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性春
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性春
投稿者: まだむやん
マダムに目覚めたのは17歳の時だった。
同級生達とのセックスは確かに気持ち良かったけど、何か満たされないもの
があった。もっと激しいセックスがしたい、AVみたいな気持ちいいセックス
がしたいといつも思っていた。

そんな時、母親から、子供の頃よく行っていた母親の友達家族との夏休み旅行
に誘われた。面倒くさかったが、同級生(男だが)も行くからと強く誘われて
渋々行くことにした。

宿は案外良く、露天風呂もあった。俺は、女子大生の姿を見つけ、風呂を覗いて
やろうと思った。
夜、湯上りサロンで彼女達が入っていくのを確認し、明るいうちに見つけておいた
茂みに見を隠した。ほどなく彼女達がやってきたが、残念なことに、俺がいるとこ
ろとは反対側の湯船に入ってしまった。茂みの中を移動していくこともできず落胆
していると、誰かが入ってきて俺の方に近づいてくるのが見えた。
逆光で最初はよく分からなかったが、一歩一歩近づいてくるごとに姿がはっきりと
見えた。
まず目についたのが、プルプルと揺れる大きなオッパイだった。少し大きめの乳輪
と、やや黒ずんだ乳首もハッキリ見えた。湯船に入る前に、かがんで片ひざをつい
た時には、ムチムチした太ももに目を奪われた。その頃には顔もハッキリ見えた。
俺はドキっとした。その人は、一緒に旅行に参加したY子さんだった。
Y子さんだと分かって、もう一度全身に目をやった。少し下膨れ気味な体型だったが
それが逆に生々しくて色っぽかった。
湯船に入る時に、前を隠していたタオルを脇に置いた。その時、少し多めの陰毛で
形作られたきれいな三角形もはっきり見えた。

俺は戸惑っていた。それは、Y子さんに「女」を感じているからだった。
正直、母親よりは若いとはいっても40歳手前であり、俺のなかではすっかり
オバサンだった。
それが、今、目の前にいる裸のY子さんに俺は明らかに欲情していた。
気がつけば俺のアソコはビンビンになっていて、俺は夢中でしごいていた。
Y子さんは、湯船に腰まで浸かり、「ふうっ」と静かに息を吐きながら目を閉じて
いた。その気持ち良さそうな顔が、俺の性欲を助長した。

やがて、Y子さんは立ち上がり俺に背を向けて浴室の方に戻って行った。
その華奢な背中と大きなお尻を何度も上下に眺め回しながら、俺は果てた。
そして同時に「Y子さんとやりたい!あの大きなオッパイをブルブル揺らしながら
バックで思い切り犯してみたい!」と思った。

俺はその晩Y子さんとセックスするための作戦を練った。
翌日、使い捨てカメラを買い、同行した皆の記念写真を撮った。
もちろんY子さんも撮った。それが前の晩考えた作戦の第一歩だった。

旅行を終えて帰ってきてからというもの、その機会が訪れるのをひらすら待った。
同級生からの誘いも断って家で待ち続けた。

Y子さんは以前から、俺の家によく来ては俺の母親とおしゃべりをしていく人だっ
た。母親は仕事で昼間いない日も多いが、それでも家に来て、いないのを確認する
と帰るというのがパターンだった。俺はその日を待っていた。

以外に早くその日は訪れた。
「こんにちは。いるー?」
玄関先から聞こえたのは、まぎれもなくY子さんの声だった。
俺は二階の自室から降りて行き、
「あ、こんにちは、今、買い物に行ってるけど、もう帰ってくるよ」
「そうなの、じゃあ、待ってようかな」
「うん、上がって待っててよ、あっ、そうだ、おばさん、この間の旅行の写真
 出来てるけど見る?お茶用意するから二階の俺の部屋に行ってよ」
と先にY子さんを行かせ、その間に玄関にカギをかけた。

「結構きれいにしてるのね」
Y子さんはソファに腰掛けていた。俺は写真を渡しながら様子を窺った。
Y子さんは涼しげなワンピースを着ていた。ストッキングは着けていなかった。

俺はテーブルをはさんだ反対側のソファに腰掛け、しばらく写真を眺めるY子さん
を眺めていた。すると露天風呂の光景が浮かんできて胸が高まってきた。
俺は覚悟を決め、立ち上がり、切り出した。

「おばさん、俺、おばさんに謝ろうと思ってたことがあるんだけど」

「何、謝るって」

「この前の旅行の時のことなんだけど、おばさん、夜、一人で露天風呂に入った
 でしょ」

「うーん、そうだったかなあ、でも、それがどうかしたの」

「実は…。俺、あの時、露天風呂を外の茂みから覗いてたんだ」

「えー!lってことは、なっ、なんで?ほんとに?」

「ごめん。女子大生を覗こうとしたら、おばさんが目の前に来て」

「えー、ほんとに?ほんとなの?えー、だって、えー!」

Y子さんは明らかにうろたえていた。

「ほんとにごめんなさい。でも、おばさん、すごくキレイだったよ」

「何言ってるのよ、もう、からかわないでよ」

「ほんとだよ、俺、ほんとにおばさんにクギづけだったんだよ」

「やめてよ、もうー、大人をからかったりしないの!」

「ほんとに素敵だった、だから俺」

続く



 
2005/08/27 04:12:29(WvVlTkHn)
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