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友達の留守に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の留守に
投稿者: 初めて
 達が居ないのでとお母さんに誘われ家に上がったが、話しが助平な話しで
女の人とした事があるのかとか、一人でする時は何を考えてするのかと思い
もしない言葉に驚いたが、
「見たくない私のを良ければ見せてあげる。」
とスカートを捲り上げるといきなり黒々した毛が見えた。
「触ってもいいわ。」
と側に寄ってきて手を掴みオマンコをさわらせてくれた。
初めて女のオマンコをさわらせてもらった。
チンポはビンビンに立ってきて痛いほどで治まらない。
するとお母さんは大きくなっていると照って、チャックを降ろしチンポを取
りだしごき出すと気持良くなりそのままいってしまった。
「あら、もういったの。」
と口で舐めてくれた。
「した事ある女の人の中に入れたことある。」
と聞き、ないと言うと、それなら教えてあげるとズボンを脱がせ、スカート
を捲り上げ見てご覧これが女のところと、両手で開いて見せてくれた。
少しピンク色で、ここに貴方のチンポを入れるのよ入れてご覧と手を引っ張
り上にかぶさる様にされチンポを持ち入れて、押す様に入れてと体を寄せ
前に突き出すと入って行った。
お母さんはの声が、
「アン、アアいいわ、いい、Kよりいい。」
と友達の名前を出した。
友達としているみたいで、
「そのままいってもいいから、アア上手よおばさんいきそうよ、Yくんもいき
たかったら、出してもいい、おばさんを犯して女にして。」
と抱きつき腰を振られ我慢出来ず、いってしまった。
いったのそのままジットしててと抱えこまれると、暫くすると又、大きくな
って来ると、
「アア大きく硬い、動かして速くアアいいわ、今度はおばさんがいきそう、
アア其のまま続けていい、いいわ、いい、いい、いく、いく、いくーー。」
と腰を抱え下からもおしあげ、
「いくーーーああ、ああ、いい気持だった。初めてにしては上手だった。 
この事は内緒よ。その代わりしたい時には連絡して、内緒でさせてあげるか
ら、でも内の子にも言ったら駄目よ。ああ可愛い子ね。」
と言いながらチンポを舐めてくれたが、おばさんのオマンコからは出した精
液が流れ、それを叔母さんはスカートで拭きついでにチンポも拭いてくれ
た。
あの子が帰ってきたら困るから今日はお帰りと帰された。
又来てね待っているはと笑って送ってくれた。

 
2005/07/17 05:20:38(abRQFkF8)
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