正直にY子さんに風呂を覗いたことを打ち明けて謝った。

「ごめんなさい。でも、おばさん、本当にキレイだったよ」
「大人をからかうもんじゃないの、もう、忘れてよ、こんなおばさんの裸なんて」
「そんなこと言わないでよ、俺、忘れられないよ、俺、あの時、おばさんの裸を
 見て、すごく興奮して…、…、俺、オナニーしたんだ、茂みの中でおばさんの
 裸を見ながらオナニーしたんだよ」
Y子さんの顔が紅くなった。そして、
「何言ってるのよ、もうっ!冗談やめてよ!」
「ほんとだってば、今だって…。」

と言って俺はズボンとトランクスを一気にズリ下げた。
既にビンビンに近い俺のペニスが勢い良くピーンと飛び出してきた。
Y子さんは突然の出来事に「あっ!」と言ったきり一瞬言葉を失ったようだった。
俺はTシャツも脱ぎあっという間に全裸になった。
そして、いきり立つペニスに軽く手を当てながら、
「おばさん、これでおあいこだね、俺はおばさんの裸を見たし、おばさんも俺の
 裸を見たよね」
「それはそうかも知れないけど…。」
Y子さんは気もそぞろの様子だった。
でも俺はその時確信した。「Y子さんは嫌がっていない」と。

「あっ!でも、おばさん、よく考えたらおあいこじゃないよ」
「えっ、どういうこと?」
Y子さんは手を口元にあてながら、それでも時折チラチラと俺のペニスに目を
やっていた。
「だって、俺はおばさんにチ○ポまで見られたんだよ」
Y子さんの表情が少し強張った。目線をあちこちに逸らしている。
「どういう意味よ、ちょっと、変なこと考えてないでしょうね」
「変なことなんかじゃないよ、俺はチ○ポまで見せたから、おばさんもオ○コ
 見せてよ」
「何言ってんのよ、ちょっと自分が何してるか分かってんの?」
「分かってるよ、Y子さんとセックスしたいと思っってる」
Y子さんの顔がまた急に紅くなった。
俺はソファのY子さんの隣に膝を立てて乗った。丁度、腰掛けているY子さんの胸の
あたりに俺のペニスの先が向いている。
「Y子さん、俺、ほんとにY子さんとしいんだよ、ねえ、セックスしようよ」
「だめよ、何言ってるのよ、そんなのだめに決まってるでしょ」
「どうして?俺、同級生達とセックスしててもイマイチ燃えないんだ、気持ち
 いいけど燃えないだよ、でもY子さんのオッパイ見たとき今までで一番興奮
 したんだ」
「えっ?そんなにしてるの?うそでしょ?」
「ほんとだよ、だから、俺、一生懸命Y子さんを気持ち良くするから、ねっ、
 セックスしよ」
「えー、だって、こんなことって…。
俺はもう一息だと思い、Y子さんの手を取り、少し引き寄せながら、
「お互いに内緒にしようよ、今日のことは二人だけの秘密にしようよ、そしたら
 誰も分からないよ」
俺は力強くY子さんの手をペニスのところに引っ張り、ペニスに押し付けた。
「えっ、ちょっと待ってよ、なに?、えー、」
俺はY子さんの手をペニスに押し付けたまま、一歩膝を出し、Y子さんの顔の前に
ペニスを持っていった。
「おばさん、チ○ポ舐めてよ、誰にも言わないから」
「えっ、ちょっ、ちょっと待って」
手で押し返そうとするのを腰を突き出して押し返しながら、もう片方の手で肩を
押さえてたら、動きが止まった。
少しずつペニスをY子さんの口に近づけていく。
Y子さんは、
「だめよ、やっぱりだめよ、こんなことって」と顔を背けようとする。
俺はY子さんの手を離し、同時にソファに腰掛けているY子さんにまたがった。
押しのけようとする手を掴んで、真正面からペニスを顔の近くに押し付けて
いった。
「おばさん、こんなにカチカチになってるよ、ちゃんとゴムも付けるよ、
 ねえ、二人だけで気持ち良くなろうよ」
上から押さえつけられて覚悟を決めたのか、Y子さんの身体から力が抜けていく
のを感じた。そして、
「絶対誰にも言っちゃだめよ、約束できるの?」と言った。
「おばさんも言っちゃだめだよ」
そう言ってもう一度腰を突き出しペニスを近づけていくと、Y子さんは両手で掴んで
ゆっくりと口へ近づけていった。
そして、舌で先を何度か突付いた後、俺のペニスはゆっくりとY子さんの口に含まれ
ていった。
「あー!おばさん!気持ちいいよ、ウソみたいだ、おばさんが俺のチ○ポを咥えて
るなんて」
Y子さんは目を閉じてゆっくりと唇の上下運動を繰り返している。
俺はY子さんの隣に位置を変え、手で少しずつワンピースを捲くり上げた。
あのムッチリとした太ももがワンピースの中から露になった。
「うふん、うふん」
太ももを撫で回すとY子さんは声を出し、息遣いも変わってきた。
太ももの根元まで手を入れると、Y子さんの身体がビクンとした。
「あっ!だめえ」
ペニスを咥えながら声にならない声を出しながら、力のない抵抗をするY子さんの
アソコに指が触れる。
そして、パンティの上からクリトリスへの愛撫をしながら、背中のファスナーを
下ろした。
一旦ペニスをY子さんの口から離し、服をズリ下げて、ブラを外した。
あの大きなオッパイが露になった。
俺はY子さんの脚の間に割って入り、隠そうとする手をのけて、オッパイを嘗め回し
た。
「あん、あん、いや、だめえ」
身体をくねらせながらY子さんはよがり始めた。
オッパイを嘗め回しながら、パンティの上からクリトリスを舌先で突付いてやると
息遣いは更に荒くなり、「いや、だめ」という言葉の中に、「もっと、いいっ」
という言葉もまじってきた。
両脚を持ち上げて、パンティをはぎ取って、今度はアソコを嘗め回した。
少し濃い目の茂みの奥には、いかにも使い込んだ感のある、黒ずんだビラビラが
あった。それが俺をまた一段と興奮させた。
ここまでくると、Y子さんは抵抗することもなかった。
ソファの脇にあるベッドに誘うと、ワンピースを自分で脱ぎ取って全裸になり、
あっさりベッドに仰向けになった。

俺は夢中になってY子さんの愛撫した。オ○コもオッパイも丁寧に嘗め回し、時には
荒々しく、でもY子さんは全てを受け止めて感じてくれているようだった。
69でY子さんが上になったときには、大きなお尻に押されて苦しかったけど、その
分、「このお尻をガッチリ掴まえて、バックでガンガン責めてやる!」と思うと
何とも言えない興奮があった。
いよいよインサートの時が来た。
Y子さんを仰向けにしながら、「ゴム付ける?」と聞くと小さく首を振った。
そして小声で「外に出せるでしょ?」と聞き返してきた。
今までは必ずゴムを付けてやってた。初めての「生」だった。
そして入り口にペニスをあてて正常位で一気にY子さんへ入っていった。
「あああーん!いいっ!いいっ!」
Y子さんは喘ぎながらそれでも腰を擦り付けてくる。
オ○コも気持ち良かった。
俺も勢いよく腰を打ち付けていった。
その度に大きなオッパイが前後左右にブルブルと揺れた。
そして、一度ペニスを引き抜き、Y子さんを四つん這いにさせた。
あの大きなお尻をガッチリと掴んで、愛液でテラテラに光るペニスを突きこんだ。
「ああん!だめえ!」Y子さんが叫ぶ。
俺は物凄く気持ち良かった。もちろんオ○コも気持ちいい。どんな激しいピストン
も受け止めてくれる。
しかし、それ以上に物凄い征服感だった。バックで突きながら俺はY子さんを征服
したような気分で満たされていた。
それはY子さんが上に乗って腰を振っている時にも感じた。時折、下から突上げる
度に「イジワルしないでえ」と言わんばかりの目で甘えてくる。そうすると俺は
余計に突上げたくなる。
いよいよフィニッシュが近づいてきた。Y子さんはそれまでに何度がイッてしまった
ようだ。それも俺の心を満たした。
正常位に戻り、フィニッシュに向けてひたすら激しく腰を打ち付ける。
Y子さんもまた昇り詰めているようで俺にしがみついてきた。
「おばさん、いきそうだよ」
「わたしも、いってえ、わたしの中でいってえ」
まさかの中出しOKだった。
俺は興奮の絶頂のまま
「Y子さん、いくよ、あーY子さん、Y子さん、Y子、Y子ー」
とY子の中で打ち果てた。






 

 
2005/08/27 05:55:41(WvVlTkHn)
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