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『保険外交員・久美』⑨逆訪問
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:『保険外交員・久美』⑨逆訪問
投稿者: ◆XMZjkaOJ.o
ある平日の晩、電話が鳴った。

「もしもし久美でーす。今、マンション前の公衆電話から電話してるの。」

ちなみにマンション一階はゲームセンター。そこはゲームセンター客でそこ
そこ人通りがある。

「なんでわざわざ? 自分の家からかければいいじゃん」
「今、ホットパンツに白いシャツそれにノーブラなの。
あ、高校生が歩いてきた!
 ノーブラばれないかな?ばれて触られたらどうしよう?」
「歩道でなんて触られないんじゃないの?」
「それでね、電話したのはね、主人が会社の旅行で泊まりなの。
 ちょっと遊びに来ない?」
「子供は大丈夫?」
「もう寝ているから大丈夫よ」
「わかった、すぐ行く」

数分後に彼女の家に到着。
ベルは鳴らさず、静かにドアをノック。
ドアが開くと、彼女は抱きついてきて歓迎のキスをしてきた。
コーヒーをご馳走になりながら、アルバムを見せてもらう。
美人なだけあって若い頃の彼女はとても可愛かった。
彼女の片づけ中に、そっと寝室を覗いてみた。
ベッドが薄明かりの中で白くたたずんでいた。
子供たちは隣の子供部屋で寝ている。

「覗いちゃダメよー」
「少しくらいいいじゃないか」
「恥ずかしいもの」
「こっちおいでよ」

彼女を寝室に引っ張り込む

「向かいのビルから見えるからだめー」

窓にはレースのカーテンが引かれているだけだった。

「こんな夜遅く誰もいないよ。ビルの電気も消えているし大丈夫だよ」

そう言いながら彼女をベッドの上に押し倒す。
彼女に体をかぶせると、彼女は強く抱きしめてきた。
いつもとは違う露出の多い服。
興奮を覚えながら彼女の体をなでまわした。

「ねえ、乳首舐めて。乳首舐めてもらうのが一番好きなの」

シャツの上のボタンを外し、乳首を出しながら彼女は懇願した。
普段は決して服を脱がないために、舐めることが出来なかった乳首。
チロチロ、ペロペロ
乳首を舌と唇で翻弄する。
そのたびに彼女は小さな声でうめいた。
元々あえぎ声の大きくない彼女だが、隣部屋で子供が寝ているため、ますま
す声を出せない。

ホットパンツからむき出しになった太ももが妖しく動く。
おなかがフルフルと脈打つ。
腰がピクピクと痙攣し、それにあわせて内股が揺れる。
ホットパンツのボタンに手をかけた。

「ここではダメ!」

やはり子供たちのすぐ隣の部屋では抵抗が有ったようだ。

「ねえ、今度バックでさせてよ」
「明るいところではダメ。真っ暗だったらいいよ」
「真っ暗になんて出来ないよ。じゃあ、ホテル行く?」
「ホテルは知り合いに見つかったらやばいから行かない」

ここは道を走っていれば知り合いとすれ違うような田舎。
ホテルでだって知り合いと出くわさないとも限らない。
彼女はそんな危険なことは出来ないという。

「たまには服を脱いでよ」
「今度、考えておくから」
「わかった、期待して待ってるね」

そんな約束を取り交わして彼女の家を後にした。

 
2005/07/31 23:44:00(2fsnWgJm)
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